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大雪警報

 11月の下旬は、手紙の書き出しも「拝啓 深秋の候・・・・」としていたのに、昨日から思いがけない大雪になりました。交通事故も多発し、JRなどの交通機関も乱れています。さらに、夕方には由利本荘地域の山沿いや湯沢雄勝地域、仙北平鹿地域に「大雪警報」が発令されて、明日の夜までに多い所で50~60cmの積雪になるようですから、要注意です。

大雪警報_f0081443_2032507.jpg

 日中は羽後町内や湯沢市で訪問活動をしていましたが、お昼過ぎから降りだした雪は止むこともなく、午後3時頃には道路の状態も悪くなり車もノロノロ運転に。「この分だと、田代は大雪だべ―」という声もあって早めに帰宅しようとしたところ、途中の峠道には町の除雪車が出動していました。(写真・午後4時前、田代門前地内の北沢道路)

 夜の7時頃に横手市から帰ってきた妻によれば、市道も国道も除雪が行なわれておらず「ハンドルを取られる道路状況で、本当に怖かった」とのこと。急な大雪で除雪体制が整っていない所は大変だったことでしょう。

 ところで、きょう21日に2年半に亘って長期静養中だった羽後町田代出身の演歌歌手、岩本公水さんが復帰第一号の新曲「草枕」を㈱キングレコードから発売しました。既に先月末から都内での歌謡イベントに参加していた公水さんからは、「休養中に大変なご心配をかけたお詫びとお礼の気持で、前にも増して精力的に活動していくことを約束します」とのFAXが、後援会事務局に送られてきています。来週の火曜日(27日)には午後8時から「NHK歌謡コンサート」への生出演も決まっており、復帰早々にテレビで紹介されるとは嬉しいですね。

 窓の外は、一足早く雪の季節がやってきましたが、公水さんのエネルギッシュな歌声を聞いて、元気にこの冬を乗り切りたいものです。

# by shouichiro_sato | 2007-11-21 21:29 | 今日の出来事 | Comments(0)  

郵便局

 最近は12月10日に開催する政治資金パーティーのご案内を発送するために、郵便局へ行く機会が増えました。

 その郵便局が民営化して50日余。イメージは明るくなった感じです。ユニホームにオレンジのラインが入り、身分証明書を保持する「紐」もオレンジで、見た目の効果も抜群ですね。ここ1週間の間に訪ねた郵便局は、秋田中央、横手、湯沢、西馬音内、田代の各局ですが、どこの窓口も接遇がよく、気持ち良く用事を果たすことができました。

 「郵政民営化」は小泉元首相が衆議院を解散してまで決行した政策でしたが、民営化によって地方が切り捨てられる懸念が残るなど、従来の「全国どこでも、同じ料金で」サービスが維持できるのかは今でも心配です。民間企業になったといっても郵便局のサービスは公共性の強いものですから、社会的な使命を自覚して、引き続き(合理化ではない)サービス向上のための企業努力をしてもらいたいものです。

 今まで「官公庁」といわれたところは接遇も悪く、窓口に来た人にとっては「冷たい感じ」の印象が強かったのですが、この頃は「ソフト」路線が定着したせいか、総じて「優しく、丁寧に」接する人が多くなりました。それでなくても、役所に出向く時は誰でも何となく緊張してしまうものですから、お客さんの立場になって「世話活動に徹する姿勢」があれば嬉しいですね。

 ズーッと昔の経験ですが、出稼ぎから帰って雇用保険の手続きなどに行った公共職業安定所(現・ハローワーク)や社会保険事務所の窓口の威圧的な態度を記憶しているだけに、こうした窓口が今はどうなっているのか、気になります。 

# by shouichiro_sato | 2007-11-20 20:55 | 社会・話題 | Comments(1)  

バイオ燃料

 自家用車の燃料が軽油からガソリンに代わって1週間が過ぎ、あらためてガソリンの値段の高さに驚いています。これからも値上がりするようですから、大変です。

 そんな思いをしていたときに、18日(日)の朝日新聞秋田県版に注目すべき記事がありました。秋田県の「菜の花バイオエネルギーチーム」によると、県内の年間ガソリン消費量は52万キロリットルで、その35%ほどに相当するバイオエタノールを県内で生産できる可能性があるというのです。その原料は米産県の副産物である「稲ワラ」と「もみがら」です。

 17日に県庁第2庁舎で開かれた講演会で、東京大学の森田茂樹教授らは「イネを原料にしたバイオエタノール生産を実用化し、二酸化炭素の排出量を抑えて水田を保全し、新たな雇用も生まれて農村振興になる」「コメは日本で完全に自給できる食料だ。余っている水田や休耕田を使わない手はない」と強調したことを伝えています。

 確かに、昨今のニュースでは米国やブラジルなどではトウモロコシや大豆などの穀物を原料にしたバイオエタノールの生産が拡大し、穀物価格が上昇していることが報じられています。さらには将来の食料争奪に備えて、三井物産がブラジルで農業生産に参入することも発表されました。中国や新興国が世界のエネルギーや食料を買い付ける量はますます拡大するでしょうから、わが国にあっても国内生産できるのもは国内で確保する必要性が高まってくるのは当然です。

 基盤整備された水田がありながらコメの生産調整をすすめ、他方では担い手がいなくなって耕作放棄地が増えていくのは、資源小国日本にとっては実に「もったいない」話です。生産コストの課題はあるにしろ、「イネからバイオエタノールを作って、自動車の燃料に使おう」という秋田県のプロジェクト、大いに期待したいものです。

 かつては地下資源の宝庫だった秋田県が、21世紀はリサイクルによる資源再生とバイオエネルギーの先進県になる夢、是非とも実現したいですね。

# by shouichiro_sato | 2007-11-19 23:54 | 産業振興 | Comments(0)  

冬将軍

 昨日は青空がいっぱいに広がる穏やかな天気だったのに、昨夜から降りだした雨はきょうの昼前に霙となり、午後には雪が舞ってきました。(写真・午後3時頃、自宅前で)

冬将軍_f0081443_2002350.jpg 午後7時前の天気予報は、これからの24時間で県内は「山沿いで30cm、平野部でも10~20cmの大雪」になると伝えています。気象衛星の写真を見てもスジ状の雲が日本海の上空で発達しており、典型的な冬型になっています。日本列島にもいよいよ、本格的な冬将軍の到来です。

 午前中には車のタイヤ交換と残っていた雪囲い、除雪機の点検をしたので備えは万全のつもりですが、家の周りが白くなってくると「今年も雪の季節になったなあ」と、恨めしく空を眺めてしまいました。自家用の野菜畑を担当する母も、霙の中でカブや白菜を収穫して玄関先に運び、「雪降ってきても、あとは大丈夫だ」。我家はすっかり冬季モードになりました。

 あすの朝は積雪があれば除雪の時間も必要ですから、早起きしなければなりません。様々な状況をシュミレーションしながら、今夜は早めに休むとしましょう。

# by shouichiro_sato | 2007-11-18 20:32 | 今日の出来事 | Comments(1)  

羽後☆セブンウインドFASTA’07

羽後☆セブンウインドFASTA’07_f0081443_11537.jpg 若い皆さんに付き合っていたら、帰宅したのは午前0時過ぎでした。

 県南のブラスアンサンブルをこよなく愛している社会人のグループの中で、羽後町のメンバーを中心とするスペシャルバンド・「セブンウインド」の初公演が、17日(土)午後7時から西馬音内盆踊り会館で行なわれ、私も実行委員の一人として楽しい時間を過ごしてきました。

 主催したのは羽後町の企画集団「プロジェクトM(代表・阿部養助さん)」。町内の音楽や演劇、舞踊、絵画など、芸術・文化活動で活躍している人にスポットを当て、ステージ公演の機会をつくって応援していこうというグループです。今回は、3月25日に同所で行われたフォークグループ「かど石」の結成30周年・復活コンサートに参加して注目されたフルート奏者、鈴木聖子さん(羽後町軽井沢に在住)とブラス仲間が集合しました。

 中・高校で吹奏楽を経験した人で、社会人になってからも横手市や湯沢市などの楽団に参加して活動を続けているのは、羽後町内で24人。そのメンバーに応援団やスタッフも加わり、総勢40人余りでこの日のために結成されたのが「セブンウインド(代表・柿崎一昭)」です。

 第1部はサックスフォンの四重奏やフルートとピアノのアンサンブル、「かど石」の演奏と歌で構成。第2部は吹奏楽のオンステージ。「ジャパニーズ・グラフィテイー」で始まり、フルートとバンドによる「君の瞳に恋してる」「美空ひばりメドレー」「ど演歌えきすぷれす」など、楽しい構成でした。会場のホールは固定席が60人分しかない上に、バンドのスペースが半分近くを占めており、ゴザを敷いて50人分の座布団を用意しましたが、家族や友人など150人程が駆けつけ、アットホームながらも迫力ある演奏に聞き入っていました。尚、司会は西馬音内盆踊りがご縁となり実行委員の仲間となった鶴岡慶子さん。ABSラジオ「あさ採りワイドあきた便」のパーソナリテイーをしている鶴岡さんは、軽妙な進行で演奏会を盛り上げてくれました。感謝、感謝・・・。

 演奏が終わってホールを片付け、打上げ(反省会)会場の五輪坂温泉のコテージに到着したのは午後10時頃。出演者の皆さんもようやく解放された感じで、打上げは大いに盛り上がりました。ギターを片手に歌う人もいれば、サックスフォンの仲間は再び四重奏。ブラス仲間の楽しく陽気な雰囲気に圧倒されてしまいました。

 「かど石」のメンバーや「プロジェクトM」のおじさん達(?)グループは、昨日のうちに解散しましたが、若い皆さんは「コテージに泊まっていく」とのこと。私も自分たちの青春時代を思い出しながら家路につきました。

# by shouichiro_sato | 2007-11-18 01:01 | 地域活動 | Comments(0)