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隠蔽を否定

 毎月勤労統計の不正問題で厚生労働省の特別監察委員会は昨日、再調査結果の報告書をまとめ、1月の発表と同じように「組織的な隠蔽」を否定しました。その理由は事務次官などの幹部が不正を認識せず、隠蔽を指示していなかったこと。担当課レベルでも綿密な打ち合わせや周到な準備がなかったことを挙げています。

 「公的な場で真実に反することを認識しながら、事実と異なる虚偽の説明があった」と指摘しながら、「隠す意図までは認められない」としています。さらに委員長代理は「隠蔽は積極的に隠すという厳格な要件があるが、それには当たらない」と述べています。今日の国会でも質疑の焦点になりましたが、解釈の仕方の言葉遊び?をしているようで、何とも不可解です。森友・加計問題で明らかになった官僚の忖度による行政運営が拡大しているようで、信頼を失いつつありますネ。

by shouichiro_sato | 2019-02-28 22:23 | 国政・時事 | Comments(0)  

告示まで1ヶ月

 任期満了による県議会議員選挙の告示(3月29日)まで、1ヶ月となりました。後援会のご支援をいただいて準備作業は進めていますが、この時期は議会開会中で地元を離れることが多く、地域での訪問活動はまだまだ進んでいません。

 しかし、3月1日からは湯沢市佐竹町2-8にある湯沢事務所に、後援会事務局スタッフが常駐して準備に当たり、西馬音内の事務所は同29日に開所予定です。17日には羽後町三輪にある町文化交流施設「美里音」で、後援会が主催する決起集会を計画しており、私自身が県議選に臨む決意を表明させていただきます。

by shouichiro_sato | 2019-02-27 22:56 | 政治活動 | Comments(0)  

公開質問状

 秋田市の新屋勝平地区振興会が、秋田市議39人全員に送った公開質問状の回答結果が発表されました。回答したのは24人で、18人がイージス・アショアの陸上自衛隊新屋演習場への配備を「不適」と答えています。また1人は「最適地ではないが、多くの条件を満たした一つの適地」と回答し、残る5人は継続審査中などを理由に考えを示していません。15人の議員は未回答でした。

 回答は記名式でもとめたものの、24人の内23人が記名、1人はイニシャル。最大会派の秋水会(16人)は会長名で回答を控えるとの文書を送付。他の1人も同様の文書を送ってきたとのこと。秋水会の文書には「公開質問状で議員個人に回答を求めることは、議案審査の在り方、ひいては議会の責任を否定することにつながりかねない」とあったとか。

 議員個々の考えを知りたいという「公開質問状」ですが、はっきりと意志表示できない背景には何があるのか不思議です。

 市議会議員も県議会議員も、間もなく任期満了。選挙が近づくにつれこの種のアンケートなどが増えてきますから、しっかりと自分の考えを表明していきましょう。イージス・アショアの装備と配備候補地の問題で、市街地に隣接する新屋演習場が適地かどうか、「(防衛省の)調査結果が出ていない時に、今の段階で判断することはできない」という回答は、詭弁ですネ。

by shouichiro_sato | 2019-02-26 22:15 | 地方自治 | Comments(0)  

「反対」7割以上

 沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の移設を巡る県民投票は、昨日投開票の結果、辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」が7割越えとなりました。投票率は52.48%です。

 投票は「賛成」「反対」「どちらでもない」の三つの選択肢から選ぶ方式で行われ、沖縄県民の意思は圧倒的に「反対」を示しました。ただし、県民投票の結果に法的な拘束力はなく、安倍首相も「結果を真摯に受け止め、基地負担の軽減に全力を尽くしていきたい」と述べ、従来の方針を貫く模様です。

 国が地域の民意とどう向き合っていくのか。民意を政治にどのように反映させていくのか、新たな課題となってきました。

by shouichiro_sato | 2019-02-25 22:28 | 国政・時事 | Comments(0)  

好天続く

 好天が続いており、差し込む陽光があたたかく、まぶしく感じられます。良い一日でした。

 午前8時 確定申告の相談会が行われいることから、羽後町役場へ。しかし、日曜日の開催(期間中に2回、全町対象の相談会あり)には多くの皆さんが駆け付けており、受付番号は50番台。10ヵ所のテーブルで9時から始まった相談でしたが、1時間経過しても20番に届かず、次の予定があったためにキャンセルして帰宅。

 午前11時 町内の三輪地区で、喜寿が近い皆さんで組織する「柏野会」の会合。同級生の快気を祝って20人以上が集まり、同級生であるシェフが自慢の腕を披露。三輪小学校時代の思い出話を聞きながら、豪華な刺身やタラ鍋、赤身の牛肉の串焼きなどの逸品を堪能。

 午後2時 町内のカラオケファンが集う会の老舗?である「羽後町ナツメロ同好会」の定時総会が五輪坂温泉・としとらんどで。6月の「さなぶりチャリテー公演」は27回目、12月の「歳末チャリテー公演」は28回目となる事業計画などを決定し、その後は懇親会。乾杯の後は早速、会員の皆さんがカラオケを熱唱。

 午後3時30分 西馬音内のコプニ巨福で「羽後町スポーツ賞受賞祝賀会」。体育功労賞の藤原専三郎さん(83歳・スキークラブ)、体育普及賞の髙橋善彦さん(53歳・スキー)、倉田明彦さん(50歳・バスケットボール)、真田麻美さん(38歳・柔道)。栄光賞の団体・三輪女子綱引クラブ代表の皆さんを囲んで、親しく懇談。春の陽気の中、あっという間の一日でした。

by shouichiro_sato | 2019-02-24 23:24 | 今日の出来事 | Comments(0)  

はやぶさ

 2014年12月に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた探査機「はやぶさ2」が22日、地球から3億4千万km離れた小惑星「りゅうぐう」に着陸したことが発表されました。05年に小惑星「イトカワ」へ着陸し、地球に試料を持ち帰った1号機に続く快挙です。

 それにしても、3億4千万kmとは、想像もできない程の遠くですネ。探査機からの信号が届くにも20分以上かかるようですから、どんな科学技術が活かされているのでしょうか・・・・・。いずれは地球に試料を持ち帰るようですから、「はやぶさ2」の帰還まで楽しみに待ちたいと思います。

by shouichiro_sato | 2019-02-23 22:36 | 社会・話題 | Comments(0)  

地方の生き方

 今夜開かれた湯沢雄勝北都会(高久臣一会長)で、湯沢市出身の経済学博士・佐藤隆三氏(ニューヨーク大学名誉教授)が、「ポスト平成時代の世界経済~地方の生き方~」の演題で講演されました。
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  (写真・世界の動きが身近に感じられる佐藤氏の講演。湯沢ロイヤルホテル)

 佐藤氏は地方経済の創成について、A「バウモル病の克服」、B「比較優位性の自覚と正当なPR活動」、C「伝統と排他主義」、D「インバウンドと新幹線」の4つの視点から、具体的な事柄で分析して提言。

 結びに、「人はGDPのみにて生くるにあらず」(ポール・サミュエルソン)、「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」(アインシュタイン)、「未来とは、今である」(マーガレット・ミード)の言葉を紹介されました。

by shouichiro_sato | 2019-02-22 22:22 | 今日の出来事 | Comments(0)  

今でも余震

 北海道胆振地方で今夜9時22分ごろ、厚真町で最大震度6弱の激しい揺れを観測する地震がありました。
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  (写真・北海度胆振地方で再び地震が発生しました。「NHKニュース」より)

 昨年9月6日、同地方では最大震度7の地震が発生し、死者42人、負傷者762人、住宅の被害は全壊462棟など15000棟余に及びました。さらに広い範囲で土砂崩れが起きたほか、北海道のほぼ全域で停電するブラックアウトがあるなど、甚大な被害が確認されています。

 今夜の地震はその余震らしいですが、半年後でも余震があるとは驚きです。くれぐれもご注意ください。

by shouichiro_sato | 2019-02-21 23:41 | 事件・事故 | Comments(0)  

感謝

 大相撲の元関脇・豪風関(成田旭さん・39歳、北秋田市出身)に感謝する会が、豪風後援会(佐藤暢男会長)の主催で開かれ、多くのファンが集まりました。
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  (写真・元豪風関との初めてのツーショットです。秋田キャッスルホテルで)

 金足農業高校から中央大学へ、4年時の平成13年11月には全国学生相撲選手権大会で優勝。14年の卒業後に尾車部屋に入門し、幕下15枚目格付け出しでデビュー。同年9月場所で十両に昇進。15年3月場所で新入幕。

 以来、幕内の戦績は86場所で590勝669敗。敢闘賞2回、金星1個、十両優勝1回。小兵ながら若さ溢れる突き押し相撲で人気を集め、35歳2ヶ月での新関脇昇進は、戦後最年長の記録でした。今年1月場所中に引退したものの、関取98場所の偉業を達成し、年寄押尾川を襲名しています。「本当にご苦労様でした。そしてお疲れ様でした。今後は後輩の育成に頑張ってほしいと思います」

by shouichiro_sato | 2019-02-20 23:43 | 今日の出来事 | Comments(0)  

「コシ」以上

 秋田県が開発を進めていた極良食味米の品種候補が、一つに絞り込まれました。日本穀物検定協会(東京)に依頼して行った食味官能試験によると、当該品種の過去3年の平均評価値は他県産のコシヒカリの2倍の高さ。県が昨年に首都圏の一般消費者数十人を対象に行った食味調査でも、外観や香り、甘みなど6項目すべてでコシヒカリを上回りました。

 県では新年度一般会計予算案に新品種のデビュー対策事業費3946万円を計上しており、5月には「新品種ブランド化戦略本部(仮称)」を立ち上げ、生産や販売、流通対策の指針を策定。栽培特性調査や種子生産に必要な原原種の生産を行います。

 絞り込まれた新品種候補は秋田県農業試験場で育種された「秋系821」。品種名は今後検討され、2020年に発表され、22年度の市場デビューを目指しています。楽しみですネ。

by shouichiro_sato | 2019-02-19 21:39 | 産業振興 | Comments(0)