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町文化功労者

 本年度の羽後町文化功労者に畠山重弘さん(77歳・中仙道堀内)、齋等ひろ子さん(76歳・足田土館)、柴田貞一郎さん(73歳・西馬音内本町)の3人が選ばれ、5日に表彰式が行なわれました。

 畠山さんは1965年から36年間も消防団員を務め、副団長、団長を歴任。町統計調査員や保護司、町選挙管理委員を務めています。

 齋藤さんは元西小、三輪中の校長を経て、1995年から2000年まで町教育長。その後は町男女共同参画推進委員会会長、人権擁護委員なども歴任しています。

 柴田さんは1985年から現在まで西馬音内盆踊り保存会長。99年まで27年間、町バトミントン協会会長を務めています。

 ご3人とは(町長在任中に)町西部地区から初めて選任された消防団長、県内2人目の女性教育長、国内外で披露して西馬音内盆踊りを有名にした保存会長として、町勢の発展にご尽力いただきましたので、感慨深いものがあります。受賞をお祝い申し上げますともに、今後ともご指導賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

by shouichiro_sato | 2012-11-10 23:04 | 羽後町 | Comments(0)  

動き出した・・・

 野田佳彦首相が衆議院解散の判断材料にしている「赤字国債発行に必要な特例公債法案の成立」「1票の格差是正」「社会保障制度改革国民会議の設置」について、与野党での調整が進んでいます。すでに特例公債法案の衆院での採決の日程が決まり、成立の見通しが立ってきました。

 さらに、主要な閣僚の一部からは野田首相がTPP(環太平洋経済連携協定)への参加を表明し、それを総選挙の争点にすべきだとの声がでてくるなど、年内の解散に向けた民主党内の攻防が激しくなってきました。

 解散の先送りを画策する輿石幹事長や、TPPに反対する山田元農林水産大臣などのグループもあり、野田首相がリーダーシップを発揮して「国民に信を問う」ことができるかは甚だ疑問ですが、衆院解散に向けて動き出した感じがします。

 橋下徹大阪市長が代表の「日本維新の会」や石原慎太郎氏が呼びかける新党など、第3極の動きもモタモタしていますし、小沢一郎氏が率いる「国民の生活が第一」も拡がりがないとすれば、早めに総選挙を行ったほうが民主党の痛手は少ないかも・・・・。

 どう転んでも民主党の敗北は確実でしょうから、野田首相には深手の傷になる前の決断をお薦めします。

by shouichiro_sato | 2012-11-09 23:54 | 国政・時事 | Comments(1)  

田中文科相

 田中真紀子文部科学大臣の「不認可」発言から6日目、大臣の言動は迷走したものの、秋田公立美術大学など3校の来春開学が認められることになりました。

 「短大から4年制大学にすることは認められない」と発言したのは、2日の閣議後の(ぶら下がりの)記者会見。それを受けて文科省の板東久美子高等教育局長は、秋田市などの申請者に「認可できない」と伝えています。

 これに対して、既に文科省の指導に基づいて校舎建設や教授陣の確保、受験生の募集を準備していた3校の関係者は猛反発。マスコミや関係自治体、政党からも「唐突な大臣の決定」に批判が集中。3校の関係者らは各政党や文科省に「不認可の撤回と即時認可」を求める要請を行うことや、受け入れられない場合は訴訟も検討することを確認しています。

 そうした中で文科省は6日、「(板東局長は)認可できないとは伝えたが、不認可という処分はしていない」と、奇妙な説明を開始。さらに田中大臣が「近く(新しい大学設置認可の)検討会議を立ち上げ、新基準を設ける。3大学はこれに照らして審査する」と表明して、収拾をはかろうとしました。

 しかし、批判は与党民主党にも拡がり、7日の衆院文部科学委員会で田中大臣は「不認可処分はしていない。3校も世間も誤解している」と弁明。板東局長も「大臣の答弁と異なる部分があったとすれば私の責任」と泥をかぶる役割に。結局、終了間際に発言を求められた田中大臣は「本委員会の審議や諸般の事情も鑑み、現行制度にのっとり適切に対応する」との答弁書を読み上げました。

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  (写真・二転三転した大学新設不認可の問題は、連日「秋田魁新報」の1面トップに)

 政務3役や文科省幹部も知らされていなかった田中大臣の唐突な「不認可」発言。混乱を引き起こしたばかりか、政治への信頼を失墜する結末となりました。

 それでも強がるのが田中大臣。委員会終了後には「圧力に屈した訳ではない。(大学設置の在り方など)役所主導を変えるのは大変なエネルギーがいる」と役所へ責任転嫁?するような発言。混乱を招いた反省や謝罪の言葉はなく、強張った笑顔?を見せていました。

 一連の顛末に野党からは「説明責任も果たしていない文科相を罷免すべきだ」との声も上がっていますが、藤村修官房長官は8日、「大学設置に関する審議会を見直す方向づけが行われた意味は大きい。大臣として間違ったことをしたとは誰も受け止めないと思う」と擁護。責任問題に発展しないよう、防波堤を築こうとしています。しかしながら、「田中大臣は心配だ」と思っている国民は多いことでしょうし、官房長官の本心も同じではありませんか・・・?。

 尚、板東局長は(寺田典城知事当時の)元秋田県副知事。久しぶりにテレビで拝見しましたが、「暴走大臣」の下では何かと気苦労が多いことでしょう。ご苦労様です。

by shouichiro_sato | 2012-11-08 22:20 | 国政・時事 | Comments(0)  

議会と懇談会

 羽後町議会(議長・藤原要司さん)との懇談会がきょうから2日間、町内7ヶ所で開かれます。今年は「教育の現状と課題」「薬草栽培」「地域の要望」などについて、意見交換をしています。

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  (写真・左から阿部久夫、柴田協三、石垣俊次、利定己の各町議会議員が出席)

 田代地区の会場となった田代福祉センターでは、参加者から「北沢峠の冬季の通行確保について、(雪崩の危険で通行止めにならないよう)抜本的な対策を講じてほしい」「高齢者の交通手段について考えてほしい」「少子化が進む中で学校のあり方に踏み込んだ提案をしてほしい」「(国からの)交付税が遅れると影響はないか」などの発言がありました。

 各議員からは「町職員による公金横領事件への議会の対応」「議会が視察調査を行った製薬会社との契約栽培の内容」「少子化による今後の学校の状況」「町の財政調整基金の残高と運用」などについて、詳しい報告が行われています。

by shouichiro_sato | 2012-11-07 21:32 | 羽後町 | Comments(0)  

万里の長城

 中国にある世界遺産「万里の長城」で日本人ツアー客ら5人が遭難し、3人が死亡する事故がありました。事故があった3日夕方から4日の現地は、50年ぶりとなる大雪となり、吹雪の中でビバークしたとはいうものの、装備も不十分なために凍死したと思われます。

 今回のツアーは民間の旅行社が企画した「世界遺産 万里の長城グレートウォーク 100キロトレッキング」で、9日間の日程で観光地化されていない辺境地を、民宿に泊まりながら一日に約15キロ歩くというものでした。同社が独自に設定している難易度は「0~5」段階の「3」。参加者にはそれぞれ登山経験があることを確認していました。

 とはいうものの、同社では事前にコースの下見を行っておらず、日本から(中国人の)添乗員を同行させていた以外は、全て現地に任せていたようです。天候の状況は分かっていたものの、ツアーゆえの旅程の継続と予想を超えた気象の急変、吹雪と大雪に身動きがとれなくなったのでしょう。緊急の場合の通信も不備な地域だけに、何んとも気の毒な事故というほかありません。

 私も以前、万里の長城の中心的な観光地である(北京市郊外の)八達嶺に行ったことがあります。そこにある城郭の総延長が21,000㎞(現存しているのはその2~3割位)も続いていることに驚いたものです。八達嶺だけでも上り下りの険しい場所で、息がハーハーした記憶がありますから、辺境の場所など想像もつきません。

 海外旅行の形態も様々になり、さらにご年輩の方々の旅行が増えていますから、くれぐれも事故・事件には注意してほしいものです。

by shouichiro_sato | 2012-11-06 23:26 | 事件・事故 | Comments(0)  

著作物使用料

 いろいろなランキングがありますが、過去30年間を集計したCDやカラオケ、放送などによる「著作物使用料」で、分配額の大きかった楽曲のランキングが日本音楽著作権協会から発表されました。(要は最も社会に出回った?曲でしょう)

 1位はSMAP「世界の一つだけの花」。2位は五木ひろし・木の実ナナ「居酒屋」、3位は都はるみ・宮崎雅「ふたりの大阪」、4位はアニメの「エヴァンゲリオンBGM」、5位は夏川りみ「涙そうそう」、6位はサザンオールスターズ「TSUNAMI」、7位は美空ひばり「川の流れのように」、8位は浜圭介・柱銀淑「北空港」、9位は尾崎豊「I LOVE YOU」、10位は吉幾三「酒よ」。以下、「乾杯」「北の旅人」「銀座の恋の物語」と続いています。

 なるほど・・・・、上位10曲には私が歌える曲も、5つ入っていました。

by shouichiro_sato | 2012-11-05 23:34 | 社会・話題 | Comments(0)  

大臣の暴挙

 田中真紀子・文部科学大臣の政策判断に、「許しがたい暴挙だ」との声が拡がっています。

 田中大臣は2日、来年4月に開学を予定していた秋田公立美術大学(秋田市)など、3校の設置を不認可としました。公私立大の設置認可を文科大臣に答申する大学設置・学校法人審議会は「新設を認める」として、3校では施設整備や教員の確保、学生募集の説明会など準備を進めてきており、突然の大臣判断に動揺し、関係者からは「到底承服できない」という怒りの声がでています。当然でしょう。

 今回の決定は、政治主導をはき違えたあまりにも乱暴な判断で、大臣の裁量権の乱用ともいえる出来事です。教育を所管する役所の大臣でありながら、普段から言動に問題があり、就任早々から乱暴な言葉を発するなど、何かと心配だった田中大臣。やっぱり、こうした人しか大臣候補がいない?政権与党の人材不足と、任命した野田首相の責任が問われます。内閣改造は話題性があれば良いというものではありませんネ。

 ところで、2~4日に実施された讀賣新聞の世論調査では、野田内閣の支持率は昨年9月の発足後最低となる19%になりました。第3次改造内閣が発足した直後の10月2~3日の同調査では34%でしたから、15%もの急落です。

 自分が主人公である「暴走大臣」の勝手な言動は、野田内閣への批判をさらに強めることになるでしょう。

by shouichiro_sato | 2012-11-04 23:20 | 国政・時事 | Comments(0)  

長野県フェア

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  (写真・大型高級スーパーの「長野県フェア」で挨拶する、阿部守一長野県知事)

 きょう訪ねた彰化市にある高級スーパー・裕毛屋では「長野県フェア」が始まり、長野県のコメやお酒、リンゴ・ブドウなどの果実、水引製作の実演、観光案内が行われていました。

 同店では先週に「宮城県フェア」が開催されたばかりで、これからも日本各地のフェアが予定されているとのこと。台湾滞在中に同行いただいた通訳の方も、「これほど充実しているスーパーは、今まで見たことがありません」と驚いていました。


 《追伸》 今夜、帰国しました。羽田空港に国際線ターミナルがオープンしてから、アジアなど近隣諸国との往来がさらに便利になりました。

by shouichiro_sato | 2012-11-03 23:33 | 産業振興 | Comments(0)  

「あきたこまち・Ⅱ」

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 (写真・JAうご産の「あきたこまち」。台中市の高級スーパー「裕毛屋・公益店」で)

 今回の訪問の目的は、台北市から台湾高速鉄道(新幹線)で1時間ほどにある台中市と彰化市の高級スーパー・裕毛屋で、関係者から直接お話を伺い、消費者の反応や市場の動向、今後の在り方を調査すことです。

 同スーパーにはご縁があって紹介した、JAうご産「あきたこまち」の西馬音内盆踊りイラストパッケージが並んでいます。それも通常の2㌔パックと1㌔パックの2種類があり、1㌔パックの日本産米は他に見当たりませんでした。

by shouichiro_sato | 2012-11-02 22:10 | 産業振興 | Comments(0)  

「あきたこまち」

 秋田県産農産物の市場調査のために、きょうから台湾に来ています。

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 (写真・台北市の中心にある太平洋SOGO百貨店には「あきたこまち」がありました)

 台湾には数多くの日本のコメが輸出されていますが、昨年11月からJAうご(羽後町)の美少女イラスト「あきたこまち」が店頭に登場しました。同国内で最大のコメ輸入枠を持つ大手の企業から要請されて出荷したもので、11月19~20日にはJAの担当者らが台湾(高雄市と台北市)に出向いて試食販売会を実施。以後、取引が続いています。

 台中市にある大手のデパート「太平洋SOGO百貨店」の食品売り場には、新潟県のコシヒカリや宮城県のササニシキと並んで、秋田県美郷町大畑生産組合のあきたこまち「美郷米」も売られていました。

by shouichiro_sato | 2012-11-01 22:28 | 産業振興 | Comments(0)