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PK戦

 サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会の決勝トーナメント。1回戦でパラグアイと対戦した日本は、延長にもつれ込む120分の激闘を展開しながら、両チームともゴールネットを揺らすことなく「0-0」。結局、今大会で初めてのPK戦となり、5-3で惜敗。もう一歩のところまで行きながら・・・、残念至極です。

 ただ、予選E組での戦いは、チームワークと堅い守りで2勝1敗。大会前の強化試合で4連敗した布陣を思い切って替えてきた岡田監督の采配に、若手もベテランも、ベンチの控え選手も見事に応えて頑張ってくれました。

 日増しに強くなる?感じのサムライブルーに、一喜一憂しながらテレビを凝視する自分もスッカリ「サムライ」仲間。気がついたら午前2時を過ぎていましたが、きっとそうした人が多い日本列島だったことでしょう。

 きょうまでに1回戦が終わり、ベスト8が決定。2日から始まる準々決勝は、オランダ―ブラジル、ウルグアイ―ガーナ、アルゼンチン―ドイツ、パラグアイ―スペイン。なんと、南米の4チームが勝ち残っています。対するのは地元のアフリカで唯一のガーナと、欧州の3チーム。

 日本チームは帰国の途につきましたが、南米ファンとしては、まだまだ目が離せません。

by shouichiro_sato | 2010-06-30 23:06 | スポーツ | Comments(0)  

社会実験

 昨日から始まった高速道路無料化の社会実験。秋田県内でも秋田自動車道の秋田中央IC―八竜IC、日本海沿岸東北自動車道の岩城IC―河辺JCT。それに東北中央自動車道(湯沢横手道路)の湯沢IC―横手IC、の3区間が対象になりました。

 国土交通省の調査によると、実験が開始された28日午前0時から正午までの12時間交通量は、一週間前の21日(月)の同時間帯に比べて3区間とも2倍ほどに増えたとか。「料金無料化」については様々な議論があるものの、負担が軽減されて便利になることはうれしいことであり、今後もさらに利用者が増えることでしょう。

 そういう私も、きょうは秋田市からの帰り道に「社会実験」に参加してきました。普段のルートは臨海十字路から国道7号南バイパスを通り、岩城ICから本荘ICまでの無料区間を利用し、国道107号で帰宅しています。しかし、きょうは秋田南ICから河辺JCT経由で本荘ICまで、高速道路を利用しました。

 この場合、有料区間は秋田南IC-河辺JCT間の2.9km。たぶんこの程度の距離では「ワンコイン(最低でも100円くらいは仕方ないでしょう)かな?」と思っていたのですが、秋田空港ICを過ぎたところにある料金所での請求は「250円です」。「エッ」と言いながらも、根拠を確かめる時間(後ろにも車が・・)と勇気?もなく、黙って「支払」。

 さて、自宅に帰ってから250円の根拠を確かめると、しっかりした決まりがありました(当然です)。高速道路の料金体制は「対距離料金制」で、24.6円(1km当り)×走行距離(km)に、固定部分の料金150円をプラスし、さらに消費税5%を上乗せ。ただし、この計算で算出後、24捨25入により端数処理を行い、全ての区間で50円単位の料金を設定しているとのこと。

 計算式があるにしろ、たった2.9kmで250円とは・・・・。全国で37路線50区間、総延長1626キロメートルが無料になっていますが、JCTとICの距離が短く、250円を支払う区間は他にも相当あることでしょう。この場合の250円は社会実験参加料?でしょうネ。

by shouichiro_sato | 2010-06-29 21:13 | 社会・話題 | Comments(0)  

選挙用自動車

 選挙運動で候補者等が遊説に使用する選挙用自動車。一般的には一台ですが、参院選比例代表選挙では2台まで認められています。全国区ですから一台では回りきれないとされているのでしょう。(もっとも、2台でも17日間に回れる範囲は広くありませんが・・・)

 きょうは県内から比例代表に立候補した知人の応援で、選挙用自動車の2号車に乗車し、湯沢市雄勝郡内で遊説をしてきました。候補者は1号車で県北部を遊説しており、2号車は選挙事務所から派遣されている遊説責任者とウグイス嬢2名。それに私と運転手、合わせて5名の小部隊です。それでも地元の支持者が先導役を務め、午前8時から午後8時までフル回転し、多くの支持者と出会うことが出来ました。

 ただし、申し訳なく思うのは「候補者は乗っていないの?」という支持者の声が多いこと。「きょうは代理ですみません。選挙カーは2台あり、〇日に候補者が乗っている選挙カーが来ますから、よろしくお願いします」との弁解に終始してしまいました。候補者よりも目立ってはならず、何んとも不思議な一日でした。

 それにしても参院選の比例代表選挙は大変です。ポスター(7万枚まで可)の掲示板がないために、貼る場所の許可を得る必要があり、さらには手づくりの掲示板も用意しなければなりません。選挙用ビラ(25万枚)や葉書(15万枚)の枚数も多く、証紙を張ったり宛名を書くにも多くの人の協力が必要です。事務所スタッフの奮闘ぶりを見ていると、この選挙制度で当選するには全国的に知名度のある人か、強力な組織の支援を得られる人でなければならない---と、感じてしまいます。特に小規模政党では、強い追い風が吹くことでもなければ得票を伸ばすことは困難です。

 秋田県内からは(全国区には)23年ぶりに立候補者があり、それも3人。政党の違いはあるにしろ、各候補者はそれぞれの立場での実績が豊富ですから、どんな結果になるのか気になります。

by shouichiro_sato | 2010-06-28 23:44 | 10・参院選 | Comments(0)  

序盤情勢

 マスコミ各社が参院選公示後に実施した世論調査(序盤情勢)の内容を報道しています。

 「与党過半数は微妙、自民一人区で優勢」(読売)、「民主、過半数微妙、50議席台前半か」(朝日)、「民主失速、54議席下回る可能性」(産経)、「民主、改選54議席上回る勢い」(日経)、「与野党過半数競り合う」(共同) ----とあるように、鳩山首相と小沢幹事長の2トップが辞任し、菅内閣が発足してV字回復した民主党の支持率が、国会審議を疎かにして選挙優先の選択をしたことで下降してきたように、序盤の選挙情勢では伸び悩んでいる模様です。

 各紙に共通しているのは、定員一人の選挙区で民主党が苦戦していること。比例代表では民主も自民も改選議席を減らす中、改選議席0のみんなの党が6議席前後を獲得できる見通しです。

 そんな情勢を受けてか、枝野・民主党幹事長は「みんなの党とは行政改革や公務員改革でかなりの部分が一致している。一緒にやっていただけると思う」と記者団に語るなどと、早くも選挙後の連携に意欲(弱気になった?)を示す発言をしています。菅首相はマニフェストに書いていない消費税増税の必要性を主張し、公示直後にはカナダでのサミットに出席するために日本を離れており、党首不在の選挙戦となっていることも、気がかりです。

 ただし、調査時点では4割以上の有権者が投票先を決めておらず、今後の展開次第では情勢が変化します。これから各候補者の政見放送が始まり、選挙公報も配布されますから、じっくり考えていきましょう。投票日まではまだ13日もあるのですから・・・・。

 尚、秋田選挙区の情勢は、鳩山前首相が悪戦苦闘していた政権末期は、知名度のある自民党の新人候補に勢いがあったようですが、菅首相の誕生で一変。きょうの秋田魁新報の一面トップの見出しは「鈴木、石井氏横一線」でした。届け出順から行くと「石井、鈴木氏」のはずが、入れ替わっているところが世論調査の数字の違いでしょうか。3年前、届け出順は金田、松浦氏の順番なのに「松浦、金田氏横一線」の見出しを見てビックリしたことを思い出しました。

by shouichiro_sato | 2010-06-27 22:52 | 10・参院選 | Comments(0)  

暑かった!

 由利本荘市東由利では、日中の最高気温が32度4分。隣り合わせにある我が家の地域でも、その位まで気温が上昇したことでしょう。暑い一日でした。

 この暑さは北に行くほど厳しかったようで、北海道東部の足寄町では37度1分。北見市で37度、帯広市で36度など、国内では今年初めて35度以上の猛暑日を記録しています。一方、九州南部や四国地方では、活発な梅雨前線の影響で激しい雨が降っており、気象庁では土砂災害への警戒を呼びかけています。なんと極端な日本列島でしょう。暑さや豪雨、くれぐれもご注意ください。

 こうした書き込み中に、我が家でも雨の音が聞こえてきました。今夜は満月で部分月食が見れると期待していたのですが、蒸し暑くなって、細かい虫?が門灯に集まりだし、やがて網戸の隙間から室内に侵入。パソコンの画面にも纏わりついて、もう限界。これも梅雨時にある例年のことで、自然環境が豊かな中?に住んでいる宿命でしょう。

by shouichiro_sato | 2010-06-26 22:44 | 今日の出来事 | Comments(0)  

予選突破

 サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会、予選グループE組の日本は最終戦でデンマークに3-1で勝ち、2002年の日韓共同大会以来となる2回目の決勝トーナメント進出を決めました。

 試合の開始時刻は、きょうの午前3時30分。未明から明け方にかけての試合にもかかわらず、テレビの最高視聴率は40%を超えたそうですから、すごいですネ。私も試合の行方が気になっていたのでしょう。偶然にも午前4時過ぎに目が覚めて、テレビのスイッチON。すでにニッポンがフリーキックで2点を先取しており、「これは勝てるな・・・」。安心したのか、そのまま再び睡魔に襲われました。

 気がついた時には試合が終わっており、結果は「3-1」の快勝。振り返ってみると、劣勢が伝えられた初戦・カメルーンには1-0で守り勝ち。優勝候補の強豪・オランダ戦では互角に戦いながらも0-1で惜敗。そしてきょうは、勝ちに行くサッカーでした。W杯前の強化試合で4連敗したイメージから一変したニッポンは、上昇気流に乗りそうな勢いです。

 決勝トーナメントの相手は南米・パラグアイ(29日、午後11時試合開始)。南米予選では王者・ブラジルと互角に戦っており、強敵です。

 その対戦が決まるや、県内の某テレビ局の人気女性キャスターから電話あり。「佐藤さんは南米交流会の会長ですネ。日本と戦うパラグアイに関係のある県民はいませんか?。秋田わか杉国体の時に南米から来たお客さんに、パラグアイの人もいたと聞いたものですから」。残念ながら、そこまでの情報は持っていませんでしたが、もしもパラグアイとご縁のある県民の方を知っているようであれば、ご一報ください。

 尚、あきた南米交流会ではニッポンとともに、南米の国々も応援することに決めております。

by shouichiro_sato | 2010-06-25 22:10 | スポーツ | Comments(0)  

あきた南米交流会

 あきた南米交流会の総会がきょう開かれ、記念講演をしていただいた山口考子(やまぐちやすこ)さんのお話に、引き込まれてしまいました。

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 (写真・「南米の暮らし、今昔」のテーマで講演する山口さん。秋田パークホテルで)

 山口さんは北海道旭川市の出身。北海道教育大学外国語学部卒業の後、英国オックスフォード系語学学校上級コースを修了。山形県鶴岡市の山口吉彦氏と結婚し、ブラジル・アマゾンの日本人学校に勤務したのが、南米との出会いでした。

 山口氏はアマゾン文化人類学的インディオの研究では第一人者で、鶴岡市にある「アマゾン民俗館」の館長。今年1月19日には、あきた南米交流会の会員19名が同館を訪問しています。そうしたご縁で、今度は奥様から見た南米の暮らしなどについて、お話を伺いました。

 尚、10月24日にはブラジル・サンパウロで「ブラジル秋田県人会50周年記念式典」が開かれることになっており、秋田県からも佐竹知事や富樫県議会議長らが訪問する予定です。当会でも会員に具体的な訪問プログラムを紹介しておりますので、興味のある方はご連絡ください。

by shouichiro_sato | 2010-06-24 22:56 | 今日の出来事 | Comments(0)  

「黒いべ」

 独特の風味があり、県内外で販売されている羽後町・(有)泉栄堂の人気商品「若がえりまんじゅう」に新しい仲間、「黒いべ」が加わりました。その名の通り、黒い饅頭です。

 f0081443_8145151.jpg 若がえりまんじゅうのモチモチ感はそのままに、美味しさがパワーアップ。皮には竹炭パウダーを使用し、中には上品なゴマ餡が入っています。

 (写真・パッケージや包装も黒色で仕上げた、若がえりまんじゅう「黒いべ」)

 「黒いべ」とは、秋田の方言で「黒いでしょう」。「黒、いいでしょう?」(黒、美味しいでしょう?)の意味があり、「一つ食べれば、三日若がえる」がキャッチフレーズの若がえりまんじゅうが、さらにバージョンアップされました。

 ところで、あす24日からは仙台市で「湯沢雄勝広域観光キャンペーン」が開かれ、物産販売ブースで「黒いべ」もさっそくお披露目される予定とか。26日までの3日間、市役所前の広場(地下鉄「勾当台公園駅」前)で湯沢市と羽後町、東成瀬村の物産販売と観光キャンペーンが行われます。西馬音内盆踊りや小町娘の和歌朗詠の公開もありますので、どうぞご来遊ください。

by shouichiro_sato | 2010-06-23 23:13 | 産業振興 | Comments(0)  

参院選・秋田

 第22回参議院議員選挙は24日に公示され、7月11日に投開票が行われます。秋田県選挙区ではきょう、NHKなど各放送局が政見放送の収録を行い、あす24日は各陣営が「必勝祈願」や遊説計画などを最終チェック。いよいよ、梅雨の中の熱い戦いに突入します。

 立候補を予定しているのは現職の鈴木陽悦氏(民主)、新人の石井浩郎氏(自民)と藤田和久氏(共産)の3人。過去2回の参院選では現職の実績よりも、自民党政治に対する批判が新人を当選させる力になりました。しかし今回は、立場が逆転した現職の実績と民主党の政策、政権担当能力に対する評価が県民の判断基準になります。昨年の総選挙で政権交代を果たした民主党の政策・政権を支持するのか、しないのかが最大の焦点です。

 ここに来て急浮上した「消費税」増税問題も、増加する社会保障費や財源不足への対応として自民党は10%をマニフェストに明記。これに対して菅首相が「参考にしたい」と抱きつき、与野党での協議の場を提案するなど、2大政党の違いは不鮮明。民主党のマニフェストも総選挙からすると内容が抽象的で後退しており、目玉の政策が見当たりません。民主党は政策よりも、(鳩山政権で失った信頼を取り戻すために)支持率をV字回復させた菅政権に「もう一度チャンスをください」と訴える、信任投票にしたいのが本音でしょう。

 そんな眼で見ているためか、候補予定者の今までの発言からは秋田県が抱えている現実の課題解決への具体的な政策が聞こえてきません。

 一方、にわかに注目されてきたのが比例区選挙。元官房長官秘書の村岡敏英氏(たちあがれ日本・由利本荘市)がいち早く立候補を表明すると、農民活動家として全国区で活躍している佐藤長右エ門氏(共産・横手市)も表明。さらに18日には前秋田県知事の寺田典城氏(みんなの党・秋田市)が出馬表明し、3人となりました。秋田県内からの立候補は23年ぶりです。

 県民に馴染みのある3氏が出馬することで、こちらの論戦からも目が離せません。むしろ、「この3人の方が論客ぞろいで興味がある」との声もあり、全国の情勢によっては複数の当選も期待されますから、選挙区よりも話題になりそうです。

by shouichiro_sato | 2010-06-22 23:26 | 10・参院選 | Comments(0)  

大相撲

f0081443_20594144.jpg  7月11日から予定されている大相撲名古屋場所の開催が危うくなってきました。幕内力士や親方らが野球賭博に関わっていた問題が拡大しており、日本相撲協会はきょう、臨時の理事会を開いて外部の有識者による特別調査委員会の設置を決定。その結果報告を受けて7月4日の理事会で最終判断します。(写真・会見する武蔵川理事長。NHKニュースより)

 それにしても、次々に不祥事が発覚する大相撲界。NHKには大相撲のテレビ中継をしないように求める意見が寄せられているほか、懸賞で人気のある「永谷園」が名古屋場所への提供を中止することを発表するなど、「協会始まって以来の危機」(武蔵川理事長)に直面しています。

 警視庁の事情聴取を受けた大関琴光喜は、すでに名古屋場所への出場を辞退し自粛していますが、多くの力士などの賭博関与が明らかになれば、「本場所」どころか「地方巡業」も厳しくなってしまいます。仮に賭博の常習者が角界にいるのであれば、それは「反社会的行為」であり厳しい処分を受けなければなりません。琴光喜関が暴力団関係者から恐喝されていた問題とは別に、賭博容疑での立件にも発展しそうです。

by shouichiro_sato | 2010-06-21 21:44 | 社会・話題 | Comments(0)