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「あるもんで」

 羽後町田代地区の女性3人が27日から、郷土食のランチを提供する店を始めます。地元にあるものを提供するというコンセプトから、店名は「農家キッチン あるもんで」。旧長谷山邸の前にある「かやぶき山荘 格山」を借り、土、日の営業(午前11時~午後3時)。

 季節のあるもんでランチ(1000円、税別)は「さなぶり蕎麦御膳」で始まり、7月は「七夕御膳」など、季節ごとの食材で行事や農作業の節目に食べられてきた懐かしい味を提供します。是非ともお立ち寄りください。
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# by shouichiro_sato | 2020-06-26 22:44 | 家族・仲間 | Comments(0)  

全てが終わった

 《 カメラスケッチ・地上イージスは撤回 》

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 (写真上から・自民党国防部会でイージス・アショアの配備撤回を発表する河野太郎防衛大臣。けさ河野大臣から電話を受けた佐竹敬久秋田県知事は「イージス・アショアの国内配備はなくなった」。配備候補地とされた秋田市の穂積志市長は「心を痛めた2年半でした」。AAB秋田朝日放送、NHK秋田のニュースから)

# by shouichiro_sato | 2020-06-25 20:32 | イージス・アショア | Comments(0)  

意見書案可決

 県議会はきょう午後、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を巡って、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備する計画について「白紙撤回の決定」を求める意見書案を全会一致で可決しました。政府がきょうにも国家安全保障会議(NSC)を開き、イージス・アショアの配備計画撤回を決定する可能性があるため、「国が方針を決める前に県議会の考えを示すべきだ」として、急きょ本会議を開いて採決しました。

 それに先立ち、新屋配備への反対の意思表示を求める趣旨の請願21件も全会一致で採択。2018年12月議会以降、同趣旨の請願は最大会派の自民党の意向により6回連続で継続審査となっていましたが、河野防衛大臣がイージス・アショアの配備計画の停止を表明し、来県して佐竹知事や加藤県議会議長と面談し謝罪したことから、状況は大きく転換。住宅地に近い新屋演習場への配備計画の是非について判断を先送りしてきた議員も、安心して?請願採択へ。質疑・討論もなく、わずか3分間の本会議でした。

 イージス・アショアの配備計画が明らかになってから、その目的や機能、装備品の概要、ミサイル基地として必要な土地状況を調べ、実際に配備・運用されているルーマニアなどの現地を調査するに、住宅地に近い新屋演習場への配備は無理だと主張してきた一人としては、遅きに失した県議会の意思決定でした。河野大臣の「プロセスの停止」発言が無ければ、自民党会派などは7月10日までの再調査の結果を待つとして、今議会でも結論を出せなかったのではないでしょうか。

# by shouichiro_sato | 2020-06-24 21:09 | イージス・アショア | Comments(0)  

名称案

 今議会に提出されている議案に、来春に開校する能代市にある能代工業高校と能代西高校の、統合校の校名を決める県立高校設置条例改正案があります。県教育委員会では公募などを経て、両校の関係者が昨年秋から話し合って決めた「能代科学技術高校」を名称案にしていますが、ここにきて能代工業卒業生や全国のバスケットボールファンから、「能代工」の校名を残してほしいという声が多くなり、明日の県議会教育公安委員会での審議が注目されます。

 一方、秋田県が育種したコシヒカリを超える食味を持つコメ「秋系821」の名称については、公募(4月7日~5月17日に実施)で寄せられた25万件を超える案からどのようにして選定するか一般質問がありました。佐藤農林水産部長は「専門家等で構成する名称選考部会で5案程度に絞り、その後に消費者等へのアンケートを行い、最後は知事が決める」「奇をてらったものより、品種の本質を捉えた名称であることが重要」と答弁しています。

# by shouichiro_sato | 2020-06-23 22:42 | 秋田県議会 | Comments(0)  

内閣支持率

 共同通信社が20、21両日に行った全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は前回5月末より2.7ポイント減の36.7%となり、第2次安倍政権の発足以降、2番目の低水準となりました。最も低かったのは2017年7月、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画に対する政府の説明が問われていました。

 今回は新型コロナウイルスへの対応や検察幹部人事を巡る失態・ゴタゴタに、安倍首相の側近であった河井克行前法務大臣と妻の安里参院議員が公職選挙法違反事件で逮捕された、「政治とカネ」の問題が影響していると見られます。

 国会が閉会し、当分の間は国会での追求から離れられることで、ホッと一息の心境でしょうが、これからの実務で支持率を回復させることができるかどうか。前代未聞となる10兆円の予備費を使って、新型コロナウイルス禍からのV字回復を果たせるのか。もしかして、起死回生の解散・総選挙を断行するのか。支持率が下がっただけに、今後の展開が注目されます。

# by shouichiro_sato | 2020-06-22 23:18 | 国政・時事 | Comments(0)  

防衛大臣が謝罪

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画停止を巡り、河野太郎防衛大臣はきょう秋田を訪問し、「県や市、地元の皆様に長い間にわたりご迷惑をおかけした」と述べ、謝罪しました。

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 (写真・イージス・アショアのプロセス停止を説明する河野防衛大臣。意見交換の後には配備候補地となっていた新屋勝平地区振興会の佐々木政志会長にも深々を頭を下げて謝罪しました。NHKのライブ中継の画面です

# by shouichiro_sato | 2020-06-21 21:33 | イージス・アショア | Comments(0)  

移動全面解除

 新型コロナウイルスの感染防止策として、自粛を求められていた都道府県境をまたぐ移動が19日に全面解除され、初の週末となったきょうは駅や空港、観光地にも人出が戻り始めた模様です。

 我が家の近くでも関東圏に住んでいる方が、「やっと帰ってこられた」と実家に帰省し、安堵していました。新聞広告には県内を巡る旅行案内が掲載されていたり、折込チラシには近隣の温泉施設やホテルの飲食プランなどもあり、嬉しくなりました。県が発行したプレミアム宿泊券(5000円分を2500円で販売)は1.5倍もの競争率で、すでに30万枚分の引換券を送付したとか。プレミアム付き飲食券の販売も始まっており、是非とも多くに皆さんに利用していただき、落ち込んでいる県内の観光・飲食業等を応援してもらいたいものです。

 当方も今まで飲食を伴う会合はほとんどありませんでしたが、18日からは徐々に解禁しています。しかし、県外へ出かける計画は当分ありません。

# by shouichiro_sato | 2020-06-20 20:36 | 社会・話題 | Comments(0)  

マスク着用

 県議会では新型コロナウイルスの感染防止対策として、本会議場や委員会室等では密な状況を避けるために執行部側の出席者を減らし、間隔をあけて着席したり、換気のためにドアを開放、マスクの着用を行っています。ただ、12日から始まった6月議会では、県内での感染も止まっていることから、出席する執行部の顔触れや座席を元に戻していますが、マスクの着用は続けています。

 ところで昨日から始まった一般質問で、一番手の議員(自民党)と二番手の私は、本会議場内ではマスクを着用していたものの、登壇して質問を始める前に壇上でマスクを外しました。理由はマスクをした状態で30分間も話をしていると、メガネは曇るし、息苦しくなるのです。幸いにも議場の演壇と最前列の議員席等とは3m程度離れており、(感染防止の新しい生活様式である)社会的距離があること。安倍首相や西村担当大臣なども、記者会見では同様の理由でマスクを外していることから、一般質問が始まる前に二人で打ち合わせていました。演壇での質問終了後は再びマスクを着用し、議席で再質問を行っています。

 しかし、その様子を見て心配したのが加藤議長。皆がマスクを着けている時に質問者がつけていないのは問題があるとして、県議会広報紙に掲載する時は「マスク姿の写真」が必要だと事務局に指示。結果、昼の休憩中に写真を撮り直し、さらには報道機関にもマスク姿の写真を使うように依頼していました。それが「議場で起きた事実と異なる」として、新聞社は拒否。今日の紙面には質問するそのままの写真が掲載されています。

 そんな話題があったためか、きょう質問した3人は全員マスクを着けて登壇し、30分間頑張り?ました。ただ、出来上がった写真を見ると顔の半分以上がマスクであり、これじゃ「誰なのか分からないナ」・・・・。

# by shouichiro_sato | 2020-06-19 22:40 | 秋田県議会 | Comments(0)  

「わっぱが」仕事

 県議会の一般質問で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、安全を確保する技術的な問題が解決されないままに、配備候補地となった秋田県と山口県の住民に説明をしてきたことは、言語道断と主張。21日には河野太郎防衛大臣がお詫びのために来秋するので、佐竹知事には配備プロセスの停止ではなく、「計画の中止・撤回」をはっきり確認してほしいと要望しました。

 ところで今議会の一般質問は、質問主意書の提出期限が16日の正午。当初から再調査の期限延長が続いているイージス・アショアについて県の対応を質す予定で準備を進めていましたが、15日夕方に河野防衛大臣が突然「配備プロセスの停止」を表明。16日には安倍首相が「前提が違った以上、進められない」と述べるなど、状況が刻々と変化。その都度、質問内容を変更して臨みました。

 答弁する知事も同じで、事態の急変に翻弄され、ボルテージは急上昇。「1月31日に大臣と面談した際、専門的な考察が欠けていると指摘した。配備計画の停止は当然」と厳しく糾弾。質疑が終わった後に記者団に囲まれると、「今回のことでもずさんだと分かった。わっぱが仕事は最後にこういう結末になる」と話しています。

# by shouichiro_sato | 2020-06-18 23:01 | イージス・アショア | Comments(0)  

お詫びに来秋

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を停止したことについて、河野太郎防衛大臣は「認識が甘かったと言われれば否定のしようがない。地元の皆様にお詫びしなければならない」と述べ、19日に山口県、21日に秋田県を訪問することになりました。

 15日夕、迎撃ミサイルの発射後にブースターを安全な場所へ確実に落下させるのは技術的に難しいとして、突然「配備プロセスの停止」を発表した河野大臣。先週12日には安倍晋三首相にも報告して了承を得ており、首相は昨夕に官邸で「地元への説明の前提が違った以上、進めるわけにはいかない」と記者団に述べています。

 可及的速やかに配備することが必要だとして秋田と山口にある自衛隊演習場を候補地にしたものの、調査データの誤りなどずさんな対応で地域の理解は進まず、反対の声が大きくなっていました。最も心配された地域の安全に直接かかわる「ブースターの落下がコントロールできない」問題を隠したまま、地元に説明してきたことは言語道断。この際、計画の「停止」から「中止・撤回」を明確にしてほしいものです。

# by shouichiro_sato | 2020-06-17 21:29 | イージス・アショア | Comments(0)