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種苗交換会

 第136回秋田県種苗交換会がきょうから、仙北市で始まりました。11月6日まで。

 主会場の生保内中学校体育館には、昨年より426点多い、2433点の出品農産物が並び、朝から多くの人が訪れていました。

 出品されているのは「水稲」「畑作物及び工芸品」「果樹」「野菜」「花卉」「農林園芸加工品」「畜産品及び飼料」「林産品」の8部門。開催地の秋田おばこ農協管内から、野菜や農林園芸加工品などに多くの出品がありました。

 このところ出品数が増えている花卉では、リンドウやストック、ダリア、トルコギキョウなどに市場性の高い秀品が揃っていました。上位入賞者の産地は藤里町(リンドウ)、羽後町(ストック)、美郷町(スプレーギク)、仙北市(ダリア)、横手市(トルコギキョウ)、潟上市(輪ギク)、にかほ市(パンジー)、大館市(ダリア)、由利本荘市(リンドウ)と県内全域に広がっています。

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  (写真・展示会場でも華やかな花卉部門。上からダリア、トルコギキョウ、リンドウ)

by shouichiro_sato | 2013-10-31 20:29 | 産業振興 | Comments(0)  

減反廃止

 政府、与党が5年後をめどに、コメの生産調整(減反)を廃止することを検討していることが明らかになりました。そして、現在の経営所得安定対策補助金(作付面積10a当たり1万5千円ほか)の交付対象を、4ヘクタール以上(集落営農組織は20ヘクタール以上)の大規模農家に絞り込む方針のようです。

 コメの作付けが自由になれば、生産量が増加して価格の下落は必至。耕作面積の小規模な中山間地はもちろん、大規模な米作農家への影響も避けられません。

 コメの需給見通しに合わせて生産目標を決め、減反に参加することで価格の維持を図る。さら、減反に協力すれば戸別所得補償が受けられる現行制度を廃止するとなれば、規模の大小に関わらず農家経営は悪化することでしょう。「農業所得を倍増させる」(安倍首相)というかけ声とは裏腹に、唐突な制度の変更では、生産現場が混乱するばかりです。

by shouichiro_sato | 2013-10-29 22:01 | 国政・時事 | Comments(0)  

コミュニテー活動

 羽後町元西の「掘回地区コミュニテー推進委員会」(会長・菅原孝太郎さん)が創立40周年を迎え、昨日(27日)記念式典と祝賀会が開かれました。

 同コミュニテーは昭和49年に秋田県のモデル事業として始まり、地域の環境整備や公衆衛生、「元城獅子舞」と「小正月行事」の保存伝承などに大きな役割を発揮しています。式典では発足当初から中心になって頑張って来られた金隆二さん(故人)、大野稔さん、金一治さんの3人に菅原会長が感謝状を贈呈。「かど石」(代表阿部養助さん)の歌と羽後高校吹奏楽部の演奏が行なわれました。

 タイ・バンコクからの飛行機が予定より早く到着し、羽田空港から秋田への乗り継ぎも早い便に変更でき、私も祝賀会の開始前に会場へ。県内ではモデル事業から40年も続いている組織はなく、あらためて地域の皆さんの努力に関心するとともに、思い出話に花を咲かせてきました。


 《 カメラスケッチ・酒の福徳 》

f0081443_21404343.jpg  掘回コミュニテー推進委員会創立40周年記念事業が行われた会場は、元西総合センター。同施設は旧元西小学校の校舎の一部を利用して羽後町役場元西支所(元西公民館と兼用)となり、支所廃止後は同コミュニテー推進委員会によって管理運営がされています。

 地域活動の拠点であり、まさにコミュニテーの中心的存在です。その一室?に「酒の福徳」が張られていました。 (写真)

 深夜から早朝の移動で、睡眠時間がほとんどないままに祝賀会でお酒をいただいたものですから、体内循環はスコブル快調。そこでこの張り紙を目にし、スッカリ酔いが醒めました。

by shouichiro_sato | 2013-10-28 21:27 | 地域活動 | Comments(1)  

「大どんでん返し」

 きのう投開票が行われた横手市長選挙は、新人で元横手市議の高橋大氏(37歳・十文字)が現職で3期目をめざした五十嵐忠悦氏(66歳・横手)を485票差で破り、初当選を果たしました。

 開票結果  当選  高 橋 大 (無所属新)  2万8036票
          次  五十嵐 忠悦(無所属現)  2万7578票

           投票率 68.72%

 高橋氏は「大どんでん返し」を合言葉に世代交代をアッピールし、市町村合併の恩恵が市内全域に及んでいないと主張。若さを前面に出して、出身地の旧十文字町から徐々に支持を広げ、現職を逆転しました。

 五十嵐氏は農業や商工業など約280の団体・企業から推薦を得て、市内全域に後援会組織を結成したものの、現職優勢の前評判から「上滑り」。新人との一騎打ちとなった前回の市長選挙(平成21年・投票率75.99%)の得票より、約7000票減らしています。

 一方、定数26に29人が立候補した横手市議選挙は大接戦。選挙管理委員会の集計ミスも重なり、最終決定はきょうの午前2時過ぎ。候補者が多く出た旧雄物川町が激戦場となり、(ともに旧雄物川町在住の)当選者と次点との差は、わずか5票でした。

 ヤッパリ選挙は、やってみなければ(開けてみなければ)わかりません。


 《 海外調査 》

 県議会の海外調査で、きょう午後からシンガポール共和国とタイ王国に行ってきます。都市計画や景観政策、日本からの進出企業の訪問、経済ミッション活動等について視察・調査をしてきます。帰秋は27日の予定です。

by shouichiro_sato | 2013-10-21 08:51 | Comments(0)  

湯沢市議選

 任期満了にともなう湯沢市議会議員選挙(定数22)がきょう告示され、現職20人と新人3人の23人が届出をしました。投開票日は27日です。

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  (写真・届出と同時に張り出された候補者の皆さんのポスター。湯沢市役所前)

by shouichiro_sato | 2013-10-20 17:01 | 地方自治 | Comments(0)  

社会福祉大会

 社会福祉法人羽後町社会福祉協議会が主催する「第42回羽後町社会福祉大会・ふれ愛ふくしまつり」が、きょう総合体育館で開かれ、参加してきました。

 羽後町で社会福祉大会が始まったのは昭和47年のこと。人口減少や少子高齢化などの問題が顕著になる前に、高齢者や身体の不自由な皆さんを社会全体で支えていく意識を醸成しようと、町が主催して行なわれました。

 以来、高齢や病気療養にともなう介護はもちろんのこと、身体的・精神的に障がいをもつ皆さんの様々な要望に応えるため、町や民間によるサービスと事業が充実してきました。大会を通して「住みなれた地域で安心して暮らせる羽後町をめざそう」という、町民の皆さんの意識が向上しているからに他なりません。

 大会では子ども達からご年輩の方まで多くのボランテアが参加し、介護用品の展示や障がい者支援相談、町内福祉施設の作品展示、アトラクションなどが行なわれています。

 一方、隣接する町活性化センターでは「健康祭」、町立羽後病院では「病院祭」が開かれ、きょうの羽後町は「福祉と健康」の一日でした。あすは総合体育館で町内のそば栽培者によ「収穫新そばまつり」、西馬音内盆踊り会館では町の女性の皆さんによるハンドメイドマーケット「手づくりまつり」が開かれます。

by shouichiro_sato | 2013-10-19 23:36 | 羽後町 | Comments(0)  

湯沢高校70周年

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 県立湯沢高校(小西弘高校長・生徒671人)が創立70周年を迎え、きょう記念式典が行われました。 (写真・式辞を述べる小西校長、同校体育館)

 同校は昭和18年(1943年)、県立湯沢中学校として創立。昭和23年に県立湯沢南高校と改称し、昭和34年に湯沢高校と改称。昭和53年には稲川分校を設置。同校では2万593人、稲川分校では965人が卒業しています。

 湯沢雄勝地域の進学校として着実に成果を上げている湯沢高校。一層の充実と発展を期待しています。

by shouichiro_sato | 2013-10-18 22:17 | 今日の出来事 | Comments(0)  

代表質問

 15日に開会した臨時国会は昨日から各党の代表質問が始まりましたが、台風26号の被害報道に押され?てか、マスコミの取り上げ(ニュースの時間や紙面のスペース)も少なく、物足りない感じです。

 各党の代表は、「(東京電力福島原発の)汚染水問題」「特定秘密保護法」「消費税増税」「TPP(環太平洋経済連携協定)」「憲法96条の改正」「震災復興」「災害対策」「東京オリンピック」などの項目について質問しています。

by shouichiro_sato | 2013-10-17 23:24 | 国政・時事 | Comments(0)  

台風26号

 昨夜から日本列島を襲った台風26号は、伊豆大島(東京都)で 死者・行方不明者が50人を超す、甚大な被害をもたらしました。伊豆大島では、観測史上最多となる1時間に122.5ミリの猛烈な雨を記録。24時間雨量も800ミリを超えていました。

 同島では山の斜面が大きく崩れ住宅約30棟が倒壊。上空からのニュース映像を見ると、6人が犠牲になった仙北市田沢湖の土石流の、さらに大規模なもののようです。

 地元の人にとっても「今までに経験のない大雨」で、大雨警報や土砂災害警戒警報は出されていましたが、猛烈な雨のピークはきょうの未明。大島町では避難勧告や指示を出すこともできず、住民の皆さんにとっては不安がつのる暗闇の中で、予想だにしない土石流に巻き込まれてしまったことでしょう。

 実効ある情報伝達の手段や災害への警戒と避難の在り方など、自然の猛威への対応に「完璧」はありません。・・・・・これ以上、被害が拡大しないことを祈っています。

by shouichiro_sato | 2013-10-16 22:38 | 事件・事故 | Comments(0)  

喜寿の熱唱

f0081443_21103922.jpg 今夜のNHK「歌謡コンサート」は、始まりと終わりに北島三郎さんの熱唱です。今月4日に喜寿を迎えた北島さんは日本の歌謡界の大御所。NHK紅白歌合戦には昨年まで、歴代最多となる49回出場しています。

 (写真・「百年の蝉」を熱唱する北島さん。NHK歌謡コンサートより) 

 喜寿とは77歳。今でも独特の味がある「北島節」はいいですネ。もっとも、私のカラオケ愛唱歌には北島さんの歌が多いので、ファンの一人としていつも元気をいただいております。

 もっとも、私の身近なところにも、77歳にして矍鑠(かくしゃく)とし、歌や踊りの得意な先輩がおります。先輩曰く「これが生き甲斐です」とのこと。大好きなウイスキーを飲みながら、颯爽と踊り出す様子は、まだまだ青春そのものです。

by shouichiro_sato | 2013-10-15 21:37 | 社会・話題 | Comments(0)