うご牛ステーキ

 「うご牛」を食べて元気を出し、高校入試を突破してもらおうと、羽後町では羽後中学校の3年生107人に「特選羽後和牛合格ランチ」と銘打って、ステーキを提供しました。

 先月から1学級ずつ実施しており、今日は最後の4学級目の生徒が7グループに分かれて調理実習。町産の野菜を使った副菜などを作ってから、A5ランクの最高級肉150gのステーキを生徒自らフライパンで調理し、焼きたてをいただきま~す。生徒の皆さんは「やわらかい」「おいしい」「うまい」と歓声を上げて、笑顔いっぱい。今夜のテレビのニュースでも紹介されていました。

 町は合格祈願とともに、ふるさとへの愛着を持ってもらおうと、昨年から3年生全員にステーキを提供。今年はJAうご管内の千葉義彰さんが生産した「うご牛」で、同JAの畜産担当者が生産者の思いを話しています。

# by shouichiro_sato | 2019-02-06 22:24 | 羽後町 | Comments(0)  

湯沢市酒米研究会

 湯沢市酒米研究会(会長・髙橋與志幸さん)等が主催する「湯沢市酒造好適米品評会授賞式」と「湯沢市酒米生産者大会」が行われました。
f0081443_23182818.jpg
 (写真・酒造好適米品評会の受賞者には、副賞として湯沢の銘酒が贈られました)

 品評会には同研究会の9支部から、「秋田酒こまち」が117点、「美山錦」が148点の合計265点が出品され、一次審査で外観や千粒重等の優劣により、品種ごとに20点を選抜。二次審査は成分審査で、秋田県醸造試験場による千粒重、粗タンパク質の分析検査で優劣を決定します。審査の結果、最優秀賞には天童良作さん、丹正美さん、高橋節郎さん、高橋一夫さん、佐藤耕一さんの5点が選ばれています。

 大会では「酒米の需給均衡、品質保全を図るため、全量を契約栽培・種子更新100%とし、需要に即した計画的生産を原則とする」「秋田酒こまち・美山錦の玄米分析調査を継続実施し、分析結果に基づいた栽培指導を強化し、品質の高位平準化に努める」などの事項を申し合せる決議を、満場一致で決定しました。

# by shouichiro_sato | 2019-02-05 23:24 | 産業振興 | Comments(0)  

立春

 きょうは二十四節気のひとつで「立春」。北海道では暴風雪の所もありましたが、東日本から西日本にかけては日中の気温が上昇し、関東地方の一部では4月下旬並みの所も。当地は昨夜から朝まで雨となり、時おり強風も。最高気温は午前6時頃に9℃を観測し、日中は雨時々みぞれでした。

 昨年はこの時期に大寒波(2月2日の朝に観測史上最低の気温を観測)が襲来し、立春後(12日)には記録的な豪雪。24時間の降雪量が50cmを超える日があるなど、これから後が大変でした。何とか今年こそ、穏やかに春を迎えたいものです。

 今週から来週にかけて、県内では各地で小正月行事が目白押し。天気は短い周期で変わりそうですから、くれぐれも体調管理にはご留意ください。

 尚、あす5日には県議会第1回定例会2月議会が開会します。任期満了に伴う県議会議員選挙が4月7日(告示は3月29日)に行われることから、定例会は例年より2週間ほど早く招集されています。人口減少対策などを盛り込んだ新年度の一般会計当初予算、イージス・アショアの配備候補地に対する議会としての対応などが議論の焦点となる見込です。任期中最後の議会であり、積極的に審議に臨みたいと思います。

# by shouichiro_sato | 2019-02-04 20:57 | 今日の出来事 | Comments(0)  

なぜ イージス

 「住宅地に なぜ イージス?」 -皆さんの声を聞かせてくださいー

 国会議員や県議会議員、秋田市議会議員の有志が呼び掛けて、秋田市新屋の自衛隊演習場に配備が計画されているイージス・アショアについて、意見を聞く集会が開かれました。
f0081443_21555424.jpg
 (写真・集会には300人程の皆さんが参加。秋田拠点センター「アルヴェ」)

 「イージスは秋田にも山口にも、いらない」という根本的な意見から、「新屋地区だけの問題ではない。ミサイル基地はいらないという考えを県内に広げてほしい」など、配備計画に反対する声が続出しました。

# by shouichiro_sato | 2019-02-03 22:03 | 今日の出来事 | Comments(0)  

昭和と平成

 NHKが昨年秋に行った郵送による世論調査によると、「昭和」と「平成」どちらがいい時代だった?と尋ねたところ、「昭和」が55%、「平成」は42%でした。「平成」生まれの10代、20代は77%が「平成」と答え、40代以上は「昭和」が多くなっています。40代は56%、50代は66%、60代は69%と、年齢が上がるごとに「昭和」と答えた人が多くなっています。

 「平成」になってから日本で良くなったものと悪くなったものの問いには、「良くなった」と答えた割合が多いのは、情報通信環境88%、道路交通網82%、防災75%、医療・福祉の体制65%。一方、「悪くなった」と答えた割合は、政治への信頼75%、日本を取り巻く国際情勢71%、国の経済力70%、雇用・労働環境56%でした。

 「平成」の当てはまるイメージでは、「戦争がなく平和な時代」が79%、「治安がいい時代」が56%と高くなっていますが、「社会的弱者に優しい時代」は30%、「地域が助け合う時代」が36%、「家族の絆が強い時代」が39%にとどまっています。・・・・・何となく、理解できる回答ですネ。

# by shouichiro_sato | 2019-02-02 22:47 | 国政・時事 | Comments(0)  

町興し

 羽後町議会に設置されている「町づくり委員会」(会長・藤原義美議長)の第3回勉強会が開かれ、「教育改革と町興し」のテーマで東京の日本教育学院理事長・武田利幸さん(羽後町上仙道出身)、同学院桜台駅前教室長で英語教育のスペシャリスト・古賀俊一郎さん、和歌山にある通信制高校の慶風高等学校校長・田原サヨ子さん、同校教務主任・田原洋子さんからお話を伺いました。
f0081443_22400687.jpg
 (写真・故郷での教育について熱い想いを語る武田さん。羽後町議会委員会室)

 今回の委員会には町議会議員の皆さんのほか、地元にある羽後高校の教育推進協議会のメンバーや私にもご案内いただき、参加させていただきました。

 武田さんは当地でも特色ある勉学体制をとることでさらなる学力アップが可能だと、示唆に富んだお話をしています。

# by shouichiro_sato | 2019-02-01 22:49 | 羽後町 | Comments(0)  

予算が減少

 秋田県の2019一般会計当初予算案が発表されました。総額5740億8900万円で、18年度の比べて61億7100万円(1.1%)の減。4年連続のマイナス編成となっています。

 県によると人口減少が続いていることで、地方交付税を含めた一般財源が前年度を下回るなど厳しい財政状況になっているが、防災・減災対策やインフラ整備、県・市連携文化施設や教育施設の整備等の投資的経費は前年度を上回る予算を計上したとのこと。

 過去5年の当初予算を見ると、6012億円(平成26年)、6014億円(27年)、6005億円(28年)、5886億円(29年6月)、5803億円(30年)となっており、年々減少しています。国の予算は年々増えているのに、こうした減少傾向は秋田県そのものが元気を失っていくようで、残念ですネ。

# by shouichiro_sato | 2019-01-31 22:35 | 秋田県 | Comments(0)  

豚コレラ

 岐阜県では昨年9月以降、豚の飼育施設で豚コレラの発生が相次ぎ、きょう現在で8ヵ所となりました。岐阜市の養豚場に始まり、畜産センター公園や畜産研究所、農業大学校などの市や県の施設、さらには近隣の市の養豚場に拡大。29日には養豚場に出荷された子豚も豚コレラに感染していたことが分かり、農場から農場への連鎖が初めて確認されています。

 国内での豚コレラの感染は1992年以来のことで、愛知や岐阜両県では野生イノシシの感染も広がっているとか。今一度、徹底した防疫対策が必要です。

 岐阜市や関市、各務原市、本巣市などは、私が岐阜県の建設土木会社へ出稼ぎしていた時に、よく通った工事現場が多数あり、養豚場の様子なども記憶に残っています。殺処分されている現場の写真などを見ると、心が痛みます。一日も早い終息を祈っております。

# by shouichiro_sato | 2019-01-30 22:57 | 産業振興 | Comments(0)  

市長の暴言

 兵庫県明石市の市長(55歳)が一昨年6月、JR明石駅付近の国道2号線の拡幅工事に絡み、用地の買収に応じていなかった地権者の建物について、担当した職員に「火をつけて捕まってこいお前。損害賠償を個人で負え」などと暴言を吐いていたことが明らかになり、録音された音声が公開されています。市長はきょうの記者会見で「弁解できないひどい言葉で反省している。市民にも申し訳ない」と話しています。

 市長は東京大学卒業で弁護士。衆議院議員も経験しており、日頃から熱血漢あふれる方のようですが、ニュースで見る限りでは、暴言の連続。どんな事情があるにしろ、やり過ぎでしょうネ。

 ただ、一昨年の録音が今になって公表されるのもチョッと不思議?。拡幅工事はその後に着工されており、4月の市長選挙を前にしたニュースだけに、市民の皆さんの反応が注目されます。

# by shouichiro_sato | 2019-01-29 21:21 | 地方自治 | Comments(0)  

新スタジアム

 サッカーの新スタジアム整備構想策定協議会はきょう、第8回目の専門委員会を開いたものの、検討を進めてきた秋田市内3ヵ所の候補地を1ヵ所に絞り込むことはできませんでした。建設主体については「基本的には行政、県と秋田市が中心となり進めるべき」との方針で一致したとのことです。

 そもそも、候補地とされた八橋運動公園、秋田プライウッド本社(川尻町)、秋田大学(手形学園町)にはそれぞれ課題があり、協議会の構成員である秋田市は「適地と判断できる場所はない」としており、最初に場所を示して協議することには無理がありました。どんな内容のスタジアムにするかについても、全天候型の屋根の設置などについて意見が分かれています。

 専門委員会はこの後、これまでの意見や調査結果を踏まえて報告書をまとめて協議会に示すことになりますが、これを土台にして今後は県議会や秋田市議会で議論されます。民間が事業主体ならば別ですが、県や市が整備するとなれば、整備の基本方針や内容、場所等についてもっと主体的に進めなければなりません。

# by shouichiro_sato | 2019-01-28 22:02 | 秋田県 | Comments(0)