自民党総裁選

 9月7日に告示された自民党の総裁選挙は、20日に投開票が行われます。党員・党友(405票)と衆参国会議員票(405票)で争われ、直前の情勢は安倍晋三首相が石破茂元幹事長に大差で勝利するとの報道が大半です。

 選挙権があるのは自民党員か党友、同党所属の国会議員に限られており、秋田県内で投票権を持つ人は8600人余。両氏などが争そった過去の選挙では、党員などの地方票では石破氏が安倍氏に勝っており、今度はどうなるのか。

 二人の候補者の演説会や討論などの機会も少なく、結果が見えているような情勢では国民の関心も高くありません。しかしながら、同党の総裁が内閣総理大臣に選ばれるのですから、重要な選択です。私は有権者でありませんが、両氏の得票数に注目しています。

# by shouichiro_sato | 2018-09-18 23:00 | 国政・時事 | Comments(0)  

敬老の日

 総務省が発表した人口推計(9月15日現在)によると、70歳以上の人は前年より100万人増えて2618万人となり、総人口の20.7%となりました。また、65歳以上となる高齢者は3557万人で、その割合は過去最高の28.1%。イタリア(23.3%)やドイツ(21.7%)などと比べても高く、世界でも突出しています。

 一方、秋田県内での100歳以上は642人(9月1日現在・男性80人、女性562人)。2002年の調査では100歳以上の県民は149人でしたから、4倍以上になっています。

 長寿社会が当たり前になり、一方では少子化が進むという日本。就労や社会保障、生活スタイルなど様々な分野でのさらなる改善・改革が必要になってきました。「敬老の日」の意味を心に刻みながら、社会の大きな変化に思いをはせた一日でもありました。

# by shouichiro_sato | 2018-09-17 23:00 | 社会・話題 | Comments(0)  

八幡神社

 きのう15日は、県南部一帯にある八幡神社の祭典。我が集落にある小さな社にも、朝から御旗が掲げられていました。

 横手市の増田や浅舞、大仙市の神宮寺などでは地域の中心に構える八幡神社があり、こちらは神輿や山車が町内を巡るなど、地域を挙げての秋祭り。14日夜には宵宮もあり、中でも増田では「第95回増田の花火」、神宮寺では「第39回神岡南外花火大会」という、大規模な花火大会も開催されました。

 地域の祭りも、人口減少や後継者不足で従来の形を維持できなくなっているところが多くなりましたが、長年にわたって伝承されてきているものだけに、(創意工夫をして)何とか継続していってほしいものです。

 ところで今日は、友人のご子息の結婚式。早朝の新幹線で上京するため、間もなく自宅を出発します。

# by shouichiro_sato | 2018-09-16 04:39 | 地域活動 | Comments(0)  

成瀬ダム

 《 カメラスケッチ・着工式 》

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 成瀬ダムは東成瀬村椿川(成瀬川上流)に建設される洪水調節やかんがい、水道、発電などの多目的ダム。台形CSG構造(砂礫をセメントで固めてつくる)ダムとしては日本最大の規模で、ダム高114.5m、堤頂長755m。総事業費は約1530億円で、2024年の完了をめざす。

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  昭和58年に秋田県が実施計画調査を開始してから35年。平成9年に建設事業着手、21年には政権交代により検証対象となるダム事業とされ、一時は足踏み(25年に継続が決定)した事業でしたが、26年に基本計画が告示されて事業費と工期が決定。きょうは待望の着工式となりました。 (写真・関係者による鍬入れ式。工事着工号令が出されると、巨大なダンプが動き出しました)

# by shouichiro_sato | 2018-09-15 18:10 | 今日の出来事 | Comments(0)  

一般質問

 県議会の一般質問が始まり、自民、みらい、社民、つなぐ会の4議員が、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を陸上自衛隊新屋演習場に配備する問題について、質問主意書を提出しています。

 きょうは自民の議員が「イージス・アショアはミサイル攻撃の抑止力になるが、新屋演習場は住宅地に近く問題がある」。みらいの議員は「このまま強行に配備される可能性があるのか」と質しました。これに対して佐竹知事は「地元の理解がないままに強行することがないよう申し入れている」「データに基づく具体的な説明がなく、安全対策も明確でないので厳格に対処する。今のままで強行することはないと思う」と答弁しています。

# by shouichiro_sato | 2018-09-14 23:40 | 秋田県議会 | Comments(0)  

再入札?

 防衛省が秋田市の陸上自衛隊新屋演習場などに配備を計画している、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の土質調査や測量調査、電波影響調査に関する入札が12日に開札されました。しかし電波影響調査には応札した業者がいませんでした。・・・これは、当然のことと思われます。

 今回配備される(といっても、配備完了は2023年です)レーダーは従来のSPY-1ではなく、ロッキード・マーティン社製の「SSR」を採用する方針を固めたとの報道がありました。ただし、このレーダーシステムは現時点で完成しておらず、詳細な仕様は公表されていません。海上自衛隊がイージス艦で使用しているレーダーの倍以上の性能を持つと言われていますが、どんなレーダーでどんな電波を発するのか分からなければ、調査は不可能です。

 こうした状況下で、イージス・アショアの電波影響調査などできるわけがありません。新屋演習場に隣接している地域の皆さんが心配している強力な電波について、「影響があるのか、ないのか」と判断する調査そのものが無理なのではありませんか。

# by shouichiro_sato | 2018-09-13 21:14 | 国政・時事 | Comments(0)  

敬老会

 9月は高齢者に関する活動月間で、全国の自治体が取り組んでいます。羽後町でも4日から17日まで各地で敬老会が開かれており、昨日はは西馬音内地区の会に出席しました。
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 (写真・西馬音内地区敬老会ではこども園の園児が登場。活性化センターで)

 同地区の敬老会の対象者(75歳以上)は900人程ですが、参加できたのは130人程。地元の西馬音内こども園と秋田民謡継承会によるアトラクションもあり、久しぶりに会う皆さんと和やかに懇談していました。

 当町も長寿社会になっていますが、「町内に100歳を超える方が17人いる」との紹介に、驚きました。

# by shouichiro_sato | 2018-09-12 11:28 | 羽後町 | Comments(0)  

ふるさと納税

 野田聖子総務大臣はきょう、「ふるさと納税」の制度を見直すことを明らかにしました。一部自治体の返礼品が問題視されているためです。

 総務省は2015年以降、換金性の高い品や寄付額の割に高すぎる特産品などを贈らないように求め、17年4月からは返礼品の調達価格を寄付額の3割以下に抑えるように通知。今年4月にも返礼品は地場産品にすることを要請しています。

 しかし、全国の自治体(都道府県と市町村)の14%に当たる246の自治体は、寄付額の3割以上の返礼品を用意。地場産品でないものを返礼品にしていた235の自治体のうち、190の自治体では今年度に見直しをしませんでした。通知に沿わず、17年度の寄附受入額が10億円を超えている12市町をみると、高額なギフト券や電化製品、銘柄牛や高級果実など他県の産品、全国チェーンの商品券を返礼品にしている例があり、このまま放置することは「ふるさと納税」制度を創設したそもそもの趣旨に逸脱した対応となっていました。

 法制度の見直しを機会に、実質的な減税や返礼品目当ての「ふるさと納税」ではなく、ふるさとを応援したいという純粋な趣旨に沿った制度として、さらに充実していくことを期待しています。

# by shouichiro_sato | 2018-09-11 22:38 | 地方自治 | Comments(0)  

停電続く

 北海道胆振東部地震では道内全域で停電するブラックアウトが発生しました。北海道電力の基幹発電所で最大出力をもつ苫東厚真火力発電所(厚真町)が地震で停止し、電力需給バランスが崩れたこと他の発電所も自動停止したことで、道内の約295万戸が停電。ようやく昨日までに解消されたものの、同発電所の復旧まで1週間以上かかることから、需要に供給力が間に合わないため、国や道は20%の節電協力を呼びかけています。

 一方、先週に近畿地方を直撃した台風21号では、関西電力管内の2府4県で約210万戸が一時停電。明日で1週間になる今でも、約9530戸で停電が続いています。京都府や和歌山県などの山間部では、停電が長期化する模様です。

 日常生活のエネルギーはほとんどが電気に頼っていますから、都市でも山村でも、停電の影響は甚大です。

# by shouichiro_sato | 2018-09-10 22:35 | 事件・事故 | Comments(0)  

大坂が初優勝

 テニスの四大大会「全米オープン」の女子シングルス決勝で、大坂なおみ選手(20歳)がアメリカのセリーナ・ウィリアムズ選手(36歳)に、6-2、6-4のセットカウント2-0で勝って初優勝を決めました。四大大会のシングルスで日本人選手が優勝したのは、男女を通じて初めての快挙です。
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 (写真・憧れのセリーナ選手に勝った大坂選手。NHKサンデースポーツより)

 第20シードの大坂は11度目の四大大会で初めてベスト8入り。その勢いで決勝まで勝ち進み、憧れの存在だったウィリアムズに打ち勝つ、素晴らしい堂々の勝利。20歳の新鋭であり、これから益々の活躍が期待されます。

# by shouichiro_sato | 2018-09-09 22:28 | スポーツ | Comments(0)