南極点到達

 秋田市出身の冒険家・阿部雅龍さん(36歳)がきょう午前6時過ぎ、日本人未踏のルートを歩いて、南極点に到達しました。

 11月23日(現地時間)に南極大陸沿岸部を徒歩で出発した阿部さんは、食料などの補給を受けない「単独無補給」で900km先の南極点到達を目指していました。単独一人の冒険で、引いているソリの荷物は110kg。ただ、豪雪と悪天候で行程が遅れ、食糧が不足する恐れが出てきたために12月23日、補給を受けたというニュースがあり、その後が心配でした。・・・・がしかし、そうした困難に遭遇しながらも、南極点に到達したという今日のニュース。嬉しかったし、素晴らしいですネ。

# by shouichiro_sato | 2019-01-17 21:44 | 社会・話題 | Comments(0)  

稀勢の里

 大相撲の横綱・稀勢の里(32歳・田子ノ浦部屋)がきょう、現役引退を発表しました。進退をかけて臨んでいる初場所で、初日から3連敗。昨年秋場所千秋楽から8連敗(不戦敗を除く)となり、横綱としてはワースト記録でした。一生懸命にやっているとは思われますが、3日間とも過去の強い稀勢の里の面影はなく、テレビ桟敷でもため息が漏れるばかりでした。残念ですが、やむを得ませんネ。
f0081443_22293151.jpg
(写真・引退を表明する記者会見で、時おり涙を流して「土俵人生において、一片の悔いもございません」と語る稀勢の里。NHK「ニュース9」より)

 初優勝した2017年1月の初場所後に19年ぶりの日本出身横綱となり、大相撲人気を支えてきた稀勢の里。新横綱で連続2度目の優勝を果たした同年3月の春場所で、左上腕や左大胸筋を負傷。その後も故障が相次ぎ、同年5月の夏場所からは8場所連続で休場していました。

 17歳で関取となるスピード出世から、初優勝と最高位の横綱に達したのは30歳。初優勝したころの凛々しい表情と土俵上での風格、数々の挫折を努力して克服してきた力強い相撲。もう一花咲かせてほしかった稀勢の里。大相撲ファンとしては「悔いの残る」引退です。

# by shouichiro_sato | 2019-01-16 22:35 | スポーツ | Comments(0)  

インフルエンザ拡大

 再び羽後町で、インフルエンザの集団感染が発生しました。特別養護老人ホーム「松喬苑」で今月2日、入所者の70代の男性がインフルエンザA型と診断され、その後に発症者が相次いだとか。15日までに入所者と職員の計56人がA型に感染。施設では9日に86歳の男性、14日に80代の男性と女性、計3人が死亡しており、インフルエンザが死因に関係している可能性が高いとみられています。

 町ではきょう、緊急の連絡調整会議を開き、感染の拡大防止に最大限の対応をとることを決定。町内の高齢者が利用する施設での面会禁止や学校や保育所、公民館などの全ての公の施設の利用者に、手洗いや消毒を徹底するよう指示し、必要な消毒薬などを配置しました。さらに、防災無線で全町民に「注意」を呼びかけています。

 昨年12月には町立羽後病院でも集団感染が発生しており、最近でも町内各地でインフルエンザに罹患した話が聞こえてきます。今日からは小中学校の3学期が始まっており、集団感染への心配が拡がっていますから、十分に注意したいものです。

# by shouichiro_sato | 2019-01-15 22:38 | 羽後町 | Comments(0)  

成人の日

 一月の第2月曜日が「成人の日」になったのは、平成12年から。今年はきょうが成人の日です。成人の日と言えば日本各地で成人式が行われていますが、今は様変わりしています。

 秋田県内では21市町村が夏に成人式を行っており、秋田市、男鹿市、由利本荘市、にかほ市の4市も昨日(13日)の日曜日に開催しています。成人の日は「大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨とし、20歳になったことを祝うものですが、選挙権が18歳から与えられたように、大人の仲間入りが早まっていることなどもあって、単なる「祝日」になってしまったようでもありますネ。

 「成人の日」は国民の祝日に関する法律(昭和23年7月施行)で制定され、1月15日としたのはかつて元服の儀が小正月に行われてきたからとか。

 とわ言うものの、今日の当地は小春日和で、穏やかな良い休日となりました。

# by shouichiro_sato | 2019-01-14 20:49 | 社会・話題 | Comments(0)  

みかんまきもちつき大会

 町総合体育館の新春行事、「第45回新春みかんまき・もちつき大会」がきょう開かれ、子供たちから大人まで約400人の皆さんに提供されました。
f0081443_18470170.jpg
  (写真・ステージから「みかん」や「もち」が撒かれ、大賑わいです)

 西馬音内地域には家屋の新築や結婚などの御祝い事があるとみかんを撒く風習があり、同体育館が竣工した翌年の新春に始まった行事。その後は体育館を拠点に、一年間を健康で元気に過ごそうという願いで続いてきました。今年は町内外の企業・商店、各種スポーツグループなど87団体から、207箱のみかんが寄贈されています。

 みかん撒きの前にはもちつきが2回行われ、出来上がったもちは鏡餅にして体育館の神棚に。参加者には事前に御祓いを受けた袋入りの「もち」を配布しています。

# by shouichiro_sato | 2019-01-13 18:48 | 羽後町 | Comments(0)  

風邪?

 連日連夜の新年会?で体力が低下したのか、昨夜から風邪気味です。市販の薬を服用して、今夜は早く休ませていただきます。

# by shouichiro_sato | 2019-01-12 19:54 | 家族・仲間 | Comments(0)  

毎月勤労統計

 厚生労働省が行っている「毎月勤労調査」の進め方が不適切だったことが分かり、統計を基に算定されていた雇用保険の失業給付や労災保険などが過少に給付されていました。誤った手法は15年間も続いてようで、対象者は延べおよそ2000万人に及ぶ模様です。「失われた年金」問題に匹敵する重大なミステークです。

 根本匠厚生労働大臣は「極めて遺憾で、国民の皆様に心からお詫び申し上げます」謝罪したものの、組織的な隠ぺいは否定しています。厚労省は過少支給のあった全対象者に不足分を追加支給する方針ですが、1千万人以上は住所が把握できず、死亡した人もいると思われ、実施するにも難しい問題があります。

 勤労統計調査は各事業所の一人当たりの基本給や残業代などを調べるもので、従業員5人以上の事業所が対象。5~499人の事業所は抽出調査し、500人以上は全数調査すると定められています。しかし、東京都内では500人以上の対象となる事業所の3分の1程度で済ませていました。厚労省では昨年、裁量労働制を巡る労働時間調査でも不適切なデータが多く発覚しています。

# by shouichiro_sato | 2019-01-11 22:30 | 国政・時事 | Comments(0)  

新春祝賀会

 9日午後、羽後町商工会と羽後町が主催する「羽後町新春祝賀会」が開かれました。
f0081443_22100711.jpg
  (写真・挨拶する柴田知之羽後町商工会会長。町活性化センターホール)

 主催者を代表して町商工会の柴田会長は、新年の抱負を語り「女性や高齢者、外国人の活用などにより人手不足の克服を目指す」「今後5年間で団塊の世代が70歳を超える。事業承継への取り組みを進める」「一朝一夕では構築できないが、総合力を発揮して真の地方創生に取り組む」と述べています。

 また、恒例となっている「新春講演会」の講師、経済評論家の上念司氏。ワルラスの法則を基に昨今の経済状況を分析し、経済政策の変更に伴う実態経済への影響は半年~1年後に出てくる。10月に予定されている消費税率の引き上げは、世の中にあるお金を吸い上げることであり、日本経済にとって大きなマイナスになり、引き上げるべきではないと力説されました。

# by shouichiro_sato | 2019-01-10 22:13 | 羽後町 | Comments(0)  

大雪です

 いつの間にか、当地の積雪量は昨年を大きく上回っています。今日の午前9時現在、町の観測点である西馬音内では120cm(昨年75cm)、田代で153cm(同123cm)、仙道で185cm(同152cm)となりました。

 暖冬の予報だと思っていたら、雪が降る時にはイッキに積もるという、何とも先が見えない天候です。昨年は1月中旬に好天が続き、ポカポカ陽気があったと思ったら、1月下旬からは大寒波が襲来し、見る見る内に豪雪に。----今後の展開はどうなるのでしょうか。

# by shouichiro_sato | 2019-01-09 21:31 | 羽後町 | Comments(0)  

連合賀詞交換会

 連合秋田と連合秋田中央地域協議会が主催する「2019新春賀詞交歓会」が今夜開かれ、出席してきました。
f0081443_22134418.jpg
  (写真・新年の挨拶をする連合秋田会長の黒崎保樹さん。秋田ビューホテル)

 連合秋田の黒崎会長は挨拶で「本年、連合秋田は結成30周年を迎える。この節目に向けて、構成組織や単組、地協・地連との連携を強化し、組織力・政策力・発信力にさらに磨きをかけ、次の飛躍に繋ぐべく運動を推進していく」。中でも、「春季生活闘争では賃金を働きの価値に見合った水準へと引き上げるよう、運動を強化する」「働く者・生活者の立場に立った政策実現のため、政治の重要性を認識し、政治勢力の拡大に向けた取組を強化する」と述べています。

 賀詞交換会では佐竹敬久秋田県知事、穂積志秋田市長、三浦廣巳秋田県商工会議所連合会会長が祝辞を述べ、連合の構成団体のメンバー約500人が参加しています。

# by shouichiro_sato | 2019-01-08 22:21 | 今日の出来事 | Comments(0)