台風再び

 大型で非常に強い台風24号が、29日から10月1日にかけて日本列島を縦断する予報です。今月初めに甚大な被害をもたらした台風21号よりも強い勢力であり、再び豪雨や猛烈な風、高潮などに厳重な警戒が必要です。
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 (写真・日本を縦断する台風24号の予想進路。NHK「ニュース7」より)

 当地では稲刈りや果樹の収穫が最盛期。さらに秋のスポーツや行楽のシーズンだけに、影響が心配です。早めに備えを行い、くれぐれもご注意ください。

# by shouichiro_sato | 2018-09-28 20:42 | 社会・話題 | Comments(0)  

うどんエキスポ

 全国からご当地うどんが集結する「全国まるごとうどんエキスポ2018」が、29日(土)~30日(日)の2日間、湯沢市役所前の特設会場などで開催されます。

 食文化を通じて地域の垣根を超えた連携を生みたいと、2011年にはじまった「うどんエキスポ」は今年で8回目。年々お客さんも増えて、秋田県を代表する食のイベントとなりました。今回のうどんブースは昨年より3店増えて、全22店舗が出店。ごぼうにうま味が染み込む「博多元祖ごぼ天うどん」(福岡県)、肉のうま味がしっかりのった「台湾牛肉麺」(台湾)が初参加し、来場者が選ぶ「ご当地うどんグランプリ」は、地元の「稲庭うどん」や今までグランプリを獲得してきた「ガマゴリうどん」(愛知県)、「北海道純雪うどん」、「大阪かすうどん」などとともに、これまで以上に熱い戦いが展開されることでしょう。

 秋田県南部は横手市の「焼きそば」、同市十文字町の「ラーメン」、羽後町の「そば」、そして湯沢市の「うどん」と、麺通にとってはバリエーションが豊富。「秋田の麺街道」と言えるほどの素材が揃っています。皆さん、今週末は是非とも湯沢にご来遊ください。
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 (写真・有名うどん22店舗が参加する「うどんエキスポ」。秋田魁新報より)

# by shouichiro_sato | 2018-09-27 20:29 | 社会・話題 | Comments(0)  

交通安全

 今月21日から30日まで、「秋の全国交通安全運動」が実施されています。

 そんな中でドライバーの方から「道路の表示が不鮮明で、分からない所がある」との声が寄せられました。道路は国道や県道、市町村道などによって管理者が異なっているものの、横断歩道や停止線、はみ出し禁止、制限速度などの規制は県公安委員会が定めています。路面の損傷や経年劣化によって表示が消えている場合、センターラインや外側線などの区画線は管理者である国や県、市町村が補修を行います。

 一方、規制に関する表示は公安委員会が補修することになっており、市街地などを除くとなかなか作業が進んでいないものと思われます。改めてこの機会に、身近にある国道や主要地方道、県道の路面標示の状況を調査してみます。

 日暮れが早くなってきました。毎日車を使っているものとして交通安全には十分に注意し、ハンドルを握るつもりです。

# by shouichiro_sato | 2018-09-26 21:57 | 秋田県 | Comments(0)  

苦渋の選択

 大相撲の貴乃花親方(元横綱)が、日本相撲協会に引退届を提出しました。ただし、協会は書類に不備があるとして、引退届や所属力士の千賀ノ浦部屋への変更届を受理していないとしています。

 大相撲の人気を高めた功労者であり、若い力士があこがれる部屋をもちながら、「苦渋の選択」で大相撲界から離れる決意をしたようです。記者会見では日本相撲協会との(弟子への傷害事件を巡る動きで)ギクシャクした関係に言及しながらも、割り切った表情でした。

 兄の若乃花(元横綱)をはじめ、横綱経験者でも角界から離れて新たな道を歩んでいる人は多くいますから、貴乃花親方の今後にも、大いに期待いたしましょう。

# by shouichiro_sato | 2018-09-25 22:07 | 社会・話題 | Comments(0)  

長命水

 羽後町の七曲峠の中腹に湧き出る泉が「長命水」。いつ頃、誰が名付けたかわかりませんが、田代後継者会が環境整備を始めたのは、今から30年ほど前のこと。いつも彼岸のこの時期に、草刈りや水鉢の清掃をしています。きょうは小野透会長や会員・OBが集い、新しい注連縄を結んで、地域の平安を祈願しました。
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  (写真・環境が整備された七曲峠中腹にある「長命水」。24日午後4時ころ)

# by shouichiro_sato | 2018-09-24 21:22 | 地域活動 | Comments(0)  

伝統と芸術文化

 《 カメラスケッチ・湯沢市と羽後町で 》

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(写真・湯沢市では愛宕神社御祭典の御神輿渡御と大名行列があり、伝統の「奴振り」を披露。馬上の殿様は8歳の小松俐士君です。午前11時30分頃の柳町)

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(写真・羽後町の美里音は「UGOジャズフェステバル2018」。県内外から参加した15団体の演奏に、多くのファンが集まり大盛況でした)

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 (写真・「鎌鼬の里芸術祭」では国指定重要無形民俗文化財の由利本荘市鳥海町「本海獅子舞番楽」、日本を代表する舞踏家・上杉満代さんの公演など多彩なプログラムが展開され、県内外や海外から参加した皆さんも熱い視線を送っていました)

# by shouichiro_sato | 2018-09-23 21:10 | 今日の出来事 | Comments(0)  

鎌鼬の里芸術祭

 NPO法人鎌鼬(かまいたち)の会が主催する「鎌鼬の里芸術祭2018」が、羽後町田代にある鎌鼬美術館を中心に始まりました。きょうは羽後町に伝わる「西馬音内盆踊り」や「猿倉人形芝居」。山本萌さんや白榊ケイさんなど日本の舞踏家と海外の舞踏家による公演。吉増剛造氏と森繁哉氏によるシンポジューム「芸術の生まれいずる・東北編」。夜にはドラマーののなか悟空をリーダーとするジャズグループ・騒乱武士と多数のダンサーによる「カマイタチ・ライブ」が行われます。

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 (写真・細江英公氏の写真が注目される「鎌鼬の里芸術祭2018」のポスター)

 あす23日は午前中、田代天神堂の高橋源一氏の圃場で「稲架掛けワークショップ」。午後は鎌鼬美術館のある旧長谷山邸で、伝統芸能の「本海獅子舞番楽(由利本荘市・八木山講中)」に「ダンスと邦楽ライブ」。飯沢耕太郎氏と森繁哉氏によるシンポジューム「東北の写真学 写真家集まれ」などが行われ、最後は日本を代表する舞踏家・上杉満代さんの公演「大団円 “踊れや踊れ!“」です。

 会場には県内外、さらには海外からも多くの方々が訪れており、大盛況。皆さんも是非ご来遊ください。

# by shouichiro_sato | 2018-09-22 18:02 | 羽後町 | Comments(0)  

不満の要因

 きょう開かれた湯沢雄勝北都会の講演会。講師は石川県和倉温泉にある有名旅館、「加賀屋」の小田輿之彦社長です。

 「プロが選ぶ日本のホテル・温泉100選」で総合一位を獲得し、日本一のおもてなしとして人気が高い加賀屋でも、お客様が不満に思うことがあるとか。クレーム管理を徹底する中でその三大要因を探ると、顧客の立場で考えない「段取り優先」、コミュニケーション不足による「一言多い少ない」、自己研鑽の努力が足りない「感性、認識の違い」があり、臭いものにふたをしない体質づくりで是正と再発防止に努めているとのこと。

 加賀屋のサービス哲学はサービスコンセプトの確立。サービスの定義は「サービスとはプロとして訓練された社員がお給料を頂いて、お客様の為に正確にお役に立って、お客様から感激と満足感を引き出すこと」。サービスの本質は「正確性」と「ホスピタリティ」だと結んでいます。

# by shouichiro_sato | 2018-09-21 22:15 | 産業振興 | Comments(0)  

県民の声

 県議会が5つのテーマで意見を募ったところ、過去最多となる145人から163件の声が寄せられました。このうち「地上イージスの配備」に関するものが8割あり、賛否を直接問わない自由記述式ながら、反対が8割を超えていました。

 イージス・アショアの配備に賛成の意見には「職員の常駐により人口減対策になり、補助金交付などで活性化につながる」「地域住民の生活や地域経済に十分配慮した計画で、信用できる」「国民全体に貢献できる。秋田の衰退をくい止めるために進めるべき」「日本を攻撃しようとする意図を挫くのに必要な設備だ」「配備されると(ミサイル攻撃から)一番安全になる」などがあります。

 こうした内容(個人情報を伏せて)は今月中に、県議会のホームページに掲載される予定です。

# by shouichiro_sato | 2018-09-20 22:04 | 地方自治 | Comments(0)  

知事の本音

 県議会の一般質問では、登壇した議員が30分の持ち時間で質問したあと、5分間の再質問が認められています。最初の質問内容は事前に当局に提出されており、知事の答弁内容も準備されていますが、再質問はその場での質疑となるため知事の本音?が出ることも・・・。

 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産候補への推薦が決定したことを受け、国内での候補(2020年の登録には一国から一箇所)の絞り込みについて問われると、佐竹知事は登録に向けて再挑戦している「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」を念頭に、「沖縄県知事選挙、基地問題との相当政治的な駆け引きがどうなるか。それを知る余地はないが、真正面からしっかり要望していく」。

 イージス・アショアの配備については、防衛省にその背景や意味合いを正確に説明するよう要望していると言いつつ、「あれは全部、米国(の防衛用)だ」。秋田県と山口県への配備は(地理的に北朝鮮から米国へ向かうミサイルから)ハワイやグアムを守ることが可能になり「日米両用というのは常識だ」と答弁。

 聞いている議員も、時々、ハラハラしております。

# by shouichiro_sato | 2018-09-19 22:54 | 秋田県議会 | Comments(0)