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男女差

 NHK放送文化研究所が「結婚している人のほうがしていない人より幸せかどうか」を調査したところ、「結婚しているほうが幸せ」と思う割合に男女差があり、女性のほうが低いことがわかりました。

 「結婚している人の方がしていない人より幸せ」と思うか尋ねたところ、「そう思う」「どちらかというとそう思う」が合わせて28%。「思わない」「どちらかというとそう思わない」が合わせて29%でほぼ同じ。

 ところが男女別で見ると、男性は35%が「そう思う」「どちらかというとそう思う」なのに対して、女性は23%と、男女差がありました。さらに女性の場合は、独身者では26%が「そう思う」「どちらかといえばそう思う」なのに対して、結婚している場合は21%でした。

 女性にとっては仕事や家事にも負担があり、結婚のメリット?がないということでしょうか。「結婚しているほうが幸せ」と思われる社会にならなければ・・・少子化も加速するばかりです。

by shouichiro_sato | 2013-01-31 23:05 | 社会・話題 | Comments(0)  

スポーツと暴力

 ロンドン五輪選手を含む日本代表の女子柔道選手15人が去年の12月、ナショナルチームの監督とコーチから暴力行為やパワーハラスメントを受けたとして、日本オリンピック委員会(JOC)に告発していたことが明らかになりました。

 全日本柔道連盟の調査に対して、監督は指導の過程で暴力行為を行っていたことを認めています。またオリンピック元日本代表選手は「柔道界では指導者がたたくことはよく見かけるし、氷山の一角に過ぎない」と述べ、暴力行為が恒常的に行われていると説明しているとか。高校の運動部だけでなく、日本トップクラスの活動でも暴力行為等があるとは・・・・。

by shouichiro_sato | 2013-01-30 23:01 | 社会・話題 | Comments(1)  

選挙日程

 4月に任期満了を迎える秋田県内の首長選挙の投開票日が、全て4月7日(日)と決まりました。告示は知事選が3月21日。秋田、男鹿、北秋田、潟上、由利本荘、大曲、湯沢の7市長選は3月31日。小坂、羽後の2町長選は4月2日です。

 今のところ、知事選に出馬表明しているのは現職の佐竹敬久氏のみ。秋田、男鹿、北秋田、潟上、由利本荘、大曲の6市で出馬を表明しているのは、全て現職。湯沢市と小坂町では現職に元職、新人が出馬を表明し、前哨戦を展開しています。

 出馬表明をした人がいない羽後町では、現職が「職務に専念しているので、今は熟慮中」としているものの、水面下では様々な動きが出てきました。

by shouichiro_sato | 2013-01-29 22:40 | 政治活動 | Comments(0)  

交付税削減

 2013年度予算における地方交付税は、地方自治体への配分総額を12年度当初より3900億円少ない、17兆600億円とする政府予算案が決まりました。7月から来年3月まで、地方公務員の給与水準を国家公務員並みに引き下げるのが狙いです。

 しかし、全国知事会などの地方6団体は削減に反対していました。特に独自の行財政改革や給与の削減を行っている自治体は反発しています。本来、地方公務員の給与は自治体が自主的に判断して条例で定めているものであり、そのことと交付税額を絡めて地方へ圧力をかける国の方針は問題です。

 ただ、実際に財源となる地方交付税が減らされるとすれば、どう対応するべきか。給与水準を引き下げなければ、「余裕」のある自治体として国からさらなる財政的な制裁?があるのか。普段から水準を低く抑えてきた自治体には、別の財政支援があるのか。今後の国と地方の対応が注目されます。

by shouichiro_sato | 2013-01-28 20:35 | 地方自治 | Comments(0)  

田代で体験

 東洋大学社会学部の青木辰司教授と同ゼミの学生を囲んで、ワークショップが開かれました。テーマは「村で輝く女性たち」。当地域でグリーンツーリズムを定着させるために、課題解決に向けての意見交換をしています。

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  (写真・田代村体験協議会が主催して開催。27日午前、茅葺き山荘「格山」で)

 青木教授は「グリーンツーリズムのキーワードは、来訪者も迎えるほうも『女性』だ。女性がやらなければ立ち上がらないし、都市迎合型事業では長続きしない。田舎だからできる交流があるはずで、皆さんの負担になるのではなく、希望と夢となるようにしたい」

 さらに、「東京ディズニーランド(TDL)とグリーンツーリズム(GT)は両極にある」として、TDLは期待を裏切らないのが魅力であり、GTは予想以上のものを得ることができるのが魅力だと、全国各地の事例を紹介しました。

 尚、羽後町の冬の行事「ゆきとぴあ七曲・花嫁道中」に参加し、昨夜は田代にある茅葺き民家に宿泊した学生からは、田代での体験レポートが提出される予定です。

by shouichiro_sato | 2013-01-27 21:07 | 地域活動 | Comments(0)  

花嫁道中

 《 カメラスケッチ 》

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 (写真・七曲峠を目前に花嫁道中の一行が進む。羽後町元西馬音内梺橋付近で)

 地域興しのイベントとして羽後町の青年有志が始めた「ゆきとぴあ七曲」も、今年で28回目。なかでも馬そりに乗った新郎新婦が雪の七曲峠を上る「花嫁道中」は、すっかり冬の風物詩となりました。

 今回は2月に結婚する予定の原田宗幸さん(27歳・羽後町南元西)と本間静さん(23歳・湯沢市秋ノ宮)のカップルを乗せた馬そりが、長持引きなどの一行30人とともに、西馬音内の町活性化センターから田代の長谷山邸までの12kmを、5時間かけて進みました。

 尚、一連の模様はNHKが取材を続けており、2月に全国放送される予定と聞きました・・。

by shouichiro_sato | 2013-01-26 23:39 | 地域活動 | Comments(0)  

町体育協会

 今夜は羽後町体育協会(会長・湊幸夫さん)が町当局と行った行政懇談会の報告会と役員の新年会がありました。

 同協会が町との意見交換で要望した主な事項は、①「地元企業に就職できる環境整備について」②「各競技備品の計画的な整備について」。

 町の人口減少に伴い、体協に加盟しているスポーツ団体に新規加入する若い人が少なくなっているので、若い人が就職できる環境づくりをお願いしたい。各競技で使用している備品が古くなったり傷んでいるので、ルール改正に伴ない新しい備品が必要になった際には、競技団体が提案する優先順位を参考にして整備していただきたい----というものです。

 町当局は「雇用の場を確保するが行政に課せられた宿命だ」「年次計画に取り入れていきたい」と答えています。

by shouichiro_sato | 2013-01-25 23:28 | 羽後町 | Comments(0)  

IRIS(アイリス)2

 韓国のスパイアクションドラマ「IRIS(アイリス)2」のロケ隊約60人がきょう、大韓航空機で来県しました。本県でのロケは2月4日まで予定されており、今後も約20人が合流する予定です。

 ロケ地の誘致に努力した県と韓国のドラマ制作会社は、撮影現場周辺の混乱を防ぐために、撮影場所や日程を公表していませんが、鹿角市、小坂町、秋田市、仙北市、横手市、湯沢市がロケ地に選ばれることを想定して支援予算を組んでいます。

 前作の「IRIS」は2009年3月に秋田県で撮影され、韓国内で放送後は韓国からの観光客が急増していました。今回もそうした交流の拡大をめざしていますので、楽しみです。

by shouichiro_sato | 2013-01-24 23:04 | 秋田県 | Comments(0)  

物価目標2%

 日銀は22日、金融政策決定会合を開き、物価上昇率を「前年比2%」とする目標の導入を決めました。物価が下がり続けるデフレからの脱却策を政府と日銀が申し合わせて推進する共同声明も議決し、「できるだけ早期に実現する」と明記しています。

 日銀はこれまで、望ましい物価上昇率を「1%がめど」と説明していましたが、金融緩和で大量の国債を購入して世の中に流れるお金の量を増やすことで、企業の設備投資や個人消費が前向きになるよう促す方針です。安倍晋三首相の主導による政策に呼応したものですが、同会合では賛成7人、反対2人でした。

 政府が「三本の矢」という財政出動と金融緩和に加え、成長戦略を軌道に乗せて財政再建を果たすことができるのか。日銀に圧力をかけただけでは済まされません。

by shouichiro_sato | 2013-01-23 23:08 | 今日の出来事 | Comments(0)  

退職手当

 埼玉県では退職手当が2月から引き下げられるのを前に、3月末の定年退職を待たずに今月末で「自己都合」により退職する職員が、教職員を中心に全体の1割を超える140人もいることが分かりました。

 例年、定年退職者が年度途中でやめることはほとんどなく、異例の事態です。理由は改正国家公務員退職手当法が昨年11月に成立し、総務省が自治体職員の退職手当引下げを要請したこと。埼玉県は改正条例を2月1日から施行するため、今年度の定年退職者が3月末まで勤務すると従来より約150万円の減額になるとか。先生方も「背に腹は変えられない」ということでしょうか。

 一方、秋田県は知事の退職手当を15%、副知事は10%をそれぞれ臨時的に減額する条例改正案を2月県議会に提出する方針を決めました。退職手当の減額は佐竹敬久知事が選挙で公約していたものですが、記者会見で「県民と接するために、私費の持ち出しはむちゃくちゃ多い。応分の会費を払うと付き合いだけで月に数十万円はすぐになくなる」と述べ、一定の退職金は必要だとの認識を示しています。

 知事の公務については県の交際費から支出されているのに、月に数十万円の支出(読売新聞では「へたをすると一月100万円はかかる」と報じられていましたが)とは一体何なのか?。そんなに私費を持ち出さなくても、職務を全うできるのではないかと思えるのですが・・・。佐竹知事にとって退職手当は4年間の私費支出の穴埋めのようです。

 もっとも、21日に開かれた県特別職報酬等審議会では、「手当の減額幅の軽減を検討するべきだ」という意見も多く出たそうですから、県内の厳しい経済・雇用情勢などには無頓着な委員も多いのでしょう。

by shouichiro_sato | 2013-01-22 22:58 | 社会・話題 | Comments(2)