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小田嶋傅一さん

 横手市の元県議会議員・小田嶋傅一さん(横手市杉沢・78歳)の「旭日小綬章」受章を祝い、自叙伝の出版を披露する会がきょう、横手市で開かれました。

f0081443_12392443.jpg 小田嶋さんは横手市青年会長や横手市農協青年部長を経て、37歳で同農協理事に当選。さらに44歳で横手市議会議員に当選し、農協副組合長も歴任。平成7年からは県議会議員として連続4期、16年間にわたって県勢の発展に貢献されています。

 (写真・受章の挨拶で地域の歴史について語る小田嶋さん。横手セントラルホテル)

 自叙伝「夢に向かって 孫たち、若者達へのメッセージ」は青年運動や農業、地方自治に関わってきた小田嶋さんの記録。「孫たちよ、若者達よ、笑われようと裏切られようと『あおくさい』生き方をして欲しい。そうでないと何時まで経っても平和は来ない、戦争は無くならない」と結んでいます。

by shouichiro_sato | 2013-06-30 23:34 | 地方自治 | Comments(0)  

予算訂正

 6月県議会で焦点となっていた県立大学秋田キャンバスの管理棟増築問題は、県当局が鉄筋コンクリート(RC)造りから木造に計画を変更するとして、予算案を訂正。結局、賛成多数(賛成27、反対16)で可決されました。

 今春に知事選挙があったことから平成25年度当初予算は骨格編成となっており、今回の補正予算が佐竹知事2期目のスタートとなる「肉付け」で、222億7979万円余の増額です。

 その中にある県立大学に関係する予算の一部、管理棟増築の実施設計費(716万円余)。予算案を審議した総務企画委員会では、平屋建てで延べ床面積約100坪の増築ゆえに「木造での建築を検討したか」。しかし、当局が県産材の利用を促進するとしていながら、比較検討していなかったことが判明し、同委員会の全委員が「このままでは認められない」。

 その後、当局は「木造2階建てに変更」「予算を訂正」と方向転換したものの、既存の建物との連携やバリアフリー対策、積算根拠の曖昧さなどの問題が浮上し、「一度撤回して、充分な検討を求める」意見も出されました。

 結果は最大会派の自民党が、当局が木造で建築するとして予算を訂正(妥協の産物?でしょうが)したことで決着。私は2015年4月の供用開始までには時間的にも余裕があり、「さらに検討した方がいい」として、当該予算を減額する修正案に賛成し、原案には反対しました。


 《 投稿できず・・・ 》 

 昨夜利用した秋田市のホテルの部屋では持参しているノートパソコンをインターネットに接続する設備がなく、さらには携帯電話(スマートフォン)も何故か固まって?しまって使用できず、ブログの送信ができませんでした。便利な機器も操作ができなければ、役にたちません。今夜は娘から、「スマホは時々(負荷を軽減するために)再起動するべき」との指導を受けました。

by shouichiro_sato | 2013-06-28 23:28 | 秋田県議会 | Comments(1)  

秋田市新庁舎

 秋田市役所の新庁舎建設工事の入札で、建設資材や人件費の高騰で、指名を受けた5つの共同企業体の全てが、辞退の意向を固めていることが分かりました。

 市によると、予定価格は約96億円という大型の建設工事で、鉄筋コンクリート地上6階、地下1階建て、延べ床面積は約3万3千平方メートル。今年夏に着工し、2年後の2015年夏の完成をめざしていました。

 事前に公表された予定価格は、今年1~3月の建設資材単価と2012年度の労務単価で設計されていましたが、資材費や人件費は東日本大震災の復興工事や公共事業の増加により、さらに高騰しているとか・・・。

 市では改めて積算して入札をやり直す予定ですが、完工までには120億円程度も掛かると言う声もあり、前途は多難です。

by shouichiro_sato | 2013-06-26 23:38 | 地方自治 | Comments(0)  

人口減少

 開会中の県議会では、秋田県の人口減少問題についての議論が行われています。

 現在105万人ほどの人口が、毎年1万人ほど減少し、30年後に70万人になると予想されている秋田県。このまま推移するようでは、県勢の活力を失うばかりか、医療や福祉等の住民サービスにも支障が出てきます。

 様々な指摘をする議員に対して、佐竹敬久知事は「経済力と人口はリンクしている」として、「行政だけで歯止めをかけられる状況ではない。交流人口を増やしたり、子育てや福祉の支援を引き続き進めていく」と答弁したものの、(知事就任から4年経っても)人口減少のペースは変わっていません。

by shouichiro_sato | 2013-06-25 23:56 | 秋田県議会 | Comments(0)  

東京都議選

 きのう投開票が行われた東京都議選挙は、自民・公明両党の候補が全員当選して、それぞれ59議席、23議席を獲得し、過半数(64議席)を大きく上回る圧勝でした。

 民主党は現有の43議席から15議席に激減。17議席を得る躍進をした共産党に次いで都議会第4党に陥落。34人を擁立した日本維新の会は現有3議席から2議席止まり。みんなの党は現有1議席から7議席に増やしています。

 自民党に対峙する政策が乏しい民主党への失望感と、党首のカリスマに頼る日本維新の会への不安もあり、非自民票の多くは行き場がなかったのでしょう。都民の関心も盛り上がらず、投票率は43.50%。前回の54.49%より10.99ポイントも下回りました。

 今回の東京都議選は7月4日に公示される予定の参議院議員選挙の前哨戦とも位置付けられており、その結果を予測するような状況となっています。・・・・野党第1党の民主党に、起死回生の手段はあるのでしょうか。

by shouichiro_sato | 2013-06-24 21:43 | 国政・時事 | Comments(0)  

山川大介さん

 羽後町なつめろ同好会(会長・高橋源一さん)が主催する「第8回歌と踊りのさなぶり公演」がきょう行われ、同好会会員とその仲間の皆さん60組が出場。5時間に及ぶ歌と踊りの大熱演に、お客さんも拍手喝采でした。

 そして、特別ゲストとして出演したのは、歌手の山川大介さん(大仙市)。東日本大震災の被災地を訪問して、歌を通してボランティア活動をしている山川さんは、復興応援歌の「がんばれ日本・三陸魂」や「長持船」、「一升瓶」などを熱唱し、大いに盛り上げてくれました。

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  (写真・ステージを降り、お客さんの前で歌う山川さん。町活性化センターホールで)

by shouichiro_sato | 2013-06-23 21:37 | 家族・仲間 | Comments(0)  

佐藤正夫さん

 春の叙勲で端宝双光章に輝いた佐藤正夫さん(西馬音内桜井町・76歳)の受章を祝う会を開催し、永年のご労苦に感謝しました。

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   (写真・佐藤正夫さん、トミさんご夫妻とご家族の皆さん。コプニ巨福で)

 佐藤さんは羽後町が誕生した昭和30年に役場の臨時職員となり、33年11月に採用。その後は町立羽後病院の庶務係長、財政課財務係長、同課長補佐などを歴任して、昭和58年4月から財政課長。平成7年12月からは助役として2期8年、町勢の発展にご尽力されています。

 退任後には私の後援会長を務めていただくなど、公私にわたってお世話になってきましたので、誠にうれしいことでした。

by shouichiro_sato | 2013-06-22 22:50 | 羽後町 | Comments(0)  

政策提言

 私が所属する県議会の会派・新みらい(中田潤代表)では、今日の夕方に佐竹敬久知事と面会し、県政の推進に必要と思われる重要課題について、政策提言を行いました。

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  (写真・佐竹知事と提言について意見交換する新みらいの議員。知事応接室で)

    提言した内容
  ① 大館能代空港の国際貨物流通拠点化
  ② 水力発電による工業団地への企業誘致
  ③ 秋田県タイプの住宅企画による秋田杉の6次産業化
  ④ 長ネギの産地強化策
  ⑤ 八郎湖水質浄化対策計画

by shouichiro_sato | 2013-06-21 23:59 | 政治活動 | Comments(0)  

残念至極

 ブラジルで開かれているサッカーのコンフェデレーションカップで、日本代表はイタリアに4-3で敗れ、1次リーグ敗退が決まりました。

 16日の初戦で王者・ブラジルに3-0で完敗した日本に対して、テレビでは「イタリアからはまず1点を取ってほしい」と解説していましたが、この試合では日本が先制し、前半は2-1でリード。

 しかし、後半には逆転され、追いつくことはできませんでした。今ひとつ、決定力に欠ける感じを持った日本代表。この経験を糧にして、来年のW杯までにはさらに力をつけてもらいたいものです。

by shouichiro_sato | 2013-06-20 23:47 | スポーツ | Comments(0)  

後始末?

 環境問題などを所掌する県生活環境部では、かつて県が関わった事業の弊害や後始末?ともいうべき課題に苦労しています。

 八郎潟の干拓から数十年経って、周辺の河川で夏場に発生するアオコ。破産した能代産業廃棄物処理センターの環境保全のための代執行。田沢湖の水質改善のために行っている玉川酸性水の中和処理等々・・・。いづれも改善の兆候が見られません。

 アオコについては茨城県・霞ヶ浦の先進例を参考に、「今年こそ撲滅」の意気込みで特殊な装置を設置するなど、担当者自ら奮闘中。能代産廃問題には平成10年以降、総額47億円もの県費をつぎ込んできたものの、まだまだ広大な範囲の調査と対策が必要で、収束の見通しはたっていません。玉川では平成14年以降、源泉の酸度が上昇しており、田沢湖湖心のpHは20年以上前の水準に逆戻りしており、「クニマス」が里帰りできる環境にはほど遠い状況です。

 福島の原発事故から2年以上が経過しても、地元住民が帰還できないばかりか、遠く離れた栗駒山系の山菜から基準値を超える放射性物質が検出されるように、一度破壊された環境を改善するには多くの時間と膨大な費用がかかります。

 時の政策で開発が進められても、後世の人が後始末に難儀する。----上記の3例は全て、秋田県の仕事です。

by shouichiro_sato | 2013-06-19 21:09 | 秋田県 | Comments(0)