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農業士

 きょう開かれた平成27年度秋田県農林水産フォーラムで、今年度の青年農業士2人、女性農業士2人、指導農業士14人に、知事からの認定証が授与されました。

 農業士とは優れた農業経営を実践し、地域の農業振興や農村の活性化に取り組んでいる農業者を認定し、それぞれの先導役になれるように活動を促進しようとするもの。現行制度は平成8年8月から適用されていますが、その前身は30年以上前に始まった農業近代化ゼミナール活動の頃から行われてきました。

 特に県内の指導農業士は、今回で228名に。それぞれの認定者は、地域農業の中核・リーダーとして活躍されています。

by shouichiro_sato | 2015-11-20 23:52 | 産業振興 | Comments(0)  

あなたの街で県議会

 県議会が県民の皆さんと直接意見交換を行う「あなたの街で県議会」。今夜は由利本荘市のボートプラザアクアパルを会場に開催されました。

 県議会からは正・副議長、6常任委員会の委員長ら30人が出席し、参加した市民27人から意見や声を聴いています。

 国道108号の黒沢踏切の問題や国際教養大学の成果などについての質問のほか、国直轄事業の鳥海ダムへの考え方や由利本荘市が進める総合施設の在り方などについても意見が出て、幅広い?質疑が展開されています。

 尚、次回は11月30日(月)午後6時から、大仙市大曲の「大曲交流センター」で開かれます。事前申し込みは不要ですので、是非ともお出かけ下さい。

by shouichiro_sato | 2015-11-19 23:10 | 秋田県議会 | Comments(0)  

要望事項

 湯沢市雄勝郡選挙区の県議会議員3人と県雄勝振興局との行政懇談会が開かれ、管内の市町村から県に提出された要望事項について意見交換を行いました。

 道路整備など建設部への要望は継続されているものが多くありますが、次の事項は新規に提出されています。湯沢市からは「泥湯地区噴気孔対策」「皆瀬・沖ノ沢地区土石流危険渓流箇所の対策」。羽後町では「主要地方道羽後向田舘合線の道路整備」「一級河川西馬音内河川環境整備事業」。

 福祉環境部へは「子育て支援員研修事業の実施」(湯沢市)、「地域医療構想の策定」(羽後町)、「ケースワーカーとしての個別援助技術等の向上」(東成瀬村)が新規に要望されています。

 農林部では「農地集積加速化整備事業」「マツ・ナラ枯れ対策」(湯沢市)、「小規模な水田整備に対する支援」「高性能林業機械の導入に対する県の嵩上げ」(東成瀬村)

 湯沢市からはさらに、「再生可能エネルギー導入促進への支援強化」「栗駒国定公園内の施設整備」「学校図書支援員の配置」などがありました。

by shouichiro_sato | 2015-11-18 23:01 | 秋田県議会 | Comments(0)  

議会改革

 全国から500人ほどの都道府県議会議員が出席して、「都道府県議会議員研究交流大会」が東京で開催されました。小早川光郎氏(成蹊大学法科大学院法務研究科長)の基調講演「地方分権の流れと地方議会」と分科会が行われ、「議会運営改革の推進」分科会で全国の先進事例について意見交換をしています。

f0081443_9125978.jpg 栃木県の三森文徳議員(前議長)は1年間を通した会期(通年議会)を導入した経緯や、政策立案機能を強化した常任委員会改革の成果を報告。本会議での一般質問は全てテレビとラジオで放送していると聞いて驚きました。

 滋賀県の西村久子議長は外部の委員による議会改革検討会議を設置し、答申を踏まえた議会改革を実施。通年議会制度の導入を含む「滋賀県議会基本条例」を平成26年3月に制定したと報告。一般質問には毎回30人を超える議員が登壇し、会議が深夜に及ぶことも時々あると話しています。

 (写真・コーディネーターは金井利之東京大学大学院法学政治学研究科教授です)

by shouichiro_sato | 2015-11-17 22:59 | 秋田県議会 | Comments(0)  

中高一貫校

 県内初の中高一貫校である秋田市立御所野学院について、学院高校への進学者の減少に歯止めがかからないとして、在り方を検討していた委員会は12日、市教育委員会に対して「高校の廃止」を答申しました。

 同学院は平成12年4月に開校し、中高一貫校ならではの特色ある教育指導を行ってきたものの、少子化が進む中で同高校への進学者は伸び悩んでいました。今春の同中学校卒業生109人のうち、同高校へ進学したのは43人。同高校は同学院中学校からの内部進学のみが認められる制度上、入学者が増えることは困難な状況のようです。

 さらに、来年4月には県立秋田南高校が英語教育に特化した中高一貫校になることで、今後の定員確保が難しくなるともみられています。

 既に開校している県立の中高一貫校の場合も、既存の高校の定員確保等に問題を生じており、人口の少ない秋田県内にあっては、教育効果以上に課題を含んでいますネ。

by shouichiro_sato | 2015-11-16 22:21 | 秋田県 | Comments(0)  

花の祭典

 県内の花き生産者と市場、生花店ががともに贈る「花の祭典」が14~15日の2日間、秋田拠点センターアルヴェで開かれました。

 この季節にすっかり定着した花の祭典は、今年で36回目。会場の広場には「県内産花きコーナー」や「フラワーアレンジコーナー」、「いけ花展示会」が設けられ、フラワーデザイン競技会やフローリストによるフワラーショー、ブライダルブーケショーも行われています。

 特に切り花展示コーナーでは秋田県オリジナルの「NAMAHAGEダリア」約20種類のほか、バラやストックなどこの季節特有の花々が並び、来場者の目を楽しませていました。

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  (写真・県内トップクラスの品質を誇る、由利本荘市のバラと羽後町のストック)

by shouichiro_sato | 2015-11-15 22:57 | 産業振興 | Comments(0)  

パリで同時テロ

 フランス・パリで13日夜(日本時間14日早朝)、中心部の劇場や郊外の競技場でなど6ヵ所でほぼ同時に銃の乱射や爆発が相次ぎ、市民ら120人以上が死亡、重軽傷者も300人ほどになっています。オランド大統領は非常事態を宣言し、「イスラム国が実行した」と言及。同組織(IS)も犯行を認める声明を出しました。

 最近の世界は地域紛争が続いているところもありますが、国や地域を超えたテロ活動が多くなってきました。そうした行為が拡大している背景について、冷静に考える必要があります。テロがあるとすぐさま軍事による掃討作戦が展開されるものの、活動家の分子は拡散するばかり。未然防止に万全を期することが重要です。

by shouichiro_sato | 2015-11-14 22:10 | 事件・事故 | Comments(0)  

満席

 秋田へ帰るために羽田から利用した飛行機は、金曜日の午後の便であったためか満席でした。

 現在運航されている秋田空港の路線は、東京が9往復(ANA5便、JAL4便)、札幌が4往復(ANA,JAL各2便)、大阪・伊丹が6往復(ANA,JAL各3便)名古屋・中部が2往復(ANA)で、合わせて21往復。それに、月・木・土の週3回、韓国・ソウル便が運航されています。

 機種は東京便がボーイング737型(座席は150~170程度)、大阪便などは座席数50~74席のボンバルデアDHC型が主で、ともに小型機で運航便数を多くしているのが特徴です。それだけ利便性は向上していますが、座席数が少ない分だけ、時間帯によっては満席になる便が多い状況が続いています。

 ところで、羽田空港の機能が大幅に拡大し、国内線はもとより国産線の就航も増えてきて、すっかりハブ空港化しています。同じ航空会社の路線を使う場合は同じターミナルで乗継できる便利さはありますが、九州便から東北方面に乗り継ぐには、ターミナルの北端から南端まで1000m?も歩かねばなりません。それが他社便ともなれば荷物を受け取ってターミナルを移動することになり、なかなか大変です。

by shouichiro_sato | 2015-11-13 22:52 | 今日の出来事 | Comments(0)  

つえエーピー

 大分県日田市にある(株)つえエーピー(代表取締役・川上眞吾さん、同専務・長谷部知秀さん)を訪問しています。平成4年に旧中津江村、旧上津江村、旧前津江村の3村と地元JAの出資による農産加工所として設立され、地域の特産品である柚子、林間わさび、こんにゃく等の加工・販売に取り組んでいる企業です。

 柚子を使った主力商品である「ゆずはちみつ」は、平成16~19年の4年連続で世界食品コンクール「モンド・セレクション」で特別金賞を受賞するなど、ブランド化も進んでいます。

 特に、大分市に本社のある総合商社(株)サンダイコーやわさびの出荷先である静岡県の(株)田丸屋本店が出資者に加わり、独自の販路開拓で全国の食品業者など200を超える取引先を持つに至ったとか。

 原材料を安定した価格で納入できるのうっかの所得確保はもちろんのこと、急峻な山々に囲まれた過疎地域にあって、従業員28名を抱える貴重な雇用の場にもなっていました。

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  (写真・「ゆずはちみつ」など、つえエーピーの商品を紹介するパンフレット)

by shouichiro_sato | 2015-11-12 22:45 | 産業振興 | Comments(0)  

МRJ

 三菱航空機が開発する国産初のジェット旅客機「MRJ」がきょう、愛知県営名古屋空港で離着陸し、初飛行に成功しました。国産旅客機では、プロペラ旅客機「YSー11]以来53年ぶりです。

 MRJの製造は三菱重工業が1980年に決定し、子会社の三菱航空機が開発を進めてきたもので、初飛行は2011年の予定でした。しかし設計の見直しなどにより、4年ほど遅れていました。

 試験機は座席数92席、最長飛行距離は約3300kmで、価格は約58億円。軽量素材を使用しており、他社の同クラス機種に比べて燃費が2割ほどいいとのこと。実用化が進めば、需要の拡大が見込まれている同クラス機の世界市場へ参入することになります。

 航空機の部品は自動車の30倍以上といわれ、それだけモノづくりの裾野は広い産業だけに、これからの展開が期待されます。

by shouichiro_sato | 2015-11-11 23:52 | 社会・話題 | Comments(0)