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6年が経過

 東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から、きょうで6年となりました。未だに12万人を超える人が避難生活をしており、被災地の復興事業が遅れていることから、被災地の人口減少が進むなどの影響がでています。

 大津波により壊滅的な被害に遭った太平洋沿岸の地域。土地の嵩上げや堤防工事などが行われているものの、6年も経過すると人々が再びその地で生活できるのか。高齢化も進んでおり、心配です。

 さらに原発事故の地域では、除染作業が行われて帰還可能な地域が広がっても、生活再建への道のりはまだまだ遠く、困難な状況です。

 過ぎてしまえが「アッという間の6年」のようですが、6年経ってもこの惨状であり、大災害や原発の恐ろしさに、心が痛みます。

by shouichiro_sato | 2017-03-11 23:16 | 東日本大震災 | Comments(0)  

林業大学校

 林業の担い手を育てるトップランナー養成研修として、秋田県が一昨年に開校した「秋田林業大学校」の修了式がきょう行われ、2年間の研修を終えた第1期生、18人(男性15人、女性3人)が林業の現場に巣立ちました。

 県内の高等学校には林業学科が無く、専門的・実践的な学習ができませんでした。東北で初めてとなる林業大学校は、林業関係機関や民間事業者などからなるサポートチームが研修をバックアップ。入学時とは違う逞しい姿を見て、嬉しくなりました。

 青森県出身の1人を含む18人全員が、県内の林業経営法人や木材加工会社、森林組合等に就職が決まっています。

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 (写真・修了式後の謝恩会で決意を語る第1期生の皆さん。秋田市のプラザクリプトン)

by shouichiro_sato | 2017-03-10 21:43 | 秋田県 | Comments(0)  

手話条例

 2月県議会はきょうが最終日。議員全員で手話・点字の普及や理解の促進、手話通訳者の育成などを通して、尊重し合って生きられる社会の実現を図ろうと、「手話や点字の普及による円滑な意思疎通の促進に関する条例案」(通称・手話条例)を提出し、可決しました。都道府県が手話条例を制定したのは全国で3番目、東北では初めてのことです。

 条例は、「障害の有無にかかわらず、意思疎通を円滑にできる社会の実現を図るための施策の実施を県の責務」としたうえ、「県民は障害の特性に応じた手話等に関する理解を深めるとともに、県が実施する基本的施策に協力するよう」務めるものと規定。事業者にも同様の努力を求めています。

by shouichiro_sato | 2017-03-09 21:40 | 秋田県議会 | Comments(0)  

きりたんぽ

 テレビ朝日が4月から放送する予定の深夜ドラマのタイトルは、「サヨナラ、きりたんぽ」。どんなドラマかというと、女性が男性を殺害して、男性の下腹部を切り取った戦前の「阿部定事件」をモチーフに、主人公の女性が自分を裏切るなどした交際相手の男性を成敗するコメデーでした。

 ところが、秋田名物の「きりたんぽ」がタイトルに使われることに、「秋田県のイメージダウンにつながる」という苦情のファックスが県に届き、県は「タイトルはもとより、ドラマの中できりたんぽの映像を使わないよう」テレビ局の番組プロデューサーに抗議。ドラマでは主人公が行きつけの飲食店の看板メニューとしてきりたんぽ鍋を想定していたものの、県の抗議を受けて一切を取りやめ、タイトルも変更されることになりました。

 秋田を素材にしたテレビドラマをNHKに制作してもらおうと、県と市町村が誘致運動の組織を立ち上げている一方で、民放のドラマのタイトルや内容が秋田のイメージダウンになりかねないと心配するとは・・・・。チョッと肝っ玉の小さい出来事ですネ。

by shouichiro_sato | 2017-03-08 23:28 | 秋田県 | Comments(0)  

ミサイル4発

 きのう午前7時34分ごろ、北朝鮮が発射した弾道ミサイル4発が、男鹿半島沖300~350kmの日本海に落下しました。船舶や航空機への被害は確認されていませんが、探知が難しい移動式発射台を使った可能性もあり、心配です。

 それにしても、北朝鮮の傍若無人な行動がエスカレートしています。国際社会の度重なる警告を無視しながら、国内では粛清を繰り返して独裁体制を築き、厳しい国民生活が続いている模様。

 尚、マレーシアのクアラルンプール国際空港では先月13日、北朝鮮の最高権力者である金正恩・労働党第一書記の異母兄弟、金正男氏が暗殺される事件が発生しており、同国が関わった可能性があるとして捜査が続いています。

by shouichiro_sato | 2017-03-07 22:52 | 国政・時事 | Comments(0)  

2月議会総括審査

 県議会2月議会は予算特別委員会の総括審査が始まりました。4月に知事選挙があることから、平成29年度予算案は骨格予算となっており、一般会計の総額は5636億円で前年度当初比370億円の減、-6.2%となっています。これは4年前の骨格予算に比べても200億円下回っており、新規事業も少なく、議論の集中する内容が乏しい状況です。

 そんな中で取り上げられているテーマは、4月に新しく設けられる「あきた未来創造部」の目的や事業内容。人口減少対策、イオングループの進出構想と秋田市のまちづくり、インバウンド対策、県・市連携文化施設・・・・など。

 私も明日、「県・市連携文化施設」の課題について質疑を行います

by shouichiro_sato | 2017-03-06 23:50 | 秋田県議会 | Comments(0)  

啓蟄

 きょうは二十四節気の「啓蟄」。冬ごもりしていた虫たちがあたたかさを感じて出てくるという日に相応しく、陽光につつまれた一日でした。

 午前中には横手市のかまくら館で、「いしゃ先生」を鑑賞。辺境の地である山形県大井澤村(現西川町)で、昭和初期から戦後にかけて、地域医療に生涯を捧げ女性医師・志田周子さん(51歳で逝去)を描いた映画です。

 帰路には秋田ふるさと村に寄って、ドーム劇場で開催中の第7回「クリスマスローズと魅惑の洋ラン展」。約1000株の洋ランを使った巨大なオブジェや、世界の様々な品種のラン。クリスマスローズの希少品種「ヨシノ」などを鑑賞。ふるさと村には大勢の客さんが訪れており、駐車場は満杯でした。同展は7日まで。

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  (写真・洋ランの直売コーナーには横手市「斎藤洋ラン園」の見事な花がありました)

by shouichiro_sato | 2017-03-05 21:50 | 今日の出来事 | Comments(0)  

GI登録

 農林水産省は地理的表示保護制度(GI)の登録対象に、三重県松坂市などの「特産松坂牛」、山形県米沢市などの「米沢牛」、愛知県西尾市と安城市の「西尾の抹茶」、岩手県奥州市前沢区の「前沢牛」の4品目を新たに選定しました。これでGI登録は28品目となります。

 東北地方では、平成27年12月に同制度の第一号として「青森カシス」(果実類・青森県)、翌年に「十三湖産大和しじみ」(貝類・青森県)が登録されており、これで4件に。

 秋田県では大根を燻製にした漬物、「いぶりがっこ」の登録を目指しています。

by shouichiro_sato | 2017-03-04 22:36 | 産業振興 | Comments(0)  

私人?公人?

 安倍晋三首相の妻・昭恵氏は私人なのか公人なのか。首相の海外訪問に同行するファーストレディーとしての役割のほか、首相夫人なるがゆえに依頼される役割も多種多様なことでしょう。

 政府の説明では、首相夫人には第1次安倍内閣だった2006年から非常勤のスタッフが1人つくようになり、第2次安倍内閣発足後は常勤2人、非常勤3人に拡充されています。これも、首相夫人として公人の役割に近い行動が求められることがあるからでしょう。

 首相夫人には海外訪問の場合は公費が充てられるでしょうが、私人として国内で活動する場合の同行スタッフ(公務員含む)の旅費は、昭恵氏が負担していたとか。

 さて、地方にあっても知事夫人などにそうした活動を求められることがあります。昨年、ワールドカップ(W杯)や2020東京オリンピックなどの事前合宿地の誘致を目指して、フィジー共和国を訪問した秋田県代表団。相手国の訪問慣例に従い、知事や県議会議長、秋田市長、秋田商工会議所会頭はそれぞれ夫人同伴でした。しかし、経費は自己負担とのこと。

 首相や首長の夫人は、公人か私人か?。20年程前、当時の知事が南米訪問に夫人を公費で同伴した際には、厳しい批判があったことを思い出しました。

by shouichiro_sato | 2017-03-03 23:05 | 社会・話題 | Comments(0)  

事業化方針

 秋田県内の高速道路で唯一の未着手区間となっていた東北中央自動車道の山形県との県境区間が、ようやく事業化される見通しとなりました。国の2017年度予算が成立すれば、湯沢市の上院内ICと山形県真室川町及位の主寝坂道路まで、7.2km区間が「真室川雄勝道路」として(17年度に)測量や地質調査、道路の詳細設計を開始します。国土交通省が2月28日に明らかにしました。

 県南の玄関口でありながら、高速交通体系から取り残されてきた湯沢雄勝地域にとって、ようやく光が差してきた感じで、嬉しい限りです。ただ、事業化が決まってから開通するまでは10年以上かかるとされており、さらなる事業促進を求めていきたいと思います。

by shouichiro_sato | 2017-03-02 23:07 | 秋田県 | Comments(0)