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子どもたち

 羽後町田代地区の敬老会に出席しました。町が田代地区に在住する75歳以上の方314名に案内をしたところ、参加されたのは80名ほどでした。初めて参加したという方も10人程いて、皆さんに飲物を注ぎながら懇談してきました。

 プログラムの中で毎年皆さんが楽しみにしているのが、地元の田代こども園に通う子供たちによる踊りやダンスの披露。きょうは来春に高瀬小学校に入学する年長さん8人と年中・年少の9人が登場して、「おじいさん、おばあさん、元気に長生きしてください」。
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 (写真・元気にダンス「USA」を披露する子どもたち。田代公民館で)

# by shouichiro_sato | 2019-09-05 08:41 | 地域活動 | Comments(0)  

花輪ふくし会

 鹿角市にある社会福祉法人花輪ふくし会(理事長・関重征さん)錦木ワークセンターを訪問しました。平成24年に開所した障害者の自立生活支援施設で、スギなどのポット苗、きのこ栽培、比内地鶏の飼育と加工等を通じて利用者を支援しています。定員は生活介護事業所で29名、就労継続支援B型事業所で10名。地域の高齢者の皆さんも一緒に作業をしており、一生懸命に仕事に励んでおりました。

 ところで、「花輪ふくし会」は昭和40年6月に設立され、鹿角市圏域の障がい者福祉や老人福祉の中核を担っています。在宅サービスでは児童支援・養育等3ヶ所、就労支援・日常活動支援5ヶ所、相談支援2ヶ所、高齢者介護は8事業所。共同生活のためのグループホームは24棟、グループリビング2ヵ所。さらに施設サービスが東山学園(障害児入所施設)や和光園(養護老人ホーム)など9ヶ所。それを支える従業員は625名という、大規模な社会福祉法人です。
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 (写真・鹿角市、小坂町、大館市まで広がる「花輪ふくし会」の事業所マップ)

# by shouichiro_sato | 2019-09-04 22:45 | 秋田県議会 | Comments(0)  

エコシステム小坂(株)

 小坂町にあるエコシステム小坂(株)は、廃棄物からエネルギーや資源を生み出す企業であり、その事業内容について現地を視察してきました。

 DOWAグループのリサイクル事業は、鉱山・精錬業で培った、選鉱・精錬技術を基に多種類の金属をリサイクルできる高度な技術を発展させています。同社は秋田県北部エコタウン事業の一環として建設された「金属・蒸気回収炉」で2002年5月に操業を開始。自動車等のシュレッダーダスト(主に廃プラスチック類)などの廃棄物を原料として、金属資源と熱エネルギーを生み出し、隣接する小坂精練(株)に供給しています。

 廃棄物に含まれる金属のうち、焼却後の不燃物については物理選別工程を経て金属スクラップを回収。焼却に伴って発生するばいじんに含まれる銅や鉛などの重金属類は小坂精練(株)でリサイクルされていました。
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 (写真・ばいじんから回収された「金」と「銀」。小坂精練の製品収蔵所で)

 平均的な処理能力は、1日当たりで産業廃棄物が203㌧、低濃度PCB廃棄物は約11㌧。原料は主に関東圏などから専用貨車等で運搬されてきています。今後もさらに増えてくる産業廃棄物ですが、それを資源として活かす産業は益々重要になってきます。地下資源の少ない日本にとっては、まさに新たな鉱脈「都市鉱山」を掘る事業ですネ。

# by shouichiro_sato | 2019-09-03 21:50 | 秋田県議会 | Comments(0)  

北秋田市民病院

 県議会福祉環境委員会の県内調査で、北秋田市の北秋田市民病院(神谷彰院長)を訪問しました。同市が開設しJA秋田厚生連が指定管理者となっている公設民営方式で、平成22年4月に開院した北秋田医療圏における拠点医療機関です。

 開設時の病床数は320床ですが、医師不足や圏域人口の減少などにより、現在の稼働病床数は222床。診療科目は21科ながら、常勤医師は18名で内科や外科など10科を診療。麻酔科や皮膚科などの11科は非常勤の診療科となっています。平均の患者数(平成30年度)は入院180人、外来507人。

 医療圏では唯一となる救急告示病院、災害拠点病院、へき地医療拠点病院、地域がん診療病院などの指定を受けており、地域の人口減少や高齢化の課題を抱える中で、二次医療を中心とした医療拠点として、幅広いニーズに積極的に応えていることを確認できました。

 特に今年度からは地域との連携に力を入れており、院内に「患者サポートセンター」を設置。入退院支援等の機能をさらに強化するため、従来の部門を再編・統合して、「地域包括ケアシステム」の推進に力を注いでいます。かかりつけ医師と北秋田市民病院がお互いに連携する、「ダブル主治医」を推奨するなど、これからの本県の地域医療の在り方を示唆する取り組みも始まっていました。

# by shouichiro_sato | 2019-09-02 23:24 | 秋田県議会 | Comments(0)  

安全狩猟全県射撃大会

 一般社団法人秋田県猟友会(会長・藤原信三さん)が主催する「第71回安全狩猟全県射撃大会」がきょう、由利本荘市本荘射撃場で開催されました。大会は銃器の安全な操作技術、矢先確認の訓練及びマナーの向上を図り、狩猟事故防止に万全を期すために開かれており、県猟友会の県内8支部から選ばれた2チームづつ、計48人の選手が出場しました。
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 (写真・年代別に3人一組。優勝者は東北北海道ブロック大会に出場します)

 競技はダブルトラップ(5m射台・30個撃ち)、シングルトラップ(10m射台・20個撃ち)、スキート(20個撃ち)の3種目で、70点満点。選手は55歳以下のAクラス、56歳~65歳のBクラス、66歳以上のCクラスの3人でチームを組み、3人の合計得点を競います。

 結果は優勝が北秋田連合猟友会Aチーム(167点)。準優勝は横手連合猟友会Bチーム(165点)。個人の部の総合優勝は62点の渡部正人さん(秋田Bチーム・Bクラス)で、県知事賞が贈られています。

# by shouichiro_sato | 2019-09-01 20:35 | 今日の出来事 | Comments(0)  

大曲の花火

 第93回全国花火競技大会「大曲の花火」が行われ、国内から選ばれた27業者がその技を競いました。会場となった雄物川河川敷は、桟敷席と有料自由席は全て完売。昨年と同様に約75万人(主催者発表)のお客さんが、豪華絢爛かつ技術の粋を集めた花火を楽しんでいます。
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 (写真・全国屈指の27業者が、昼花火と夜花火に挑戦する「大曲の花火」)

 競技は5号玉5発で構成する「昼花火」、10号玉の「芯入り割物」と「自由玉」、2分30秒以内で音楽とコラボする「創造花火」の4部門。競技の開始と終了時、合間にはスポンサーの提供による「仕掛け花火(スペシャルスターマイン)」や、昨年の優勝者(内閣総理大臣賞)による特別プログラム。そして期待の大会提供花火は、約10分に及ぶミュージカル仕立ての超大型企画「令和祝祭」もあり、会場は素晴らしい花火の連続に歓声が上がっていました。

 大曲の花火では、昼夜合わせて約1万8000発が打ち上げられています。オープニングでナイヤガラの点火が不十分?ではありましたが、事故もなく無事に終了。関係者の皆さん、今年もありがとうございました。

# by shouichiro_sato | 2019-08-31 23:58 | 産業振興 | Comments(0)  

秋田・山口が最適

 岩屋防衛大臣は閣議後に記者の質問に応え、イージス・アショアの配備計画について「秋田県と山口県に配備することが最も適切だという考え方に変わりはありません」と述べ、候補地についての再調査はするものの、秋田県と山口県への配備が最適だという考えを示しました。「ゼロベースで調査を実施する」としながらも、従来の方針と何も変わらない姿勢です。これでは再調査も無駄なことであり、どうしてこんなに拘っているのでしょうか。

 一度決めたことは、何があっても変更しないという方針なのか?。それとも、秋田と山口以外ではダメな理由が他にあるのでしょうか?・・・・・。
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 (写真・首相官邸で質問に応える岩屋防衛大臣。NHKニュースより)

# by shouichiro_sato | 2019-08-30 21:41 | 国政・時事 | Comments(0)  

あと2日

 第93回全国花火競技大会「大曲の花火」まで、あと2日となりました。会場の準備はほとんど整い、全国から参加する花火師さんも会場入りしています。

 秋雨前線の影響で九州北部地方や西日本では豪雨となり、すでに大きな被害が発生しており、これからの天気が心配ですが、何とか無事に大会を迎えてほしいと願っています。
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 (写真・打上げ場所も観覧席も準備は最終盤です。大仙市の雄物川河川敷)

# by shouichiro_sato | 2019-08-29 21:09 | 今日の出来事 | Comments(0)  

再調査

 防衛省はきょう、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備する計画について、同地を含めた国有地19ヶ所と弘前演習場について、再調査する内容を秋田県と秋田市に説明しました。

 調査は電波の遮蔽となる国有地周辺の山の仰角や、アクセス道路や電力などのインフラ整備、津波対策に必要なコストなどの検討を行うとしていますが、「ゼロベースで検討すること」からは乖離している、国有地に拘った調査です。男鹿市の国家石油備蓄基地や由利本荘市の内陸にある土地など、素人?が見ても初めから適さないと分かる場所を調査対象にしているなど、まったく誠意のない調査のやり直しです。

 どうして、こんな無駄なことをするのでしょうか。外部委託をする経費も膨大なはずで、6ヶ月半の調査期間を経たとしても、県民の理解を得られる結果は見込まれませんネ。国有地に限らず、もっと広い視点で配備適地を検討されることが、最も速やかな配備につながるのではないでしょうか。
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 (写真・国有地にはそれぞれ課題があり、適地はあるのか。NHKニュースより)

# by shouichiro_sato | 2019-08-28 21:30 | 国政・時事 | Comments(0)  

稲刈り始まる

 「県内で稲刈りが始まる」というニュースには驚きました。仙北市西木町の農家ではきょうから、県産新品種の早生「秋のきらめき」を収穫が始まったとのこと。

 秋のきらめきは耐冷性に優れた早生種で、中山間地や高冷地でも高品質米の安定生産が期待できるもの。JA秋田おばこ管内では昨年から作付けされており、約80haで栽培されているとか。早生種と言えども、仙北地方で8月に稲刈りが始まるとは驚きです。

 もっとも、県が26日に発表した本年度の作況ニュース第7号によると、水稲の出穂期は平年より2日早く、高温が続いたために成熟が早まっているとして、主力品種である「あきたこまち」の稲刈り適期の目安は、県北で9月7日~22日。県央で同4日~16日。県南で同9日~18日の見込み。「狩り遅れのないよう、生育状況をよく見てほしい」としています。

 当地では手刈りやバインダーで稲架掛けする時の稲刈りは、9月の彼岸頃から始まり、コンバインは10月になってから稼働するのが一般的でしたが、品種改良の進歩や気象条件の変化で、稲刈りも相当早まってきているんですねネ。

# by shouichiro_sato | 2019-08-27 22:49 | 産業振興 | Comments(0)