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今年もありがとうございました

 今年も大変お世話になりました。大晦日に一年を振り返り、新たな気持で新しい年を迎えたいと思います。

 1月 知事選の候補者選びが本格化。既に出馬表明をしていた私は県内各地を挨拶回り。
 2月 政治資金パーティー「励ます会」を秋田キャッスルホテルなどで開いていただく。
 3月 知事選立候補予定者による公開討論会、紙上討論会、アンケートなど目白押し。

 4月 知事選は再び落選。4年前から今まで支えてくれた後援会や仲間の皆さんに感謝。
 5月 上到米振興会、田代地区各種団体協議会、あきた南米交流会などの活動を再開。
 6月 娘が緊急雇用対策で町観光物産協会に勤務。これで子供達は社会人の仲間入り。

 7月 西馬音内盆踊り会館を会場に、プロジェクトMが仕掛ける多彩な事業を開催。
 8月 先送りされてきた衆院選が告示される。自民党が大敗し、民主党へ政権交代。
 9月 わらび座の舞台「舞子の蔵」に感動。女性の社会参画は着実に進んでいます。

10月 恩人の急逝に涙。今年もお世話になった多くの先輩が旅立たれました。
11月 大潟八郎さんの出版祝賀会、中体連60周年など、多くの皆さんとの再会を喜ぶ。
12月 興福寺国宝館で阿修羅像と対面し、明日香村も訪問。奈良の歴史に感慨ひとしお。

 今年も締めくくりは家族で見る「NHK紅白歌合戦」。外は風雪が強いようで、窓を鳴らしています。どうか平穏な新年でありますように・・・・・。

by shouichiro_sato | 2009-12-31 23:52 | 今日の出来事 | Comments(0)  

晦日

 今夜は田代後継者会(会長・今野恒夫さん)の忘年会。会の発足当時から22年も続いている、晦日の恒例行事です。

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 (写真・ゲストのあゆかわのぼるさんを囲んで、田代の担い手たちが記念の一枚)

 会員らが今年を振り返り来年の夢を語る会で、会場は田代門前の「ビスポーク」(会員の藤原孝男さんが経営)。ゲストに初参加の詩人でエッセイスト・あゆかわのぼるさん(秋田市)と、3年連続で血液型・選挙漫談師の辻田与五郎さん(横手市)を迎え、20人の参加者で語り合いました。

 当初は30~40歳代だった会員も、今では50~60歳代。後継者会というにはすっかり年を重ねてしまいましたが、最近は20歳代のメンバーも仲間入り。会員のご子息も参加されるようになり、新しい息吹を感じるひと時でした。

 来年も地域のことや町づくりについて考え、実践するグループとして頑張っていきましょう。

by shouichiro_sato | 2009-12-30 23:45 | 地域活動 | Comments(0)  

冬季オリンピック

 来年2月のバンクーバー冬季オリンピックへ出場する日本選手が、次々に決定しています。カーリングの「チーム青森」を始め、メダルが期待されるフィギュアスケートやスピードスケートの選手の名前も出揃ってきました。

 その中で、本県からはスキー複合にいづれも北秋田市出身の小林範仁さん、湊裕介さん、高橋大斗さん。バイアスロンの女子代表に同じく北秋田市出身の鈴木芙美子さんが選ばれています。今年のノルデック世界選手権で14年ぶりに金メダルを獲得した最強の複合陣と、競技を始めてわずか3年でイッキに日本の第一人者となった鈴木さんの活躍が期待されます。

 複合の3選手については18日のNHK「ワンダフル東北」で紹介されていたように、小学校や中学校時代に過ごしたスポーツ少年団、花輪高校や鷹巣農林高校での先輩や指導者との出会い、さらには県スキー連盟などの連携があって、着実に実力を伸ばしてきました。前回のトリノ五輪に続いて選手を送り出せることは、県民の一人として嬉しいですネ。

 各選手は正月休みもなく、ワールドカップなどの遠征のため五輪直前まで世界各地を飛び回ることでしょう。ご健闘を期待しています。

 一方、年が明ければ2、3日は「箱根駅伝」。きょうは出場20チームのメンバーもエントリーされました。連覇を狙う東洋大学は、昨年の5区(箱根の山登り)で区間新記録の活躍をした柏原選手(2年生)を2年連続で同区に起用。正月は「戦国駅伝」から目が離せません。

 箱根駅伝には多くの秋田県出身選手もエントリーされており、皆さんの活躍も楽しみです。社会も経済も、そして政治までも厚い雲に覆われてしまった感じの昨今ですが、スポーツ選手の活躍に期待し、明るい年にしたいものです。

by shouichiro_sato | 2009-12-29 23:05 | スポーツ | Comments(0)  

年賀状

 政治家(公職の候補者になろうとする人も含む)は、当該選挙区の有権者に年賀状等の「挨拶状」を出すことが禁止されています。そんな訳で、昨年は正月前に知事選挙への立候補を表明していたことから、日頃からお世話になっている県内の知人友人への年賀状は自粛させていただきました。(ただし、自筆の答礼は許されています)

 しかし、今年はそうした立場にありません。昨年いただいた年賀状や、この一年間にお世話になった皆さんを思い出しながら、パソコンに住所を入力しました。それでも、名刺がなかったりフルネームが分からなかったり、電話帳を調べても名前がなかったりで(たぶん、ご家族の名前で登録されているのでしょう)、失礼をしてしまうことが多くあります。お許しください。

 先週の25日まで投函すれば元日に配達されることは知っていながら、例年、年末ぎりぎりにならなければ準備できない自分を反省し、ようやく(きょうの夕方に)県外や羽後町以外の県内の皆さんへの年賀状を郵便局に出してきました。(町内は30日に地元の郵便局へ持って行きます)

 以前は一年間を振り返って日記風にしたり、新年の抱負などを書き込んでいましたが、最近は一般的なご挨拶のみ。コメントを添えようと思っても、「元気ですか」が決まり文句になってしまいました。それでも年に一回の相互通信で、出会いの思い出や近況などを知ることが出来るのですから、年賀状は欠かせません。

 皆さんは、もう投函されましたか。今年も残すところ、あと3日です。

by shouichiro_sato | 2009-12-28 23:29 | 家族・仲間 | Comments(0)  

羽後町の10大ニュース

 年末恒例の広報うご「羽後町10大ニュース」を、私の感想も含めて紹介します。

 ① 羽後町長選挙 大江尚征氏が再選  知事選と同時選挙になり、支持者も複雑だったことでしょう。私は行財政改革に取り組む大江町政の継続に安堵しました。

 ② 羽後町無料職業紹介所開設  県内の市町村で初めての取り組み。町職員が資格を取得して対応している他、求職情報も毎月発行しています。

 ③ 安心・安全な街づくりパトロール隊が発足  国の緊急雇用事業を活用して30人が従事し、町内の高齢者や一人暮らしの世帯を訪問しています。

 ④ 西馬音内盆踊り北欧公演  盆踊りが初めて北欧に。国際交流に貢献しています。

 ⑤ かしわ館完成  明治地区の交流施設は内装にたくさんの木材が使用されています。

 ⑥ 広報1000号発行  広報は町の歴史そのもので、毎月2回の定期発行。

 ⑦ 収穫新そばまつり開催  羽後町の新しい魅力となるまつりが始まりました。

 ⑧ うご牛まつり25周年  秋田県の地域おこし運動の起爆剤となったイベントです。

 ⑨ 茅葺き職人育成  尾後町の茅葺き民家数は県内一、伝統の技法を受け継ごう。

 ⑩ サロンはあ~もにいオープン  心の悩みの相談と交流の場にしていきましょう。

 羽後町では昨年から「美少女イラスト」ブームが続いていて、キャラクター商品の開発や交流事業が活発に行われ、マスコミでも大きく紹介されています。そうした中で、伝統を受け継ぐ仕事や地域の産業振興に新しい動きもでてきました。

 しかし、大手建設業の事業停止、若者の自殺、基幹産業である農業所得(米、畜産、野菜など全ての分野で)の激減など、一段と厳しい年の瀬です。来年こそ、何とか皆で頑張って良い年にしたいものです。

by shouichiro_sato | 2009-12-27 22:35 | 羽後町 | Comments(1)  

秋田の10大ニュース

 秋田魁新報の読者が選んだ「2009年秋田10大ニュース」がきょうの紙面で紹介されていました。同紙が選んだ33項目の主なニュースの中から、はがきとホームページの投票(投票総数は665票)で、獲得票の多い順に決めています。尚、〔 〕内は私の書き込みです。

 ① 新型インフルエンザ猛威振るう (海外で発生し日本へも上陸、14歳以下に拡大)

 ② 新知事に佐竹敬久・前秋田市長 (自民・社民・連合と寺田県政の路線が対決した選挙)

 ③ 全国学力テスト3年連続トップ級 (小中学校は良くても、その後が心配)

 ④ 自民党が衆院選3選挙区で全敗 (自民に逆風、首相のたらい回しが良くなかった)

 ⑤ 北朝鮮がミサイル発射 (本県上空を通過し、どこへ行くのか分からないのが不安)

 ⑥ 「横手焼きそば」がB-1頂点 (すごい人出に、主催者もビックリ仰天)

 ⑦ 本県初の裁判員裁判 (いつ呼び出されるのか、裁判員の候補者も心配)

 ⑧ 日沼賴夫さんに文化勲章 (八峰町出身、県民の誇りです)

 ⑨ 小林、湊両選手が活躍、日本「金」(ノルデックスキー世界選手権複合団体で14年ぶり)

 ⑩ 自殺率14年連続全国ワースト (不名誉な記録の返上へ、みんなで取り組みましょう)

 今年もいろいろありましたが、やっぱり選挙のニュースが多かったですネ。来年夏の参議院議員選挙に再来年春の県議会議員選挙と、まだまだ選挙は続きます。

by shouichiro_sato | 2009-12-26 23:37 | 秋田県 | Comments(0)  

おいしい東北闘技場

 今夜放送されたNHKの「おいしい東北闘技場」は、県対抗で料理対決する番組。いままで東北6県代表による予選が行われ、今回は決勝大会。秋田県代表の県立雄勝高校は料理専門学校と対戦した予選を、地元食材の鮎や稲庭うどんの料理で勝ち抜き、岩手、宮城の若者たちと腕を競いました。

f0081443_2141567.jpg 「いぶりがっこ」とハタハタの「ブリコ」を使ったピザ風の逸品。比内地鶏のスープで焚いたあきたこまちの「きりたんぽ鍋」。イチゴで作った椿の花と日本酒の風味漂うデザートが添えられた、シンプルな冬の秋田のオリジナル料理は、見事に優勝。

 審査員の一人、料理人・三國清三さんは審査項目「ふるさと表現力」「おいしさ」全てで秋田チームを選んでくれました。(写真・雄勝高校の4人のシェフ) 他チームは料理を勉強している専門家の卵がメンバーという中で、雄勝高校生が頑張っている姿に引き込まれ、結果発表の時には思わず拍手をしてしまいました。

 普通高校の同校には「料理学科」があるわけでもなく、生徒の皆さんは放課後に勉強したということですが、校長先生を筆頭に一丸となった取り組み。心から賛辞を送りたいと思います。優勝のご褒美はスローフードの本場・イタリアでの研修と、「おいしい世界の闘技場」出場権ですから、さらに頑張ってほしいものです。

 厳しい社会のニュースが多い年の瀬に、心温まるうれしい話題でした。

by shouichiro_sato | 2009-12-25 21:52 | 社会・話題 | Comments(0)  

クリスマスイブ

f0081443_22384439.jpg 今夜はクリスマスイブ。夕食前の午後6時、鳩山首相は自身の政治資金管理団体の収支報告書偽装事件で、会計担当の秘書が在宅起訴されたことを受け、急遽、都内のホテルで記者会見を行いました。
 
 (写真・NHKの生中継)

 発言の内容は、「会計は全て秘書に任せていたので、偽装献金や母からの資金提供があったことを、自分は何も知らなかった。事実を正直に申し上げており、これ以上のものはない。(他の政治資金規正法違反事件のような)私腹を肥やした事例ではないので、(首相として)このまま職にとどまり責任を果たしたい」という、想定内のものでした。

 ただ、「鳩山辞めろという声が圧倒的になった場合には尊重しなければならないが、そうならないように最善を尽くす」と述べ、今回の記者会見で国民への説明責任を果たし、国民の理解が得られるように努力する姿勢を示しました。

 70分に及んだ会見でしたが、私の率直な感想は「国民の常識とかけ離れた、特別に裕福なご家庭のお坊ちゃまのお話」で、金銭には無頓着な、政治家としての資金管理責任も無い、極めて無責任な別世界の出来事と思えました。

 仮に「自分や家族のお金だから、手弁当の政治活動で問題はない」という人がいるとすれば、政治資金規正法の趣旨を全く理解していないと言わざるを得ません。プライベートな活動は自由でしょうが、政治活動の「お金」については一定のルールがあるのですから、それが守られていないとすれば責任は重大です。こうした事件の再発防止と政治と金への信頼回復のために、この際、使途も含めてさらに徹底解明する必要があります。

 
 《 余 禄 》

 ところで、記者会見が始まった午後6時は各テレビ局のニュースの時間。特に民放は特別編成をするにも制約があり、生中継で一部(首相の冒頭発言)を伝えるしか手段がありませんでした。さらに今夜は、辛口報道で人気のあるテレビ朝日「報道ステーション」は年末特別番組のためにお休み。

 明日は予算案の閣議決定がありニュースの主役は再びマニフェストと財源へ。後は年末年始のお休み。通常国会の召集は来月22日頃で、それまでは政治家も地元で挨拶回りに忙しく、永田町は休戦。そうした流れを考えると、政権への影響が(民主党の立場では)最も少ない時期の立件(起訴)と首相の釈明会見でした。

by shouichiro_sato | 2009-12-24 22:49 | 社会・話題 | Comments(0)  

200点の出来?

 民主党がマニフェストで約束した「子ども手当」。最初となる来年度予算案では、一人当り月額13000円が支給されますが、財源不足の中でウルトラCの手法が・・・・・・。

 子ども手当の財源について「全額国費で賄う」と約束していた鳩山首相は、22日夜、「地方にも今までの負担はしてもらう」と言明。早速、神奈川県や大阪府の知事らが「話が違う」としてボイコットを表明するなど、地方の反発が拡大していました。

 そうした中で行われたきょうの原口総務相、長妻厚労相と藤井財務相との閣僚折衝は、現行5000円の児童手当制度を残したまま、子ども手当13000円との差額8000円と、児童手当の(所得制限から)支給対象外の子どもに13000円。さらに支給範囲を15歳までの子どもに拡大する―――ことで決着。すなわち、現行の児童手当に関わる地方と企業の負担はそのまま残ることになりました。

 全額国費だと2兆6000億円の財源が必要でしたが、このウルトラCでは地方が約6100億円の負担を継続することになります。これをもって原口総務相は「200点満点の出来」と記者会見で胸を張ったのでした。が、しかし・・・・・チョッと変ではありませんか?

 これは「地域主権」を掲げる鳩山政権が、「地方の意向を全く無視して決めたこと」と言っても過言ではありません。今まで何度も繰り返してきた鳩山首相の約束は、これまた十分な説明がないままに、一夜で消えてしまいました。

 「結局は選挙目当てのバラマキでは」との疑いの声が、日増しに大きくなってきたマニフェスト予算。経済の低迷による税収の落ち込みや巨額の国債発行、そろそろ限界に近い埋蔵金(税外収入)の発掘と、約92兆円という過去最高の規模に膨れ上がった歳出予算への(歳入の)つぢつま合わせは、目玉政策の制度設計が不十分で、地方の反発を残したまま進みそうです。

by shouichiro_sato | 2009-12-23 23:48 | 国政・時事 | Comments(0)  

冬至

f0081443_12415891.jpg きょうは「冬至」。カボチャを食べ、柚子湯に入ると風邪をひかない・・・などの言い伝えがあるようですが、我が家では母がカボチャを煮てくれました。 (写真)

 降り続いていた雪も一段落し、気温も平年並みに戻りましたから、ホッとした一日でした。

 一年でもっとも昼の時間が短い冬至。日の出も午前7時頃で、最近は毎朝の除雪作業でライトを点ける日もありました。しかし、明日からはお日様の時間が長くなると思うと、何とな気分も軽くなります。

 節目といえば、今夜決まった鳩山政権の税制改正大綱も予算編成の大きなポイントでした。マニフェストで国民と約束した政策をどのようにして実行するのか。「最後は私が決める」と述べていた鳩山首相も、暫定税率廃止に対する自身の言行不一致で右往左往した模様です。結局、財源不足を補う妙案はなく、暫定税率は形式的に廃止して同水準の税率を維持。さらにタバコ税の引き上げや扶養控除の廃止など、与党に配慮した「つじつま合わせ」をしています。

 これで、今週中にも来年度予算案がまとまる見通しになりました。

 すでに、沖縄・米軍普天間基地の移設問題は、結論を来年5月まで先送りすることを決定。鳩山首相に関わる政治資金収支報告書の偽装献金問題も、まもなく会計担当の秘書が在宅起訴されて、首相は不起訴に。これで、正月前には懸案だった課題を一応は乗り越えることになりそうです。しかし、実際はこれからが正念場でしょう。

 先ずは、故人献金や実母からの資金提供が明らかになっている政治資金の内容について、「検察の捜査に支障をきたす」と自身は詳細を明らかにせず、上申書提出の有無さえ「ノーコメント」としてきた鳩山首相が、どのように説明するのか。不況脱出のための成長戦略と財政運営、とりわけ独立行政法人の見直しなど、無駄の排除と安定財源の確保をどう進めるのか。普天間基地移設で日米が合意している現行案以外に、新しい候補地の選定は可能なのか・・・など、通常国会が召集されれば議論が集中する課題が山積しており、先行きはまだまだ不透明なのです。

 鳩山政権にあっては季節の移ろいとは裏腹に、これからも夜の時間が長くなりそうです。 

by shouichiro_sato | 2009-12-22 22:34 | 社会・話題 | Comments(0)