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強引な国会運営

 外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管難民法が参議院で可決され、成立しました。しかし、従来の制度で働いている外国人技能実習生が、低賃金や長時間労働を強いられ、失踪が相次いでいる実態についての議論は不十分なまま。どのような技能を持った人に残留資格を与え、産業分野別にどの程度の人を受け入れるのか。制度設計を曖昧なままにして、国会の同意が必要ない政省令に委ねられるという、中途半端?なままでの採決強行。参議院で可決されたのは、8日午前4時のことでした。

 ただ、この議案審議の過程で感じたことは、やっぱり安倍政権の強引な国会運営です。圧倒的な議席を持つ与党の力と言えばそれまでですが、短時間の審議で強行的に採決するなど、スケジュール優先と思われる運営には「謙虚に、丁寧に政権運営に当たる」(安倍首相)という姿勢は見えませんでしたネ。

 西日本豪雨や北海道地震などの災害復旧費などを盛り込んだ補正予算、外国人労働者の受け入れ、初入閣した閣僚の資質などが焦点となった臨時国会は、きょう閉会しました。

by shouichiro_sato | 2018-12-10 21:47 | 国政・時事 | Comments(0)  

大雪だ!

 朝起きて、外を見るとビックリ仰天。自宅前に駐車していた自家用車がスッポリ雪の中にありました。冬期間には一度はあるかという降雪量です。昨日は朝に続いて、午後4時頃に2回目の除雪作業を行っていたのですが、一晩のうちに60cmを超える降雪でした。そんな訳で、今朝の除雪作業は通常の2倍もの時間がかかってしまいました。
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  (写真・午前7時の自宅前の積雪は約90cm。手前にあるのは自家用車です)

 「あきたのみち情報」には、県内の45ヵ所程の観測地の積雪量が表示されていました。チェックしたところ、な、なんと、羽後町田代の観測地の積雪量が87cm(午前8時現在)で、全県でトップ。仙北市乳頭や湯沢市秋ノ宮、由利本荘市笹子などに比べても、ダントツの一番でした。

by shouichiro_sato | 2018-12-09 17:22 | 今日の出来事 | Comments(0)  

ふるさとCM

 きょう放送されたAAB秋田朝日放送の「あきたふるさと手作りCM大賞」。「わがまち自慢」を30秒のコマーシャルに収め、その完成度を競うものですが、作品は観光名所や人物、特産品、伝統行事などを題材に、見事に地域の魅力を引き出しており、どれも見事な出来映えでした。

 この企画は今回で16回目。30秒という短い時間に故郷の魅力を詰め込むのは至難の業ですが、市町村では企画担当者が知恵を絞り、住民参加で作品を作り上げます。過去の作品を見るとどれもが素晴らしく、感心してしまいます。撮影機材や演出の手法も様々ですから、今回もプロ顔負けの「ふるさと」作品が揃っていました。秋田県は素晴らしい素材に恵まれていることを、あらためて実感しました。

 CM大賞等に選ばれた入賞作品はこれから1年間、AABの放送内で「ふるさとCM」として放送されますので、皆さんお楽しみに。

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(写真・AAB秋田朝日放送のホームページで「ふるさとCM大賞」を紹介中)

by shouichiro_sato | 2018-12-08 22:23 | 秋田県 | Comments(0)  

暦は「大雪」

 二十四節気の「大雪」はきょうですが、暦通りに夕方から雪が降ってきました。この調子?だと、明朝までには20cm程の積雪になりそうです。夜は早めに帰宅し、除雪機の点検をしました。

 今年の12月は暖冬の予報ですが、雪は「降る時には降る」ものですから、・・自然体で参りましょう。雪に対する私や妻、長女と祖母で我が家の役割を確認しましたが、基本的には私が朝一番に起きて、除雪機で玄関前や車庫前を除雪。日中や夕方に除雪車が来た時には、家にいる人がスノーダンプで歩行通路だけでも確保する。車庫前は自家用車を使用している妻と長女と私が、自分の必要な部分だけを除雪するというもの。早速きょうから、実践しています。

by shouichiro_sato | 2018-12-07 21:56 | 家族・仲間 | Comments(0)  

あおり運転

 神奈川県の東名高速道路で昨年6月、あおり運転を受け無理やり停車させられた夫婦が別のトラックに追突されて死亡した事故で、自動車運転処罰法違反などの罪に問われた被告男性(26歳)の裁判員裁判が、横浜地方裁判所で行われています。

 家族旅行の帰路で同乗していた長女(17歳)は証人として出廷し「注意されただけで怒ってしまうのがくだらないし、不思議。世の中のあおり運転を減らすためにも、重い刑罰にしてほしい」と訴えました。

 あす以降は、被告の車に同乗していた元交際女性や被告の父親なども証言する予定とのこと。事件の内容が明らかになるにつれ、何とも恐ろしい出来事であったと思います。事故前に立ち寄ったパーキングエリアで、駐車の状況について被告が注意されたのが発端とのことですが、それに対してこれほど執拗に追い回すとは・・・、正常ではありませんネ。

by shouichiro_sato | 2018-12-06 23:40 | 事件・事故 | Comments(0)  

賛否両論

 由利本荘市の沖合で、世界有数の規模となる洋上風力発電所の建設が計画されていることについて、4日に市民を対象とした2回目の大規模な説明会が同市のナイスアリーナで開かれました。その会場では賛否両論が飛び交ったと、秋田魁新報は報じています。

 事業を計画している会社は、年間に3000人を超す視察者や見学者が訪れる波及効果などを示したうえで、売電収入の一部でつくる基金に毎年3億円を積み立て、「これを財源に地域貢献策を行っていく」と説明。

 一方、住民からは「風車を見るために人が訪れるとは思えない」「過大評価じゃないか」。「風車があったほうが海辺の景観に変化が生まれていい。観光資源になる」などの意見があったようです。再生可能エネルギーとして普及が進んでいる風力発電ですが、これほど(鳥海山麓などに)多く立地してくると、景観などの問題が浮上してきました。太陽光発電もそうですが、増えすぎると問題視する声も大きくなってきています。

by shouichiro_sato | 2018-12-05 23:13 | 産業振興 | Comments(0)  

新屋演習場

 防衛省が配備を計画している地上迎撃型ミサイル防衛システム「イージス・アショア」について、県議会の一般質問ではきょうまでに自民党やみらい会派が取り上げ、あす以降は社民党、つなぐ会、共産党などの各会派が質問する予定です。秋田市にある陸上自衛隊新屋演習場への配備について、知事の対応について質しています。

 防衛省が調査を終えて、配備の可否を決定するまで黙って待っているつもりかと問うと、佐竹知事は「調査終了後に防衛省から示される調査結果や配備計画案、安全対策等について、住宅地に近接しているリスクを回避できるものなのかどうか、秋田市と連携しつつ慎重に分析し、見極めていく」。さらに「(政府には)具体的で合理的な説明を行うこと等を要望した。防衛省による住民への説明内容を慎重に見極めながら、秋田市の意向を十分に踏まえつつ適切に対応していく」と答弁しています。

by shouichiro_sato | 2018-12-04 23:09 | 秋田県議会 | Comments(0)  

「そだねー」

 今年のユーキャン新語・流行語大賞には、平昌冬季五輪で女子カーリング日本代表チームが試合中に使っていた「そだねー」が選ばれました。結果を聞いて、やっぱり「そだねー」と納得しました。

 トップテンには、サッカーW杯ロシア大会で活躍した大迫勇也選手を称賛した「(大迫)半端ないって」。山口県で行方不明の男児を発見した男性を呼んだ「スーパーボランティア」、NHK番組の人気キャラクター・チコちゃんが発する「ボーっと生きてんじゃねーよ!」。それに「災害級の暑さ」「ご飯論法」「奈良判定」「eスポーツ」「おっさんずラブ」「♯MeToo」が選ばれました。

 それぞれの言葉に、今年の特色が出ており、いいですネ。

by shouichiro_sato | 2018-12-03 23:27 | 社会・話題 | Comments(0)  

町を素敵に

 羽後町ふれあい商店会(会長・三浦孝昭さん)が主催する「もっと羽後町を素敵にする講演会」がきょう開かれ、山田幸男氏(ヤマダフーズ元専務)のお話を聞くことができました。どんなことでも、「私ならこうする」という姿勢で、地域の資源を活かすことが必要だと、具体的な提案を紹介しながら、熱弁。「目から鱗」がでるお話でした。
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(写真・手書きの資料を持参して話す山田さん。五輪坂温泉「としとらんど」で)

 山田氏はヤマダフーズを退任後、自らの体験をもとに若手の経営者の相談を受けたり、コンサルタントとして活躍。「山田塾」を開いて、アイデアを提供しながら叱咤激励してきました。羽後町へ来たいただいたのも、きょうで3回目です。

by shouichiro_sato | 2018-12-02 22:29 | 羽後町 | Comments(0)  

師走

 きょうから「師走」。早いもので、今年もあと1ヵ月となりました。

 昨夜は冬季閉鎖する友人の山荘に集い、仲間で懇談。そして今夜は、林崎集落の若者会(代表・柴田均さん)の芋煮会に呼んでいただき、今年の出来事や村の話題で懇談してきました。

 明日は羽後町総合交流施設「美里音」で、第26回羽後町なつめろ同好会「歌と踊りのチャリティショウ」。羽後町では師走の週末ごとに、美里音を会場にして各団体が主催する歌や舞踊のチャリティショウが続きます。

 平日は12月県議会が開かれており秋田に通う毎日ですが、週末は地元。忘年会の案内もボチオボチいただいていますので、体調管理に気を付けながら、過ごしたいと思っております。

by shouichiro_sato | 2018-12-01 21:57 | 今日の出来事 | Comments(0)