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知事が退院

 脳出血で県立脳血管研究センターに先月12日から入院していた佐竹敬久知事が、きのう48日ぶりに退院しました。体重が7キロ減ったそうで、細身になった印象でしたが、何はともあれ元気になられた姿をテレビで拝見し、ホッとしました。

 政治家にとって健康問題は「政治生命の致命傷」になることもあり、(病状を軽く発表するなど)穏便にしておきたいところですが、知事や首長となれば責務も重大だけに、誰もが病状に注目していたことでしょう。

 佐竹知事は同センターの玄関に集まった報道関係者に、「ご心配をかけたが、何とか無事に退院できた。頑張るのでよろしく」と述べていました。知事には東日本大震災に伴なう対応など、いつも以上に県政課題が多い昨今だけに、今後も激務が続くはず。くれぐれもお身体をご自愛の上、頑張っていただきたいものです。

by shouichiro_sato | 2011-05-31 22:49 | 秋田県 | Comments(0)  

脱線火災事故

 28日午後10時前、JR石勝線・北海道占冠村のトンネル内で発生した特急「スーパーおおぞら」(乗客240人、乗員4人)の脱線火災事故は、乗客の避難が遅ければ大惨事になるものでした。29日午後にトンネルから運び出された車輌は6両全てが焼け焦げており、窓や車内は原形をとどめていません。

 特急電車の乗務員は煙に気づいて非常停止ボタンを押したものの、火災だとの認識がなく、札幌にある同社の指令センターも「トンネル内では煙が入ってくるため、ドアを開けるのを待つように」指示したとか。運転士が車輌の様子を確認したり、車掌が避難路の安全確認のためにトンネル内を確認している間に、乗客は自力でドアを開けて避難を始めていました。

 JR北海道が火災を認知したのは事故から2時間後で、乗員による車輌からの避難指示やトンネル外への誘導もなかったようです。・・・・自力でドアを開けた乗客たちの機転がなければ、どうなったことか。焼け焦げた車輌を見て背筋が寒くなりました。

 同社のマニュアルには煙への対応方法に関するものはなかったこと。緊急停止がトンネル内で行われたことなど、検証しなければならないことが多くあります。1972年に、急行「きたぐに」が福井県内の北陸トンネルで火災を起こして緊急停車した事故(30人死亡、714人が負傷)がありましたから、「想定外」の出来事ではなかったはず。事故原因の究明をシッカリ行い、二度と繰り返さないことを切望します。

by shouichiro_sato | 2011-05-30 23:56 | 事件・事故 | Comments(0)  

さなぶり

 「さなぶり」とは田植が完了した後に、作業に当たった皆の労をねぎらう行事です。我が家でも、苗採りや田植にかかわった多くの皆さんが一同に会して、その夜は大賑わいだったことを記憶しています。

 今では田植作業も全てが機械化し、あっという間に終了ですから、さなぶりの話も聞こえなくなりました。

 作業が順調だったこともあり、田植の応援もきょうの昼まで。さなぶりの計画はありませんが、懐かしいお客さんが羽後町に来ることになり、急遽、夕方に有志が集合。

 「五輪坂温泉・としとらんど」で親しく懇談しながら、田植の疲れもお湯に流してきました。

by shouichiro_sato | 2011-05-29 22:07 | 家族・仲間 | Comments(0)  

ツツジ満開

 大雪の影響で、庭の木々は枝折れするなど大きなダメージを受けたものの、残ったツツジが今年も綺麗な花を咲かせています。久しぶりに降った雨で、新緑も一段と鮮やかになりました。

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  (写真・いつもの年に比べるとツボミの数が少ない庭のツツジ。満開になりました)

by shouichiro_sato | 2011-05-28 21:03 | 家族・仲間 | Comments(0)  

田植

 きょうから3日間は、隣り(従兄弟宅)の田植作業に応援です。

 全県的には田植も終盤でしょうが、標高230m以上にある羽後町田代・仙道地区ではこれからが本番。例年に比べて1週間ほど遅れています。

 生産調整が強化され(実質的なコメの作付けは、主食用で水田の6割ほど)、その上、米価は下落の一途で、コメ作りの所得は労働費も賄えない状況が続いています。田植え機などの農機具は改良が進み、以前の重労働からは開放されてきましたが、農家の所得は向上していませんから、大変です。

 それでも、すでに田植が終わった近くの水田では、丁寧に植え直し(補植)をしている高齢の夫婦を見かけました。

by shouichiro_sato | 2011-05-27 23:03 | 今日の出来事 | Comments(0)  

県民防災の日

 昭和58年5月26日の午前11時59分に、秋田・青森県境沖を震源地とするマグニチュード7.7の「日本海中部地震」が発生しました。最大震度は秋田市などで震度5だったものの、峰浜村(現在の八峰町)には14mの高さの津波が襲来。能代港や男鹿・加茂青砂などで79人が津波の犠牲になるなど、県内での死者は83人、住宅の全半壊・一部破壊は6600棟以上という被害がありました。

 あれから、28年。「県民防災の日」となっているきょうは、県内各地で避難訓練が行われたほか、新聞やテレビでも特集の報道がされています。3月11日には東日本大震災があったばかりだけに、いつかは再び起こりうる「万が一」の事態にどう備えればいいのか。思いを巡らせた一日でした。

by shouichiro_sato | 2011-05-26 22:39 | 今日の出来事 | Comments(0)  

燃料サーチャージ

 「燃料サーチャージ」とは、燃料価格の上昇・下降によるコストの増減分を別建て運賃として設定する制度です。基準とする燃料価格より一定額以上、上昇・下落した場合、その幅の応じて増額・減額を設定して適用します。もちろん、燃料価格が沈静化した場合には廃止されます。

 (執筆中)

by shouichiro_sato | 2011-05-25 23:23 | 社会・話題 | Comments(0)  

節電実験

 東日本大震災や東京電力福島第一原発の事故の影響で心配される夏の電力不足。政府では昨年夏比で15%減の節電目標を掲げ、クールビズも一ヶ月早めて今月から実施するなど、対策を進めています。

 秋田県でもあす25日から3日間、県庁などの主要施設で照明器具やエレベーター、パソコン、コピー機、自動販売機などの使用を1時間制限する実験を行い、通常時と比較することにしています。

 もちろん、結果は予想できます。電気の使用をやめた分だけ電力使用量は低下することでしょうが、電気の使用を制限したその時間帯に不便になることはないのか。エレベーターが動かなければ、パソコンが使えなければ、コピー機が使えなければ・・・・来庁者も職員も困ったものでしょう。

 それよりも、「複数あるエレベーターを常時稼動は半分にする」「窓側の照明器具は日中は使わない」「パソコンも共有とする」「各所にあるコピー機や自動販売機は半減する」など、抜本的に見直した恒常的な対策の方が、よほど節電効果をあげることができるでしょう。

 クールビズも、さらに進んで「スーパー・クールビズ」へ。限りあるエネルギーを大切にして、地球と共存していきましょう。

by shouichiro_sato | 2011-05-24 23:44 | 社会・話題 | Comments(0)  

山菜

 新緑が眩しい山々に囲まれた羽後町上到米では、今が山菜採りの最盛期。雪消えが遅かった分だけ生育は遅れていたものの、ここにきて一気に成長し、ホンナやアイコ、ゼンマイ、ワラビなど、山の恵は豊作です。

 我が家の敷地内でも、雪が消えと同時にヒロッコを収穫。その後はタケノコ、ワラビ、ウド等を採っていますし、ミズも大きくなってきました。スーパーなどには早くから、栽培されている山菜が売られていましたが、やっぱり自然のものは風味があって美味しいですネ。

 ところで県内では、山菜採りで遭難する事故が連日のように発生しています。当地に隣接する羽後町軽井沢でも昨日から行方が分からなくなっていた81歳の女性が、けさ4時半頃、探していた親戚によって無事に発見されました。

 特に高齢者の遭難が目立っていますので、くれぐれもご注意ください。

by shouichiro_sato | 2011-05-23 23:48 | 家族・仲間 | Comments(0)  

技量審査場所

 八百長問題を受けて出直しをかける大相撲。例年なら「夏場所」が行われる東京の両国国技館では、番付編成の目安とする「技量審査場所」が5月8日から開かれ、きょうが千秋楽。横綱白鵬が13勝2敗で19回目の優勝、朝青龍に並ぶ7連覇の最多記録も達成しました。

 NHKのテレビ中継がなく、ニュースでしか結果を知ることができなかったものの、土俵上での真剣な取り組みの様子が伝わってきて、安心しました。千秋楽結びの一番で、大関魁皇が白鵬を寄り切ったのも、大相撲の再生にかける気迫あふれる、見応えのある相撲でした。

 入場が無料だったこともあり、事前の申込(抽選で配布)と当日券にもお客さんが殺到したとのこと。館内ではお土産や飲食のサービスは無く、アルコール類が禁止されるという、いつもの相撲見物?とは趣きが違っていたにしろ、白熱した取り組みに大いに盛り上がったようですから、何よりです。

 その技量審査で、念願の関取へ昇進するのが確実となる結果を出したのは、美郷町出身の華王錦(東関部屋)。幕下西3枚目で5勝2敗の好成績、来場所の十両は確実です。県内出身の関取は西前頭4枚目の豪風(尾車部屋・北秋田市)ただ一人だけに、嬉しいニュースですネ。

 初土俵から丸10年、60場所での関取は学生出身としては最も遅い出世ですが、その分これから頑張ってほしいものです。本名は村田武志さん(32歳)、大曲農業高校の相撲部から東洋大学を経て、角界入りしています。

by shouichiro_sato | 2011-05-22 22:54 | スポーツ | Comments(0)