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高速ツアーバス

 28日夜に金沢を出発し東京へ向かっていた高速バスが、29日午前4時40分ころ関越自動車道藤岡ジャンクション付近で防音壁に衝突し、大破。乗客45人中、男女7人が死亡、35人が重軽傷を負う事故が起きました。

 27日夜に東京を出発し、金沢までを往復していた運転手(43歳・自らも重傷で入院中)は、「居眠りをしていた」と説明しているとか。連休を利用して楽しい旅を夢に見ていた人たちにとって、悪夢の出来事になってしまいました。

 格安な料金が売り物の「高速ツアーバス」の人気は高まるばかりで、この5年間で全国の利用者は30倍にも増加。2010年には約600万人もの人が利用していました。ただし、旅行社が貸し切りバス会社からバスをチャーターして運行する高速ツアーバスは、中小の業者が多いために安全面への懸念も指摘されていたとか。大惨事となったこのバスの運転手には「無理な運行で疲労が重なっていたのではないか」との見方も出ているようです。

 防音壁がバス車体の後部座席まで突き刺さるという、前代未聞の大事故。安全を確保するためにガードレールなどの道路設備がある中で、防音壁が車内に突き刺さるとは・・・・、想定外の出来事が続く昨今です。

by shouichiro_sato | 2012-04-30 22:37 | 事件・事故 | Comments(0)  

角館散歩

 県内は気温も高くなり、桜の開花がイッキに進んでいる様子。毎日更新されている仙北市・角館町観光協会のブログ「日本一の桜劇場・四日目」を開くと、武家屋敷の枝垂桜も桧木内川堤のソメイヨシノも、いよいよ見ごろ。早速、出かけてみました。

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  (写真上・角館樺細工伝承館前の枝垂桜は満開で、武家屋敷通りは県内外からのお客さんで大混雑していました) (中・桧木内川堤の河川敷には各町内ごとに繰り出した若者たちが、太鼓や三味線を持ち込んで賑やかに宴会中です) (下・特設舞台では地元の民謡グループ「藤原組」が歌と踊りを披露し、お花見気分も最高でした)

by shouichiro_sato | 2012-04-29 22:02 | 今日の出来事 | Comments(0)  

連休初日

 大型連休初日のきょう、ニュースでは賑わう行楽地や海外へ出かける人で混雑する空港の様子を伝えています。

 我が家といえば、ようやく屋敷内の雪も解けてきて(まだ、日陰には1mもの積雪がありますが・・・)、自宅や庭木の雪囲いを外し、雨戸などを収納して、大掃除の一日でした。

by shouichiro_sato | 2012-04-28 23:44 | 家族・仲間 | Comments(0)  

通行止め

 羽後町の田代地区と平坦部を結ぶ幹線道路「町道・北沢線」が、きょうの午後3時から通行止めになりました。数日前から峠の中腹部分の道路に亀裂が入り、沢の方に陥没しているように見えていましたが、昨夜からきょうにかけて状況は悪化するばかり。一時は信号機を設置して片側交互通行にしていたものの、崩落の危険があると判断した町は「当分の間の通行止め」を決定し、正午からの防災無線で周知しています。

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 (写真・田代から西馬音内へ向かう途中に大きな陥没箇所が。午後1時10分頃)

by shouichiro_sato | 2012-04-27 17:38 | 今日の出来事 | Comments(0)  

共謀の有無

 東京地方裁判所はきょう、政治資金規正法違反の罪に問われていた民主党・小沢一郎元代表に、無罪を言い渡しました。資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、秘書と共謀して収支報告書にウソの記載をしたとして、検察審査会の議決で強制起訴されていた裁判です。

 判決では元秘書が作成した報告書にはウソの記載があると認定し、「小沢氏の政治的立場や(4億円という)金額の大きい経済的利害に関わる事柄について、元秘書が自ら判断できるはずはない」として、小沢氏が報告を受け、了承していたとも認定しています。

 しかし、「収支報告書にウソの記載をするという認識が小沢氏にあったことは十分立証されておらず、共謀は認められない」として、無罪です。「共謀の有無」が判断の大きな分かれ目でした。

 ただ、逮捕された3人の元秘書は有罪(控訴中)となっており、「私は、何のかかわりもない」「今まで、政治資金収支報告書を見たこともありません」ということで、本当にいいのかどうか。全てが秘書の間違いだとすれば、今後は「共謀」と違う視点から、政治資金の管理について小沢元代表の政治的・道義的責任が問われることになるでしょう。

by shouichiro_sato | 2012-04-26 22:44 | 事件・事故 | Comments(0)  

五輪予選

 きょうから岐阜県グリーンスタジアムで開幕したホッケーのロンドン五輪最終予選で、3大会連続出場を目指す日本女子「さくらジャパン」は、1次リーグ初戦でオーストリアに7-0で快勝。メキシコ五輪以来となる44年ぶりの出場を目指す日本男子はあす、チェコと対戦します。

 予選には男女とも6チームが出場し、1回戦は総当りの1次リーグを行い、上位2チームによる決勝の勝者が五輪出場権を獲得します。

 五輪アベック出場を目指して、「ガンバレ! ニッポン」。

by shouichiro_sato | 2012-04-25 23:45 | スポーツ | Comments(0)  

がれき処理

 大仙市は昨日から、県内で初めてとなる岩手県からの震災がれきの受入を始めました。1日約10㌧、2年間で最大約5200㌧を処理する計画です。

 同市の栗林次美市長は1月、住民の理解を前提にして震災がれきを受け入れることを、県内の自冶体では最初に表明。3月下旬には同市の焼却場で燃焼試験を行い、県が空間放射線量や土壌の放射性セシウム濃度、排ガスなどにがれき処理の前後で変化がないことを確認していました。

 焼却場や焼却灰を埋め立てる最終処分場の周辺住民からは大きな異論はなかったものの、県は定期的に放射線量などの測定を行い、公表することにしています。被災地への支援については誰もが理解しながらも、適切な情報提供がなかったために、全国では協力したい自冶体にも混乱や不安を招いたがれき処理の問題ですが、秋田県内でもようやく動き出しました。

 湯沢市雄勝郡では広域のごみ焼却施設が羽後町に、最終処分場が湯沢市にあり、がれきの受け入れに向けた準備が進んでいます。4月29日(日)には湯沢雄勝広域交流センターで、環境省や岩手県、秋田県の関係者も参加して、住民説明会が開催される予定です。

by shouichiro_sato | 2012-04-24 21:14 | 地方自治 | Comments(0)  

暴走事件

 京都府亀岡市で今朝、集団登校中の小学生の列に軽乗用車が突っ込み、2年生の女児と通学に付き添っていた保護者で妊娠中の女性(26歳)の2人が死亡、児童8人が重軽傷(うち2人は意識不明の重体)を負う事件がありました。

 軽乗用車を運転していたのは18歳の男性で、無免許。同乗していた同級生2人の少年も逮捕されました。現場にはブレーキをかけた跡もなく、昨夜から車を乗り続けていた模様です。

 京都では今月12日、観光客でにぎわう祇園の交差点で、軽自動車が横断歩道を渡っている人を次々とはね、歩行者7人が死亡(さらに、軽自動車を運転していた30歳の男性も電柱に衝突し、その後に死亡)、10人が重軽傷を負う悲惨な大事件があったばかり。

 今日の事故は逮捕された少年が無免許という言語道断の暴挙であり、保護者や車の所有者の責任も重大。祇園の事故は加害者に持病があり、発作が事故に関係があったのか、捜査中です。

 日常生活に欠かせない車も、一歩間違えば「走る凶器」。あらためて運転者の責任と管理の重要さを感じる出来事です。犠牲になられた方々のご冥福、心からお祈りいたします。

by shouichiro_sato | 2012-04-23 21:34 | 事件・事故 | Comments(0)  

種まき

 羽後町田代の山村でも雪解けが進み、ようやく水田の畦畔が見えてきました。隣家ではきょうが水稲の種まきで、朝から応援に出かけました。(日本海側の本荘では耕起作業の最中ですから、同じ県内でも相当、環境が違いますネ)

 隣家の播種量は育苗箱で1000枚程度と多くはありませんが、品種は全て「あきたこまち」。有機栽培でつくる食味も良質なおコメです。

 ところで、財団法人日本穀物検定協会が先ごろ発表した23年産米の食味評価の結果によると、最高の食味値である「特Aランク」に、秋田県産あきたこまちは選ばれませんでした。昨年は田植前後と登熟期の日照不足など、天候不順が影響していると思われますが、北海道や山形県などでは粘り気の強い新品種が登場していて、「特徴のあるコメが高く評価た可能性はある」との見方も。

 それぞれの産地では新しい品種も育成されていますから、いつまでも「あきたこまち」に頼っていては、いけないようです。

by shouichiro_sato | 2012-04-22 23:01 | 今日の出来事 | Comments(0)  

クマ牧場

 春の光が眩しくなり、行楽シーズンが始まる時に、痛ましい事故が発生しました。20日午前、鹿角市八幡平にあるクマ牧場で、コンクリートで囲まれたおりからヒグマが逃げ出し、従業員の女性2人が襲われて死亡しました。

 通報を受けた救急隊員が駆けつけた時には、倒れている女性の近くにクマがいて、地元の猟友会が6頭を射殺するまで、5時間以上も救助することができなかったとか。牧場前を通る国道341号が通行止めになり、鹿角市には「クマ脱走対策室」が設置されました。

 おりの一角には雪が積もっているところがあり、クマはそこからおりの外へ出たと見られていますが、県警ではきょう、施設管理に問題がなかったか、業務上過失致死の疑いも視野に調べています。

 この冬は全国からお客さんがやってくる玉川温泉(仙北市)の岩盤浴場で、3人が死亡した雪崩事故もありました。観光産業を振興しようとしている時に、こうしたニュースが続くのはショックです。施設・設備や環境に不具合や問題はないか。いま一度、調査・点検活動を実施しましょう。

by shouichiro_sato | 2012-04-21 21:10 | 事件・事故 | Comments(0)