人気ブログランキング |

<   2016年 02月 ( 29 )   > この月の画像一覧

 

当初予算

 昨日、秋田県の2016年度一般会計当初予算案が発表されました。前年度に比べ9億円、0.2%減となる6005億2500万円です。

 人口減少対策をまとめた「あきた未来総合戦略」に重点を置き、航空機産業への支援や園芸メガ団地の育成など産業振興による仕事づくり。奨学金の返還助成など若者の移住・定住対策。地域おこし協力隊支援など新たな地域社会の形成・・・・・を中心に、366億8千万円(特別会計を含む)を措置。

 また、道路や河川整備などの公共事業には736億円を計上し、1月臨時県議会で決定した補正予算と合わせると858億円となり、前年実績を確保しています。

 尚、総合戦略に関しては国の地方創生加速化交付金を活用した事業を盛り込んだ、2015年度の補正予算案が2月議会に追加提案される予定です。

by shouichiro_sato | 2016-02-09 23:36 | 秋田県 | Comments(0)  

基金の成果

 秋田県の農林漁業振興対策基金を活用して行われている事業の成果事例を報告する会が開かれ、参加しました。

 同基金は農林漁業の構造改革を加速化する対策を集中的に実施するため、秋田県が独自で平成22年度に条例を制定し、100億円を造成して翌年から5年計画で事業化。平成26年度からは国の農政改革に対応して期間をさらに2ヵ年延長し、50億円の積み増しを行って事業を進めています。。

 「災害に負けない果樹産地づくり」「機械化体系による規模拡大とえだまめブランド化」「大規模ネギ経営の安定化に向けた園芸メガ団地」「鳥海りんどうの販売額2億円達成」「伝統野菜の長期安定販売によるブランド確立」など、県内の8振興局農林部等から10の事例が報告されています。

 地域の資源を活かした設備投資や技術指導、農家の意欲を引き出すための取り組みなど、ハード・ソフト両面で基金が活用されており、直実に成果を上げています。秋田の創生には農林漁業の振興が不可欠であり、こうした事例を参考にしながら、さらに対策を充実させていきたいものです。

by shouichiro_sato | 2016-02-08 23:13 | 産業振興 | Comments(0)  

ミサイル発射

 北朝鮮は(人工衛星というものの)事実上の長距離弾道ミサイルの発射期間について、昨夜、これまでの日程から前倒しして7日~14日の午前7時半から午後0時半(日本時間)に変更。早速、きょうの午前9時30分頃に発射され、沖縄県の上空を通過しました。

 同国では正午(日本時間午後0時半)から朝鮮中央テレビが「特別重大放送」を行い、女性放送員が「地球観測衛星を軌道に乗せることに完全に成功した」と興奮した様子で伝えていましたが、核実験やミサイル発射、幹部の静粛など、度重なる暴挙は断じて許されないことばかりです。

ミサイル発射_f0081443_21515288.jpg
  (写真・今朝の北朝鮮のミサイル発射を伝えた、今夜の「NHKニュース7」)

by shouichiro_sato | 2016-02-07 22:04 | 今日の出来事 | Comments(0)  

鈴木利良さん

 ふるさと秋田文芸大賞で最優秀賞を受賞した鈴木利良さん(農業、横手市境町・62歳)を囲んで、高校時代の仲間(大農弁論部OB・OG)が集いました。

 この文学賞は「県民読書の日(11月1日)」制定記念事業として、平成26年度から秋田県が主催しているもので、2回目。秋田県を舞台とした、あるいは秋田県内の自然・人物・風土・物産などを題材とした随想・小説・紀行文で、広く県内外から募集したもの。選考委員は内館牧子さん、塩野米松さん、西木正明さんの3氏です。

鈴木利良さん_f0081443_14562172.jpg 鈴木さんは大曲農業高校卒業後に地元の農協に勤務。4年前に退職し、現在は米づくりと農産加工に頑張っています。高校時代にはNHK青年の主張で秋田県代表になったことも。仕事の傍ら、沢木良のペンネームで小説なども書いており、秋田魁新報・新春文芸でも入選し、正月の紙面に掲載されたこともありました。

 (写真・仲間たちからお祝いの原稿用紙と万年筆を受け取る鈴木さん。大仙市大曲の大原旅館で)

 受賞作は随想「横手盆地で農を継ぐ」。高校時代に考えた農業への夢から、水田農業の厳しい現実。その中で生き抜いていこうとする明日への想いをつづっています。 

by shouichiro_sato | 2016-02-06 23:16 | 家族・仲間 | Comments(0)  

危機管理

 県はきょう、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射通告を受け、危機管理連絡部(部長・岩澤道隆危機管理監)を設置しました。関係省庁からの情報収集に当たるほか、宿直人員を増やして連絡体制を強化します。

 過去3回行われた北朝鮮のミサイル発射では、通告期間の初日から3日以内だったため、今回通告された8日~25日の場合も、「早めに発射されるのではないか」と報道されています。

 思い出せば2009年4月4日の正午過ぎ、知事選挙で男鹿半島を遊説中に防災行政無線のスピーカーから、「北朝鮮からロケットが打ち上げられた模様です」の緊急放送があり、選挙カーを止めて空を見上げたことがありました。ただし、この時は誤報だったようで、「先ほどの放送は誤探知でした」との追加放送が行われたものの、実際には翌5日の正午前にミサイルが発射され、東北地方の上空を通過して太平洋に落ちたとされています。

 今回の場合も「不測の事態、想定外の事態も考えられる」ことから、住民の安全をしっかり確保するための情報収集が欠かせません。

by shouichiro_sato | 2016-02-05 22:44 | 秋田県 | Comments(0)  

立春の朝

  《 カメラスケッチ 》

 きょうは立春です。当地の言い伝えによると、立春の朝に雪が降っていれば、これから「48日間も雪が降る」とのことですが、朝には止んでいましたので、この冬は大丈夫でしょう。

立春の朝_f0081443_235655.jpg

立春の朝_f0081443_2353558.jpg

 昨年11月に雪囲いをした我が家の庭は、すっかり雪に覆われています。県議会議会運営委員会の県外調査で3日間ほど自宅を留守にしていましたが、きょうは朝から除雪と雪降しに汗を流しました。

  (写真・昨年11月に撮影した我が家の庭には、こんなに雪が積もっています)

by shouichiro_sato | 2016-02-04 23:17 | 今日の出来事 | Comments(0)  

覚醒剤

 元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48歳)が昨日、覚醒剤取締法(所持)の疑いで現行犯逮捕されました。今夜のニュースでは逮捕時の部屋には覚醒剤や注射器などがあり、清原容疑者は覚醒剤の使用を認める供述をしているとの続報です。

 週刊誌などでは平成26年ごろから疑惑が報じられていましたが、球界で一世を風靡したスーパースターの蛮行が事実であったとは・・・・、ショックですネ。

 高校野球で活躍し、プロ野球・西武に入団した翌年には、警視庁が作成した覚醒剤追放ポスターのイメージキャラクターに採用され、「覚醒剤打たずに、ホームランを打とう」とのキャッチコピーとともに、フルスイングする写真が掲載されていたとか。何とも残念な出来事です。

by shouichiro_sato | 2016-02-03 21:22 | 事件・事故 | Comments(0)  

香川・徳島へ

 昨日に続いて、きょうは香川県と徳島県の県議会を訪問し、両県が行っている議会改革について調査を行いました。

 香川県議会(定数41)では常任委員会の開催は1日に1委員会とし、委員の任期は1年。さらに「総合防災対策」「地方創生」「少子化対策」「交流促進」の4特別委員会が設置されており、全議員がどれか1つの委員となっている。この任期も1年で、毎年交代しているとのこと。

 徳島県議会(定数39)も「広域交流対策」「過疎・少子高齢化対策」「防災対策」「環境対策」の特別委員会を通年で設置しており、全議員がどれか1つの委員会に所属。任期は常任委員会ともども1年となっています。

 また同県議会では議会基本条例に基づき、議会改革行動計画を策定するため、議会改革検討会議を設置していました。さらに平成26年3月に行った議員定数の見直しでは、中山間過疎地域に配慮し、削減される2人については公選法第15条第8項のただし書きを適用しています。

by shouichiro_sato | 2016-02-02 21:51 | 秋田県議会 | Comments(0)  

岡山県

 県議会議会運営委員会の調査活動で岡山県議会を訪問しました。

 調査項目は議会改革に関する事項で、大学との連携や開かれた議会への取り組み。議員定数の状況等について、議会事務局関係者から具体的な話を聞いています。

 大学との連携事業は「政策課題の解決に向けた立案を行うための研究」を目的として平成23年11月に設置され、翌年の1月以降、大学教官によるセミナー形式での会合を開いており、今まで17回実施。

 議員定数(条例改正前は56)の見直しでは、強制合区により1名減としたものの、公職選挙法第15条第8項のただし書きを適用し、地域間の均衡発展を考慮して他の選挙区は従前の定数を維持。現在は55となっている。今後は平成27年国勢調査の結果公表後に、協議が行われる見通しとのことです。

by shouichiro_sato | 2016-02-01 23:02 | 秋田県議会 | Comments(0)