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下川町

 北海道下川町を訪ね、持続可能な地域社会の実現に向けた取組について、現地で調査しています。
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 (写真・役場の担当者から説明を受け、谷一之町長と意見交換。同町役場会議室)

 同町は農林業や鉱山が栄えた1960年頃の人口が1万5500人。その後の30年間で人口は約1万人減少し、現在は3300人。80年代から急激な人口減少などの危機や困難に「知恵・工夫・行動」で立ち向かい、2007年には「持続可能な地域社会の実現を目指す」ことを位置付けた下川町自治基本条例を制定。その後は環境モデル都市(08年~)、環境未来都市(11年~)、SDGs未来都市(18年~)として努力してきました。

 豊富な森林資源と特色ある林産業を活かし、循環型森林経営やバイオマスエネルギーの利用を通して「誰ひとり取り残されず、しなやかに強く、幸せに暮らせる持続可能なまち」を実践しています。

by shouichiro_sato | 2019-07-11 22:13 | 地方自治 | Comments(0)  

長い挨拶?

 きょうから始まった高校野球秋田県大会。開会式では熱中症対策として給水タイムがあったり、挨拶は主催者代表(県高校野球連盟会長)のみにするなどして時間を大幅に短縮。スッキリしたものになりました。

 今までの大会では選手が入場行進から閉式まで立ちっぱなし。炎天下の中で挨拶も4人程いて、開会式に1時間もかかっていました。いろいろな事情?があるにしろ、改善することはできるのですネ。大会期間中には休養日を設けるなどしていますから、選手が万全の体調で試合に臨めるよう、今後も配慮してほしいものです。

 もっとも、「長~い 」挨拶は野球の開会式に限ったことではありません。諸々の会合に出席すると、来賓の挨拶が長~くなるのは日常茶飯事。特に挨拶原稿も用意せず、思いつくままにだらだらと話をされるのには辟易してしまいます。講演会ではないのですから簡潔にするべきだと思いますが、その場の雰囲気が読めない?人が多いのも現実。・・・・こうあってはならないと、自分も戒めております。

by shouichiro_sato | 2019-07-10 22:17 | 今日の出来事 | Comments(0)  

慰霊祭

 羽後町遺族会(会長・菅原孝太郎さん)が主催する「令和元年度羽後町戦没者慰霊祭」が開かれ、御霊に慰霊のことばを述べてきました。
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 (写真・遺族代表で慰霊のことばを述べる菅原会長。町立中央公民館町民ホール)

 慰霊祭は初めに神式と仏式でそれぞれ供養した後、7地区の代表などがそれぞれに玉串奉奠と焼香。遺族代表、秋田県知事(代理・深井力雄勝地域振興局長)、羽後町長(代理・浦田一栄副町長)と私の4人が慰霊のことば述べ、町内の合唱グループ・セブンコールの皆さんが「みたまをたたえて」「埴生の宿」「故郷」の3曲を追悼合唱しています。

by shouichiro_sato | 2019-07-09 20:57 | 羽後町 | Comments(0)  

県道310号

 《 カメラスケッチ 》

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 湯沢市高松の三途川から木地山高原を超えて泥湯温泉へ。さらに県道310号「秋ノ宮小安温泉線」(大型車は通行不可・大雨の場合は通行止め)を進むと「川原毛地獄」に到着。標高1000m付近からの眺望は最高で、山葵沢には営業運転を開始した地熱発電所があります。道路が狭隘で運転は難しい?ものの、盛夏の深緑に秋の紅葉と、何とも魅力的なドライブコースです。是非とも、ご来遊ください。

by shouichiro_sato | 2019-07-08 20:37 | 産業振興 | Comments(0)  

スポーツも暑い

 第101回全国高校野球選手権大会(甲子園)は2日目、秋田代表の秋田中央高校は0-1で立命館宇治(京都)に惜敗し、初戦敗退。昨年の金足農業に続けとばかりに応援していましたが、チャンスで一本がでず、残念な結果でした。有望な1・2年生の選手もおり、この経験を来年に活かしてほしいものです。

 ところで、4日に英国ミルトンキーンズのウォーバンGCで行われた今季メジャー最終戦、AIG全英女子オープンで日本の渋野日向子選手(20歳・岡山県)が優勝。日本勢のメジャー勝利は、1977年の全米女子プロ選手権を制した樋口久子さん以来、42年ぶり2人目という快挙を成し遂げました。

 渋野選手は昨年夏にプロテストに合格し、実質的な一年目となる今季日本ツアーで2勝していましたが、メジャーはもちろん海外には初挑戦。トップが激しく入れ替わる展開ながら、最後まで笑顔を絶やさず勝機を引き寄せています。海外のメディアは「スマイリングシンデレラ」と紹介していました。

 渋野選手は6日に英国から帰国。羽田空港や日本記者クラブでの記者会見でも笑顔を絶やさず、ニュース画面を見ているこちらも嬉しくなりました。日本女子ゴルフ界は若手の成長が著しいだけに、これからの活躍が楽しみですネ。

by shouichiro_sato | 2019-07-07 22:29 | スポーツ | Comments(0)  

消防訓練大会

 羽後町消防団総合訓練大会がきょう午前、羽後町多目的運動広場で開かれ、町内の8分団から300人を超える団員が参加して日ごろの訓練の成果を発表しました。
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 (写真・小型ポンプ操法に出場した第1分団。同分団は2線送水訓練も実施)

 審査の結果、通常点検と小隊訓練による「消防訓練礼式」の優勝は第1分団(指揮者・矢野圭一部長)、2位は第7分団(同・菊地貞一副分団長)、3位は第6分団(同・鈴木篤部長)。

 「小型ポンプ操法」の優勝は第8分団(指揮者・大友学班長)、2位は第1分団(同・石垣亮副分団長)、3位は第6分団(同・佐々木大助班長)。総合優勝は第一分団(分団長・石綿久也さん)が獲得しました。

by shouichiro_sato | 2019-07-07 15:46 | 羽後町 | Comments(0)  

青年会議所

 公益社団法人日本青年会議所東北地区秋田ブロック協議会の主催する「第49回秋田ブロック大会in湯沢」が開かれ、県内9青年会議所の仲間が湯沢に集いました。
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 (写真・左から秋田ブロック協議会の柳澤康隆会長と9青年会議所の各代表)


 今年度の日本青年会議所は、日本で最もSDGsを推進する団体となるべく運動を展開しており、秋田ブロック協議会でも「誰でもが挑戦できるやさしさに溢れる秋田の実現」を基本理念に、「つながる つなぐ ~当事者として一歩前へ~」を掲げて運動を展開中。今大会のスローガンは「集え9つの想いよ やさしさをつなぎ 無限の未来へ」です。

 ブロック大会は最大の運動発信の場であり、式典の後には「秋田の魅力再発見フォーラム」や褒賞審査の発表が行われています。

by shouichiro_sato | 2019-07-06 21:11 | 今日の出来事 | Comments(0)  

意見交換会

「誰もがつながり、支え合う共生社会づくり」をテーマにきょう、佐竹知事と県民の意見交換会が開かれました。
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 (写真・会場は湯沢市岩崎にある「ふるさとふれあいセンターかしま館」です)

 出席したのは菊池正さん(岩崎生活サポーターの会会長)、崎山健治さん(羽後町集落支援員)、佐藤敦仁さん(湯沢翔北高校専攻科生産技術科2年)、進藤順子さん(NPO法人いなり福祉会副理事長)、丹成悠さん(秋田エプソン株式会社総務部主任)、長沼敏幸さん(社会福祉法人雄勝なごみ会・湯沢市基幹相談支援センター所長)、沼澤亜美さん(湯沢翔北高校専攻科介護福祉科2年)、由利賢助さん(セブンイレブン雄勝こまちインター店オーナー)の8人。10代から80代までの幅広い視点で、実践活動を通して感じた意見を述べています。

by shouichiro_sato | 2019-07-05 23:04 | 秋田県 | Comments(0)  

参院選公示

 第25回参議院議員選挙がきょう公示されました。注目されるのは定数一人の32選挙区で、秋田県選挙区には自民党の現職と野党統一候補の無所属新人、諸派の新人が立候補しています。
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 (写真・きょうの夕方までに掲示された参院選候補者のポスター。由利本荘市で)

 安倍政権への評価や憲法問題、老後に年金だけでは2000万円も足りないこと?などが議論されていますが、秋田選挙区ではイージス・アショアを陸上自衛隊新屋演習場に配備する計画への対応も大きな争点です。過去の参院選では、実力者と言われた現職がアナウンサー出身の候補に敗れるなど、時の状況によって「思わぬ風?が吹く」こともありました。

 イージス・アショアの問題や候補者の顔触れからして、秋田選挙区は全国的にも注目される選挙となることでしょう。

by shouichiro_sato | 2019-07-04 22:22 | 国政・時事 | Comments(0)  

過疎地域

 過疎という言葉は「ある地域の人口などが少なすぎること」を意味し、昭和40年代に一般的に使われるようになったとか。初めて聞いた時には、自分の住んでいる町や地域が過疎地やへき地と言われることに、嫌悪感をもったものでした。

 一方、過疎地の支援を定めた「過疎地域対策緊急措置法」が昭和45年(1970年)に時限立法で制定され、同55年に失効した後につくられたのは「過疎地域自立促進特別措置法」。行政に関わることになってからは、過疎地域の市町村に公示されることで、様々な優遇措置を受けることができましたから、指定されることを喜ぶ?首長もおりました。

 しかし、過疎法公布から50年余経っても、地方の人口減少は止まらず、過疎と過密の分布はさらに拡大しています。

 同法はその後も改正が繰り返され、現行法の失効期日は2021年3月31日。引き続き支援を継続する方向ですが、総務省の有識者懇談会は、「過疎」に代わる用語を検討する方針で一致。マイナスのイメージがある言葉は実態に合わないと判断したとのことです。例えばフランスでは「地域活性化区域」、韓国では「成長促進地域」などと呼ばれており、懇談会では「価値保全地域というような言葉が合っている」などの意見が出たと報じられています。

by shouichiro_sato | 2019-07-03 23:20 | 国政・時事 | Comments(0)