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岩本公水後援会

 羽後町上到米出身の演歌歌手・岩本公水さんの後援会総会が今夜、田代農村総合センターで開かれました。

 9月は特に、公水さんが秋田県内でのイベントなどに参加する機会も多く、6日(日)には秋田市文化会館で開催された、あきた食料・環境・ふるさとを考える「地球人フォーラム2009」で基調講演。ふるさとを離れて感じる秋田への想いを語り、歌も披露しました。

 この後も、13日(日)には男鹿市民会館で「男鹿カラオケサークル感謝祭」(開場・正午)。21日(月・敬老の日)は横手市山内村の鶴ヶ池公園特設ステージで、「いものこ祭り」の歌謡ショー(出番は午後3時30分頃から約1時間)。

 23日(水・秋分の日)は秋田市の秋田キャッスルホテル・放光の間で「岩本公水ディナーショウ」(開場・午後5時)。秋田では久しぶりとなる公水さんの本格的なディナーショウです。

 後援会では公水さんの活動スケジュールの紹介や「励ます会」、会員の交流会などを行っています。公水ファンの皆様、是非とも一緒に応援しませんか。年会費は1,000円です。

by shouichiro_sato | 2009-09-10 22:03 | 地域活動 | Comments(0)  

千田鐵太郎さん

 今月2日、享年81歳で逝去された元昭和町長・千田鐵太郎さんの潟上市、昭和総合開発㈱、㈱千田佐市商店、千田家による合同葬儀・告別式が、きょうの午後1時から潟上市昭和体育館で行われました。

千田鐵太郎さん_f0081443_2328478.jpg
 (写真・市内外から参列した500人を越える人が故人を偲びご冥福を祈りました)

 八郎潟の水産資源で佃煮を製造・販売する㈱千田佐市商店の3代目として昭和4年に生まれた千田さんは、家業に専念していた40代に胃癌を発症して手術。回復後は「もらった命を町づくりに捧げよう」と決心し、町議会議員に初当選したのが昭和48年9月9日でした。(偶然にも、それから36年が経ったきょう、9月9日がお別れの日になるとは・・・・)

 以来、町議会副議長や議長を歴任。町議4期目途中の昭和62年、前町長の急逝に伴い町長選に出馬して初当選。2期目以降は無競争で当選を重ね、平成17年に昭和町、天王町、飯田川町との3町による合併で潟上市が誕生するまで、17年10ヶ月に亘って地域の振興・発展にご尽力されています。

 その間、南秋田郡町村会長や県町村会副会長、全国町村下水道推進協議会長も務められ、平成18年秋の叙勲で「旭日小綬章」に輝きました。

 葬儀委員長の石川光男・潟上市長が葬送の辞を述べたあと、金田勝年・衆議院議員、藤原幸作・潟上市議会議長、金足農業高校の同級生でもある小玉久男・旧飯田川町長ら6人が弔辞を捧げ、故人の人柄や功績を讃えました。

 さらに、お孫さんの千田桂太さんと浩太さんが「祖父の生き方を尊敬している。(臨終の際には手を握り)祖父の血が僕達にも流れているから心配いらないと言った。祖父の人生に拍手を送ってほしい」「フレーフレー、頑張れ!と励ましてくれたお祖父ちゃん、ありがとう」とお別れの言葉。会場は桂太さんの言葉に誘われて、大きな拍手につつまれました。

 私も羽後町長に就任以降、今日まで公私に亘ってご指導とご交誼をいただきました。心から感謝を申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。

by shouichiro_sato | 2009-09-09 23:58 | 今日の出来事 | Comments(0)  

山村の片隅で

 羽後町軽井沢岩瀬の道路沿いには、似顔絵?が描かれたたくさんの「カボチャ」が並んでいました。(写真) 誰が置いたのか知りませんが、思わず車を止め、見とれてしまいました。

山村の片隅で_f0081443_2192992.jpg

山村の片隅で_f0081443_2113417.jpg 近づいてよく見ると、このカボチャは総選挙で惨敗した自民党の麻生総裁?に似ています。他にも、子ども達に人気の漫画の主人公がいっぱいありました。

 普段はほとんど車の通らない山村の道路(町道)です。春には道路沿いの空き地にカボチャが植えられていたのを覚えていますが、こうして楽しませてくれるとは・・・。
山村の片隅で_f0081443_21202531.jpg  カボチャを収穫し、コツコツと絵を描いてくれた人のことを思うと、嬉しくなってしまいます。

 軽井沢地域では今週末には村社の祭典があり、それが終わると稲刈作業が始まり、忙しくなってきます。ススキの穂が風に揺れて、すっかり秋の風情が深まった山村の片隅で、人々の心の温かさを感じたひと時でした。

by shouichiro_sato | 2009-09-08 21:39 | 今日の出来事 | Comments(1)  

不満が爆発

不満が爆発_f0081443_21334023.jpg NHKが今月4日から3日間、全国で実施した電話による世論調査によると、今回の総選挙で民主党が圧勝した原因について質問したところ、「自民党政治への不満」が52%で最も多く、次いで「政権交代への期待」が25%、「政権公約・マニフェストへの期待」が10%でした。 

 (写真・今夜のNHK「ニュースウォッチ9」)

 「政権選択」が争点になり各党のマニフェストに関心が集まった選挙でしたが、やはり「自民党への不満」が「一度は民主党にやらせてみよう」という投票行動に結びついていました。ただし、民主党を中心にする政権が発足した後の暮らしはどうなるか聞いたところ、「良くなる」は21%。「悪くなる」12%、「変わらない」61%で、厳しい目で見つめています。自民党の建て直しに期待するかでは「大いに期待する」24%、「ある程度期待する」39%となっており、こうした有権者の評価も注目されます。 


 さらに、民主党が公約した政策の中で最優先で実現してもらいたいものは「最低保障年金の実現」が28%で一番多く、「後期高齢者医療制度の廃止」が21%、「子ども手当の支給」が17%。「高速道路の無料化」は期待が低く、2%です。

 もっとも、「最低保障年金7万円」がすぐに支給されるかというと、年金記録の点検や一元化が行われた後の目標であり、具体的な実施年度は不明。後期高齢者医療制度を元へ戻すにしても、社会保障費の増加への対応は不透明。景気の回復や格差の解消とともに、国民の期待に応える政策の実施には課題も山積しています。

 一方、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で自民党の敗因を聞いたところ、「麻生首相の判断や言動」が29.5%、「自民党の実績への評価」が28.9%、「麻生首相以前の首相の判断や言動」は19.6%で、「自民党の政権公約の内容」を敗因としたのはわずか6.4%でした。

 尚、NHKの調査で来週に新首相へ就任する鳩山氏への期待を尋ねたところ、「期待する」66%、「期待しない」30%でした。

by shouichiro_sato | 2009-09-07 23:07 | 09・総選挙 | Comments(1)  

草地改良

 9月の第一日曜日は、羽後町恒例の「うご牛(べこ)まつり」。今年で25回目となった牛まつりは絶好の天気に恵まれ、会場の五輪坂温泉一帯は終日にぎわいました。

 黒毛和牛や乳牛など、牛の飼育頭数が秋田県一である羽後町では、町政施行30周年の機会に「地域おこし」運動の起爆剤にしようと、羽後牛のPRと生産者の交流の場を兼ねた大焼肉パーティーを企画。以来、会場や実施規模、イベント内容などに数々の変遷を経ながらも、町内の畜産や商工関係者で組織する実行委員会が自主的に運営し、初秋の行事として定着しています。

 用意された焼肉パックは羽後牛の最高級品。2000円の焼肉用と3000円のステーキ肉は、午前11時の販売開始から30分ほどで売り切れるほどの大人気。多くの皆さんに羽後牛のすばらしさをご賞味・ご理解いただき、喜んでいただきました。

 ところで、会場となった五輪坂温泉の近くでは120ヘクタールもある広大な採草地の更新が行われています。良質な粗飼料を確保することが畜産経営の基本となるだけに、町が財政支援して飼料生産組合が作業中で、来春には新しい緑の草地に生まれ変わります。

草地改良_f0081443_1383670.jpg
   (写真・広大な草地を掘り返し、牧草の更新作業が行われている五輪坂)

by shouichiro_sato | 2009-09-06 23:26 | 産業振興 | Comments(0)  

横手やきそば

 地域の名物としてすっかり定着した感じの「横手やきそば」。秋田ふるさと村(横手市)ではきょうから2日間の日程で、「横手やきそば四天王決定戦2009」が行われています。同市内で横手やきそばを提供している店から選ばれた10店舗が参加し、実際に会場を訪れて食べたお客さんの投票で四天王(4店)を選ぶというもので、多くのお客さんでにぎわっている模様です。

 というのは、お昼過ぎに秋田ふるさと村付近を通過したので覘いてみようと思ったのですが、駐車場は満杯。気温が高かったこともあり、そのまま湯沢方向に車を進めてしまいました。しかし、何とも心残りな感じがして、横手市大屋新町にある「元祖 神谷焼きそば店」に直行。この店は横手やきそばの草分け的なお店です。

横手やきそば_f0081443_21361649.jpg
 (写真は「肉玉入り」の中サイズ。ホルモンや肉玉野菜など、メニューも多彩です)

 ところで横手市では今月19日(土)と20日(日)、B級ご当地グルメの祭典「第4回 B-1グランプリ in横手」が開かれます。安くて旨い、地元に愛されている26の名物料理や郷土料理が全国から参加して日本一の座を競う催し。横手市からは横手やきそば暖簾会が参加し、開催地での王座獲得を目指しています。15万人もの来場者が見込まれるという、このイベントも楽しみです。

 食通にはすっかり認知されている横手やきそば。神谷焼きそば店には県外ナンバーの車も止まっており、にぎわっていました。

by shouichiro_sato | 2009-09-05 22:00 | 今日の出来事 | Comments(1)  

厚生連病院

 4日の秋田魁新報3面に掲載された広告は、「地域とともに・・・秋田の病院シリーズ」の13回目。JA秋田厚生連「雄勝中央病院」(院長・中村正明さん)の紹介が始まりました。(写真)

厚生連病院_f0081443_16503825.jpg

 県立病院などの公立病院や大学病院の少ない秋田県にとって、地域医療を支えている県内9ヶ所の厚生連病院はその中核です。しかし、診療報酬のマイナス改定や地方の医師不足、景気の後退による受診抑制、病院の改築が短期間に集中したことなど、近年の急激な医療情勢の変化をうけて経営が極めて困難になってきています。

 雄勝中央病院も平成17年8月に念願の移転新築を果たし、最新の医療機器を備えた近代的な病院に生まれ変わりましたが、その後は勤務医の不足により一部の診療科目と入院病床を縮小せざるを得ない状況になっています。

 こうした窮状に対して昨年6月、湯沢市雄勝郡医師会(会長・小野崎幾之助さん)に所属する30~60歳代の開業医12人は、病院に交代で通って、平日の夜間救急外来の診療を手伝うことに。特に雄勝中央病院に勤務した後に同市内で独立・開業した医師も多くいて、「地域医療は地域で守る」という先生方の熱意あふれる取り組みが、現在も続いています。

 医師不足になった原因は、かつて大学(医学部)の定員を抑制して医師を増やそうとしてこなかったことに加え、新臨床研修制度の導入で医師の地域偏在が進んだことにありますが、長寿社会を迎えて医療や介護、福祉の最先端では人材不足が顕著です。

 国に抜本的な制度改正を求めると同時に、県と地元自治体の経営支援も必要です。「病院(建物)ができれば医療体制が整った」ことにはなりません。現に北秋田市では、10月開業を目途に新築していた「北秋田市民病院」の工事が完成したものの、経営の方向が定まらず、開業が来年4月に延期されています。

 厚生連が独自に新聞広告を出さなければならないほど、医療の現場に対する県民と自治体の理解が希薄になっているのでしょうか。より高度な医療態勢とサービスを求めるとすれば、しっかり支える県民意識も高めなくてはなりません。

by shouichiro_sato | 2009-09-04 23:26 | 秋田県 | Comments(1)  

実りの秋

 朝夕は涼しくなり、吹く風にも秋の気配を感じる候となりました。

 先月28日に東北農政局秋田農政事務所が発表した8月15日現在の水稲の作柄は、秋田県全体で「平年並み」。7月後半以降は日照不足が続いたものの、気温が平年並みで推移したために登熟は順調に進んでいます。
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  (写真・間もなく収穫を迎える水田。きょうの午後、横手市雄物川町付近で)

 生産調整が強化されても米価は下落するばかりで、農家所得が大きく落ち込んでいる稲作農業。総選挙で圧勝して政権を担う民主党は、農業の「戸別所得保障制度」創設をマニフェストに掲げました。恵まれた水田の機能を十分に発揮し、主食用や加工用などの多用途なコメ生産を進めるなど、減反政策の抜本的な見直しも求められています。

 県内の3小選挙区では民主党公認候補と民主系無所属候補が当選し、自民党公認候補は議席を確保できませんでした。基幹産業である農業の再生を図ってほしいという切実な願いが、農村地域の投票行動に反映されていることは明らかです。平年の作柄にホッとしながらも、来年以降の農業経営に明るい兆しが見えるよう、新政権には早急に政策を具体化するよう期待しています。

by shouichiro_sato | 2009-09-03 23:04 | 今日の出来事 | Comments(1)  

憲法改正を考える集会

 秋田弁護士会(会長・伊勢昌弘弁護士)では9月12日(土)午後1時30分から、横手市ふれあいセンター(かまくら館)で「憲法改正問題を考える市民集会」を開催します。同様の集会はこれまでに秋田市と大館市で行われているものの、県南では初めてとのこと。案内のチラシと文書が送られてきましたので、紹介します。

憲法改正を考える集会_f0081443_743108.jpg 案内の文書(要約)は次の通り―――

 「一昨年5月に憲法改正国民投票法が成立し、来年5月には同法が施行されることになります。この法律では18歳以上の国民に投票権を与えることとしましたが、これに伴ない公職選挙法等における成人年齢の引き下げの議論がなされていることはご承知のとおりです。

 このような情勢の中、ジャン・ユンカーマン監督の映画『日本国憲法』の上映と、同監督の『海外から見た日本国憲法』と題する講演を企画しました。ジャン監督はアメリカと日本を拠点にジャーナリストとして活躍する傍ら、映画でもアカデミー賞記録映画部門にノミネートされるなど、世界的に著名な方であります。
 
 同監督が日本国憲法の成立過程と存在意義を、外国人の目からインタビュー形式で問い直したのがこの映画『日本国憲法』。監督は日本語も堪能であり意義深いお話を拝聴できるものと思います」

 先日の総選挙で民主党が圧勝し、民主党を中心とした国会議員がこれからの国政を担います。民主党のマニフェストでは党内の様々な事情を反映してか、憲法問題への言及は見当たらなかったものの、憲法改正を主張する政治家もいますから、私もこの機会に勉強してみたいと思っています。

by shouichiro_sato | 2009-09-02 23:29 | 社会・話題 | Comments(2)  

看板

 平成の大合併から5年目。県内で誕生した市や町も、新しい行政機構への取り組みを加速させています。

 六郷町・千畑町・仙南村の3町村が合併した「美郷町」では、今年度から2012年度までの公共施設再編計画を策定し、役場や学校などの施設を整理・統合します。特に(旧3町村の役場庁舎を使って)分散していた町役場を千畑庁舎に集約することになり、昨日開会した9月定例町議会に条例改正案を提出しました。旧町村の垣根を越えた新しいまちづくりの象徴となる役場の一本化だけに、住民サービスが低下しないよう、知恵を絞ってほしいと期待しています。

 施設の有効活用はもちろん、各種の事業やイベントなどでも地域の個性を活かし、住民の一体感と誇りも伸ばしていきたいものです。

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 (写真・国道13号線の大仙市と秋田市の境界には、全国花火競技大会の写真を使って「またどうぞ大仙市へ」と書かれた大きな看板が設置されました)

by shouichiro_sato | 2009-09-01 21:48 | 地方自治 | Comments(0)