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消費増税

 現行5%の消費税があす4月1日から、8%になります。増加している社会保障関係費の財源対策としての増税とはいうものの、食料品はもとより、交通費、郵便料金など、全てのものが値上りしますから、日常生活への影響が心配です。
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 さらに、石油石炭税(温暖化対策)の引き上げによるガソリンの値上げ、高速料金は割引率の縮小、介護保険料や国民年金保険料の引き上げなども始まることから、庶民の負担は重くなります。 我が家でもささやかな対策として、トイレットペーパーなどの日用品を買い増し?したり、ガソリンを満タンにしましたが、これとて「焼け石に水」でしょうネ。

 (夫婦と子ども2人の家庭で)年間約5万8千円の負担増が見込まれ、それ以上に所得が増えればいいのですが、この先の見通しはまだまだ不透明です。

 過去に消費増税が行なわれた時には、消費の落ち込みが続きました。今後は夏から秋にかけての動向が気になるところです。

 (写真・あすから50円の通常葉書は52円、25g以内の封書は80円から82円になります。手持ちの葉書や切手があるために、きょうは2円切手を買ってきました)

by shouichiro_sato | 2014-03-31 22:57 | 社会・話題 | Comments(0)  

ヤンゴンにて

 ミャンマー連邦共和国は人口約6242万人(首都はネーピドー)。同国の一人当たりのGDPは832ドル(2011年、IMF推計)。4972ドルになっているタイの約15%(同)で、これから発展が期待される国。主要産業はコメを中心とする農業。輸出の主なものは天然ガスや豆類、宝石(翡翠)など。

 2011年、ネーピドーに遷都されるまでは同国の首都であり、最大の港湾都市であるヤンゴンは人口約5~600万人。自動車が急増し、市内では許可のないバイクや自転車の通行が禁止。バスやトラックは人であふれ、路上には露店や屋台がいっぱいでした。

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  (写真・路上で野菜を売る女性たちと中央卸市場の中。ヤンゴン市の中心部で)


 《 パソコン起動せず 》

 ノートパソコンの使用は可能とのことで持参して行ったものの、ホテルでは電源が入らず(原因不明)、経由地の韓国に来るまで使用できませんでした。電力供給のトラブルも多く、通信や交通などのインフラ整備はこれからです。

by shouichiro_sato | 2014-03-30 18:31 | 今日の出来事 | Comments(0)  

ミャンマー訪問

 ミャンマー連邦共和国(旧ビルマ)の経済状況を調査するために、県議会の海外派遣で今日から一週間、訪問してきます。(韓国・仁川空港にて)

by shouichiro_sato | 2014-03-24 17:31 | 今日の出来事 | Comments(0)  

大阪市長選挙

 きょう投票が行なわれた大阪市の出直し市長選挙は、前職の橋下徹氏(44歳)の当選が確実です。大阪都構想が野党の理解を得られずに頓挫し、事態の打開を図る奇策?で辞職して再出馬した橋下氏。対する自民や公明、民主、共産などの野党は「選挙の大義がない」として候補者を擁立せず、同氏の「ひとり相撲」の選挙になっていました。

 案の定、210万人を超す有権者の関心は低く、投票率は20%台の過去最低になる模様です。


 【 カメラスケッチ・大関鶴竜初優勝 】

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  大阪で開かれている大相撲春場所は、大関・鶴竜が大関・琴奨菊を寄り切りで下して14勝1敗。初優勝を果たし、場所後に横綱昇進に向けた日本相撲協会の臨時理事会が招集されることになりました。 (写真・大相撲を生中継していたNHK総合テレビでは、鶴竜が琴奨菊に勝つと早速、臨時ニュースのテロップが表示されました)

by shouichiro_sato | 2014-03-23 21:15 | 地方自治 | Comments(0)  

鶴竜躍進

 大相撲春場所は14日目。12勝1敗で並んでいた大関鶴竜と横綱白鵬が直接対決し、鶴竜が寄り切りで白鵬を破って、単独首位に立ちました。鶴竜は横綱日馬富士にも12日目に勝っており、初優勝と横綱昇進に大きく近づきました。

 注目の遠藤(東前頭筆頭)は千代大龍(西前頭7)に突き倒されて6勝8敗、デビュー7場所目で初の負け越しです。

 9日目まで7勝をあげていた秋田県北秋田市出身の豪風(西前頭6)は、逆転の突き落としで豊ノ島(東小結)に勝って、久々の勝ち越し。通算1000回目の出場を白星で飾っています。尚、1000回の勝負は501勝499敗となりました。

 さて、千秋楽の鶴竜の相手はここにきて白鵬と日馬富士を連破した大関琴奨菊。強烈な押しとがぶり寄りが復活しており、過去の対戦成績も13-16と優勢。・・・明日は目が離せません。

by shouichiro_sato | 2014-03-22 23:34 | スポーツ | Comments(0)  

建設技能組合

 羽後町建設技能組合(藤井幸隆組合長)の第57回総会が開かれ、出席してきました。

 同組合は町内の大工や板金、塗装、左官、畳などの建設関係技能者で構成されており、現在の正組合員は38名、準組合員は7名。労働条件の維持や改善、経済的社会的地位の向上を図ることを目的に組織され、秋田県建設技能組合連合会にも加盟しています。

 総会では「卓越した技術の向上、顧客に安心を与える信頼感、安全な品質の住宅づくりに可能な限りの努力なくして、消費者の信用は得られない」として、「組合員が結束し、相互の努力を惜しまず技術力を高め、技能の伝承に繋げることを宣言する」大会宣言を満場一致で決議しました。

by shouichiro_sato | 2014-03-21 23:34 | 産業振興 | Comments(0)  

コメ政策

 長年続いてきたコメの減反政策を4年後の2018年をめどに廃止するなど、国のコメ政策が大きく変わることになり、これからの秋田県農業の方向が議論された2月県議会。水田の多面的機能を維持するための日本型直接支払の創設や、野菜・園芸等のメガ団地の整備など、農林分野の予算は積極的なものになったものの、農家の所得に反映されるには課題も多くあります。

 農地を担い手や農業法人に集約する手法として初めて導入される「農地中間管理機構」では、中山間地や条件不利な圃場に借受ける人(耕作者)がいるのか。県内で約1万ヘクタールを超えている水田の耕作放棄地が再生されるか。

 コシヒカリを超える新品種の開発は可能か。産地の情報が詳しく公表されてくると、食味評価が低いコメの価格はどうなる。コメ作りで一定の所得を確保するには、どの程度の耕作面積が必要か。飼料用米の需要と加工等のコスト、反収700kgを超える収穫ができるのか。

 市町村も4分の1を財源負担する「日本型直接支払い」は、県内の全ての水田が対象となるのか。今後も継続されるのか・・・・・等々、党派をこえて心配する声ばかりが続きました。

 すでに今年はコメの播種準備も進んでおり、作付けなどに大きな変化はないと思われますが、今後を見通したコメづくりの取り組みについて、抜本的な見直しが迫られる一年になりそうです。

by shouichiro_sato | 2014-03-20 23:32 | 秋田県議会 | Comments(0)  

秋田指月㈱

 羽後町にある電子部品メーカー、秋田指月株式会社(伊藤薫代表取締役社長)の第4工場が竣工し、記念式典が開かれました。

 同社は羽後町の誘致企業第1号で、昭和43年に操業開始。フィルムコンデンサーでは国内トップのシェアを誇る㈱指月電機製作所(本社・兵庫県西宮市)のグループ会社で、ハイブリット車や電気自動車、再生可能エネルギーの発電用機器などの電子回路に使われるコンデンサーを生産しています。

 新工場は鉄骨2階建てで、延べ床面積は約5600平方メートル。夏から本格的に稼動し、主力のコンデンサーの生産量は20%増になる見込みです。2階には製造ラインをガラス窓越しに見学できる通路も設置されています。

 新規採用された社員も含め350名もの従業員が働く県南でも屈指の企業であり、さらなる発展を期待しています。

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  (写真・羽後町足田にある現在の社屋に隣接して完成した、総2階建ての第4工場)

by shouichiro_sato | 2014-03-19 23:55 | 産業振興 | Comments(0)  

「我慢の世界」

 県議会予算特別委員会・総括審査の2日目は、警察幹部の不祥事に対する県警本部の対応についての議論が注目されました。

 質問に立った瀬田川栄一議員は「現場の警察官は一生懸命に頑張っているが、県警の上層部には隠蔽体質がある」と、元交通部長のパワハラ問題等に対する県警の調査や処分について追及しました。

 これに対して志村務県警本部長は隠蔽体質には言及しなかったものの、警察社会は「我慢の世界」と「上意下達の世界」であると感じていると発言。問題が表面化しない世界(文化?)があると認めたものの、ベールに包まれた議論の応酬で、消化不良の感じが否めませんでした。

 さらに、2010年11月に起きた津谷弁護士殺害事件(秋田市)の110番通報の記録データが消失した問題についても、早期にデータが復元されていた新事実が判明。本部長そのものが情報の操作下?にあってか、昨年11月の決算特別委員会で「データは無い」と発言するなど、事実の把握が遅れていたことも明らかになりました。

by shouichiro_sato | 2014-03-18 23:11 | 秋田県議会 | Comments(0)  

総括審査

 2日間の日程で始まった県議会予算特別委員会の総括審査では、16人の議員が佐竹知事ら県当局に質問します。初日のきょうは、8議員が少子化対策や中小企業振興条例、防災対策、観光振興などの問題を取り上げました。

 注目されたのは県外からの移住対策と中小企業の融資に対する保証料補助金の引下げ。人口減少が続く中で、県外からの移住を促進するために独自のアイデアを求める意見に対して、佐竹知事は「金持ちに来て欲しい」と本音?を暴露。そんな虫のいい話があるわけでもなく、失笑がもれました。

 一方、中小企業振興条例を提案しながら保証料の補助を引き下げることについて、「今までは破格の対応であり、この機会にリセットしたい」という佐竹知事の答弁に、質問した議員も反発。段階的な手法をとるなど、柔軟な対応を求めました。

 明日は、国の農政の転換を受けて「農業の構造改革に不退転の決意で望む」と表明した佐竹知事に、私も具体的な戦略や今後の秋田県農業の方向について質問することになっています。

by shouichiro_sato | 2014-03-17 21:53 | 秋田県議会 | Comments(0)