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新幹線火災

 きょう正午前、JR東海道新幹線下り「のぞみ225号」の車内で火災事故があり、緊急停車。焼身自殺を図った男性と煙に巻き込まれたと思われる女性の2人が死亡、26人が救急搬送されました。

 火災があったのは新横浜駅を出発して走行中、1号車のデッキ付近で男がガソリンのようなものを全身にかけて火をつけたとか。車内は1号車などから避難する人で騒然となり、煙は3号車まで達しています。火は緊急停止した運転士が、備え付けの消火器で消し止めたものの、自らも負傷。事件直後、小田原駅の手前7キロ付近に止まっている新幹線から煙が上がっている様子が、ニュースで流れておりました。

 高速で走行するために気密性が高く、完全な密室状態?となる新幹線。「危険物持ち込み禁止」のルールはあるものの、手荷物検査などは行なわれておらず、乗り降りの手軽さも魅力な交通手段だけに、こうした事件が発生するとは、はなはだ遺憾です。

 新幹線ではデッキに防犯カメラが設置されたり、車内を警備員が巡回するなどの対策を行なっていますが、今回のような不測の事態にどう対処するべきか。安全対策についての更なる検討が求められることとなりました。

by shouichiro_sato | 2015-06-30 23:00 | 事件・事故 | Comments(0)  

高校整備計画

 秋田県教育委員会は第七次高等学校整備計画の素案を公表しました。少子化が進む中で、県内の高校を大幅に再編する内容です。

 県教委は教育水準の維持・向上のためには、1学年4~8学級を適正規模としており、今回は小規模校や生徒数の減少が見込まれる学校が再編の対象となりました。計画期間は2016~25年度の10年間で、統合する学校の学科や開校時期、設置場所などはこれから検討されます。

 統合の対象となっているのは、「花輪、十和田、小坂」「能代工、能代西」「男鹿海洋、男鹿工」「西目、仁賀保、由利工」「増田、雄物川、平成」の13校で、統合して5校に。西仙北、雄勝、羽後の3校は、それぞれ大曲、湯沢翔北、湯沢の地域校(分校)とし、1学年1学級にする。五城目、矢島、六郷の3校は、1学年2学級規模を維持できなくなった場合に、地域校化や統合、募集停止する・・・・・などとなっています。

 県教委は8月以降に各地で住民説明会を開き、パブリックコメントを経て、今年度中に計画をまとめることにしています。

by shouichiro_sato | 2015-06-29 23:09 | 秋田県 | Comments(0)  

天野芳太郎展

f0081443_2029243.jpg  古代アンデスに魅せられた男・天野芳太郎さん(男鹿市脇本出身、1898~1982年)の生涯やアンデスの文化を伝える展示会が、きょうから秋田市のさきがけホールで始まりました。主催は秋田魁新報社、中日映画社、天野博物館友の会で、7月20日まで。

 天野さんは南米ペルーで活躍した実業家で、事業の傍らアンデス文明の研究に没頭。多くの日本人に影響を与えました。会場には東京大学アンデス調査団が発掘した黄金出土品(レプリカ)、BIZEN中南米美術館が所蔵する7~15世紀の考古遺物(織物や土器)。天野が愛用したカメラなどの遺品など、約100点が展示されています。

 きょうは大学生グループによるアンデス音楽の演奏や、「天野芳太郎と古代アンデス文明」と題した東京大学名誉教授・大貫良夫氏の講演会も行なわれています。

by shouichiro_sato | 2015-06-28 20:34 | 社会・話題 | Comments(0)  

ダラシナイ!

 何んともダラシナイ、失態です。

 自民党の若手議員の会合で、報道機関に圧力をかけるような言動があったとして、同党は若手勉強会の代表を務める青年局長を更迭し、1年間の役職停止処分にしました。

 勉強会は安倍首相に近いといわれる議員で組織する「文化芸術懇話会」。会合ではこれまた安倍首相に近い作家の百田尚樹氏が講師となり、出席した自民党の1~2期目の若手議員と意見交換。その中で出された発言が問題でした。

 「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」と公言する議員がいて、百田氏は「沖縄の二つの新聞社はつぶさなあかん」とまで発言。

 安保法制を成立させるため、戦後最長となる95日間も国会の会期を延長した自民党ですが、安保法制をしっかり説明するどころか、思い上がりにもホドがある側近議員の言動です。憲法学者に「違憲」といわれた安保法制の行方に水を差す、与党政治家のダラシナイ発言。これでは、国民の理解を得ることがますます遠ざかることでしょう。

by shouichiro_sato | 2015-06-27 23:45 | 国政・時事 | Comments(0)  

「声の十字路」

 秋田魁新報「読者の声」欄に掲載された伊藤彦雄さん(羽後町林崎・79歳)の文章が、「私の声の十字路」として一冊の本になりました。

 伊藤さんが人生50年の節目に、新たな挑戦をしようと、日常生活の思い出や国内で起きた物事について書き留めたことを秋田魁新報に投稿。初めて紙面に登場したのは昭和61年(1986年)2月9日で、それから昨年10月7日にまでに掲載された、190編が収められています。

 テーマは家族のことや地域の課題、さらには介護、少子高齢化、国の農政問題にまで及んでいて、当時の社会状況やこれからについて、示唆に富んだ内容です。

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   (写真・出版祝賀会で挨拶する伊藤彦雄さんご夫妻。五輪坂温泉としとらんど)

by shouichiro_sato | 2015-06-26 22:10 | 家族・仲間 | Comments(0)  

渇水対策

 雨の少ない日が続き、河川やため池などの水位が低下しています。由利本荘市ではきょう、渇水対策本部(本部長・長谷部誠市長)を設置しました。

 4月下旬以降、県内の降水量は平年の30~40%しかなく、気温の高い日が続いています。

 我が家の地域でも、露地栽培のスイカなどの生育には水不足の影響が出始めており、早く一雨ほしいところです。当地での梅雨入りも近いと思われますが・・・・・・。

by shouichiro_sato | 2015-06-25 22:47 | 社会・話題 | Comments(0)  

たま駅長

 和歌山電鉄の名物駅長、三毛猫の「たま駅長」が22日に亡くなっていたことが今日わかりました。享年16歳(人間では80歳代)。葬儀は近親者で行なわれており、28日に社葬が行なわれる予定です。

 駅前の商店で飼われていた雌猫「たま」は、2007年1月、同社の貴志川線・貴志駅(和歌山県紀の川市)の駅長に任命され、以来8年6ヶ月、赤字のローカル線を一躍人気スポットに立て直してきた功労者です。現在は同社社長代理。

by shouichiro_sato | 2015-06-24 22:34 | 社会・話題 | Comments(0)  

一般質問

 改選後では最初の論戦の場となる県議会6月定例会で、早速、一般質問を行ないました。

 取り上げたテーマは、「秋田県まち・ひと・しごと創生総合戦略」「秋田港湾整備計画」「新たな文化施設とまちづくり計画」「森林資源の活用と再生」についての、4項目です。

 「総合戦略」では、秋田県が人口減少率で全国一となっていることについて、その解決に向けて取り組む施策には他県と比べて特筆すべき内容がないこと。特に子育て支援では、経済的負担と育児休暇や職場復帰について、全国一の思い切った政策を行なうよう求めました。

 「港湾整備」は、旧大王製紙進出予定跡地(約65ヘクタール)に進出を表明した大型の石炭火力発電所について、二酸化炭素削減が求められている世界的な状況の中で、本当に立地が実現するのか。県が同発電所誘致のため、独自で行なう港湾計画の変更事業(2ヵ年で約3億円?)は無駄にならないか。

 「文化施設」では、建設場所として浮上してきた現在の県民会館は、駐車場もなく狭いので、県民全体の利便性と文化の殿堂に相応しい環境を考えるべきだ。中心市街地に拘るなら、市文化会館と切り離し他方がいいのではないか。

 県内の林業と木材産業には、成長産業としての新たな動きが見られる。豊富な森林資源を活用するために、バイオマス発電へのチップ供給などが円滑にいくよう、更なる支援を求める。また、高性能林業機械の普及で皆伐された山が見られるので、再造林への取り組みも強化すべきだ・・・・と、「森林の活用と再生」で質しました。

  《 一般質問は、「秋田県議会」のホームページで見ることができます 》

by shouichiro_sato | 2015-06-23 23:24 | 秋田県議会 | Comments(0)  

夏至

 22日は夏至。中国の東北部や南部には普段から犬肉を食べる習慣があり、広西チワン族自治区王林市では夏至に合わせて、「犬肉祭」が行なわれるそうです。

 ただ、国内外から反対の声が上がっており、動物愛護団体のメンバーが王林市に集結。22日には市政府近くで抗議行動をする予定があると、マスコミが伝えています。

 日本でもイルカ漁が外国人から批判され、大きな話題になったことがありました。私の住む県南部では、昔からイルカを食べる習慣があったので、外国人の抗議行動には戸惑いを感じたものですが、世界の食文化は様々であり、一方的な価値観を押し付けられるのは困ったものです。

 もっとも、当地で「冬至ではカボチャを食べるのに、夏至には何を食べますか?」と聞かれても思いつきません。関西地方では、田んぼに植えた稲の根つきが良くなるように、(8本足の)「タコ」を食べる風習があるとか・・・・。一年中で昼の時間がもっとも長いことから、国内各地で「電気を消して過ごす」イベントも行なわれています。

 因みに、今日の秋田市の日の出は、午前4時12分。日の入りは午後7時11分でした。

by shouichiro_sato | 2015-06-22 21:44 | 社会・話題 | Comments(0)  

プレミアム

 このところ、各市町村でプレミアム付きの商品券が発売されています。県内では現金1万円で額面1万2千円分を購入できる、プレミアム率20%の商品券が一般的ですが、美郷町では唯一、30%のプレミアムが付いた商品券が販売されました。

 財源は国の交付金で、商品券のほかに、利用できる地域を限定した宿泊券(プレミアム率50%)なども販売され、即完売となったケースが続出しています。

 ただし、販売方法や利用できる店舗などについては、市町村によって千差万別。世帯ごとの購入制限や金額の上限を設けたり、子育て世帯へのプレミアム率を大きくする。大型店や地元の商店での利用区分を設けるなど、創意工夫されている所もあれば、単純に一人当たりの上限だけのところも。5億円(額面で6億円分)を販売した湯沢市では販売開始から約5時間で完売し、家族や仲間と並んで、100万円(額面で120万円分)購入した人もいたとのこと・・・・・。

 商品券の利用は対象地域や期間が限られ、財布に眠っているお金を市中に回すきっかけにはなるものの、今までに実施された過去の例からみて、効果のほどは一時的。それまでに景気が回復すればいいですが、終わったら反動が来て、かえって財布の紐がきつくなることも。

by shouichiro_sato | 2015-06-21 22:46 | 社会・話題 | Comments(0)