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日本ホッケー協会

 ただ今の時間は午前5時前。きょうは日本ホッケー協会の「平成20年度第1回通常総会」が東京で開催されるために、新庄発・7時16分の山形新幹線つばさ106号で上京。これから出発です。

 (今回はパソコンを持参しないため、日記の続きはあす6月1日、帰秋後に書き込みます。ご了承ください)

 
 今年の日本ホッケー協会通常総会では、4月に岐阜県で開催された「北京オリンピック男子ホッケー最終予選」で、世界ランキング1位のドイツに破れて(女子と)アベック出場がならなかったものの、世界トップレベルの素晴らしいゲームがNHK・BSでテレビ中継されるなど、ホッケー競技への関心が高まったことが報告されました。

 そうした状況を受け、吉田大士・日本ホッケー協会会長は挨拶で「日本におけるホッケー競技の知名度は向上しつつある。これに伴い日本ホッケー協会及び会員はそれに合わせて自己の意識の向上、改革を行う必要がある。具体的には、①組織体としての必要情報の共有化の徹底 ②自己の行動についての組織の一員としての責任意識の保持 ③組織体の一員として法律・規則の遵守 ④事務処理等について迅速化、適正化の努力。 ホッケーのメジャースポーツ化に向かって(これらの)諸点を意識しつつ、組織運営の原点を強化する努力が大きなテーマとなると思われる」と、意識改革を訴えました。

 特別顧問の高橋崇雄弁護士も、「女子のオリンピック連続出場や男子の活躍などでホッケーが注目されてくると、次には(選手や組織の)品格が求められる。品格とは内外から信頼されること」と、所見を述べています。日本に伝えられて101年目になり、「関係者全てのパワーと情熱とロマンと、より高い資質、意識改革によってメジャーホッケーへの道が開かれる」という吉田会長の言葉に、新しい時代の幕開けを感じてきました。(以上、1日に書き込みました)

by shouichiro_sato | 2008-05-31 04:59 | スポーツ | Comments(0)  

「梅若会」羽後町後援会

 秋田県の民謡界を牽引してきた故浅野梅若師匠の偉業を引き継ぎ、2代目・浅野梅若を襲名したのが、民謡日本一(第22回NHKのど自慢全国大会優勝)の浅野和子さん。内弟子の浅野江里子さん、浅野晴香さん、浅野富美子さんの3人娘を秋田民謡の担い手にするべく、ただ今、奮闘中です。

 今夜は西馬音内盆踊り会館で、浅野家3人娘の民謡ショー「ドリーム・ガールズ」公演が行われました。師匠の2代目・浅野梅若さんも応援に駆けつけてくださり、若手の皆さんの熱気あふれる舞台に、お客さんも大喜びでした。

 終わって、主催したプロジェクトM(代表・阿部養助町議会議員)の反省会。席上、新しい「梅若会」羽後町後援会の設立を提案したところ、満場一致で決定。民謡ファンの私には、さらなる楽しみが増えました。(写真・元気いっぱいの三姉妹は左から富美子さん、晴香さん、江里子さん。反省会では美味しいラーメンを食べて、さらに熱唱してくれました)

f0081443_22451433.jpg 普段の浅野家3人娘さんは、秋田市大町(川反)にある第一会館で宴会のお座敷を回って「出前民謡」を行っています。「お客さんの前で唄うことが一番の修業」という基本姿勢で日々、奮闘しています。

 20代のエネルギッシュな皆さんへの応援、どうぞよろしくお願い致します。

by shouichiro_sato | 2008-05-30 23:48 | 地域活動 | Comments(0)  

ねんきん特別便

 年金記録をめぐる問題で、加入記録の記載漏れや内容に間違いがないかを確認する「ねんきん特別便」が、届きました。先月には昭和5年生まれの母親に関するものでしたが、今度は昨年3月に亡くなった父親の被保険者記録についてです。

 私は父の年金証書を見たことがありませんでしたので、その加入記録を見て、感慨深いものがありました。その概要は次の通りです。(写真・年金記録のお知らせです)

f0081443_22282355.jpg 昭和36年4月1日 国民年金に加入して資格を取得。
 46年12月1日 神奈川県平塚市の「日産車体㈱」に出稼ぎ、厚生年金加入。
 47年3月~52年3月まで 夏は農業に従事し、冬は日産車体㈱に出稼ぎに行ったため国民年金と厚生年金に交互に加入。
 55年12月5日 再び出稼ぎに。仕事は警備保障会社(ガードマン)で、厚生年金に加入。
 56年4月~60年10月まで 国民年金に加入し、満60歳になりました。

 私が高校を卒業して農業に従事したのが昭和46年4月。その年の冬から親子で出稼ぎに行っています。父は私が52年6月から農業研修生として2年間、米国に滞在中は出稼ぎを休んだものの、55年に町議会議員に当選した年には再び出稼ぎしています。

 当時、地域では出稼ぎが農家経済を支えていた時代でしたので、父にとっては当たり前のことだったのでしょうが、自分自身は好き勝手?に行動してきただけに、一生懸命に頑張ってきた父親の足跡を見るようで、しばし「特別便」を見つめてしまいました。

 父が厚生年金に加入した期間は、延べ22ヶ月。母には昨年7月から各支払月毎(2ヶ月に1回)に、8750円の遺族厚生年金が支払われています。金額の多少は別にして、父の残した財産として母も感謝しております。

by shouichiro_sato | 2008-05-29 22:37 | 家族・仲間 | Comments(0)  

キャベ酎

f0081443_21343640.jpg キャベツを原料にした焼酎があるとは知りませんでした。岩手県岩手町にある㈱岩手町ふるさと振興公社が企画・販売している「キャベ酎」です。(写真)

 東北ホッケー協会の総会後に開かれた懇談会で、同協会の会長である岩手町長・民部田幾夫さんから勧められたのが、「飲めば飲むほど身体に良い焼酎」でした。町特産の春キャベツ「春みどり」をアピールしようと平成17年に「キャベ酎」を商品開発して300本を販売したところ、20分で完売。18年、19年にはそれぞれ3600本を製造し、各年とも10日間ほどで完売したという人気商品となりました。アルコール分25%、720mlの1瓶に春みどり1.5玉を使っているとのことです。

 岩手町は面積約360平方キロ、人口1万6333人(平成20年2月29日現在)。ホッケーの町として知られていますが、キャベツ・大根・ピーマンなどの野菜、ブルーベリーの作付け面積と生産量は県内有数。さらには野外彫刻美術館「石神の丘美術館」(平成5年オープン)が開設されているなど、文化振興にも力を入れている町。北上川の源泉・川の駅、東北新幹線・沼宮内駅、国道4号・道の駅「石神の丘」なども整備されていて、交流事業が盛んになるほどお土産品の販売も好調です。

 ところで、焼酎の製造方法についての知識が全くない私には、キャベツがどうして焼酎になるのか、どう考えても不思議です。「キャベ酎」の製造元は長野県佐久市の芙蓉酒造協同組合で、なんと同社では麦、蕎麦、ヤーコン芋、長芋、黒豆、栗、えのき茸、レタスなど30種類もの原料を手がけたといいますから驚きました。特産品開発の力強いパートナーですね。

by shouichiro_sato | 2008-05-28 22:53 | 産業振興 | Comments(0)  

「値上げ」が続く

 けさの秋田魁新報によると、石油連盟会長に就任した出光興産の天坊昭彦社長は昨日の記者会見で、出光が6月前半に出荷する石油製品の卸売価格を現行水準に比べて1リットル当り10円程度引き上げる見通しを明らかにしました。暫定税率の失効で4月中は安いガソリン価格に喜んだのもつかの間、5月1日に暫定税率が復活してからは値上げの連続。普段利用している事務所近くのスタンドでも、すでに「1リットル161円」と表示されています。

f0081443_20435436.jpg 同紙の経済面には、「パスタ、値上げ続く」の見出しあり。(秋田魁新報はガソリン値上げを1面トップで伝えました。写真は経済面の記事との合成です)

 パスタの主原料であるカナダ産のデュラム小麦が、世界的な需要増やバイオ燃料への転作などで価格が急騰して前年度比3倍で推移しているため、スパゲティやマカロニなどの値上がりが止まらないと報じています。

 安い値段が魅力で急増していた中国からの加工食品や野菜類は、残留農薬問題やギョーザ事件で国民の安全と安心を脅かし、強い経済力で買いあさってきた石油などの地下資源も世界の需要拡大で価格が高騰。昨今のこうした情勢は、食糧もエネルギーもその大半を海外に依存している日本にとって、大きな岐路に立たされていると思うこの頃です。「もはや日本は一流ではない」と言ったのは大田経済財政担当大臣でしたが、国民生活への影響がますます顕著になってきました。

by shouichiro_sato | 2008-05-27 21:00 | 社会・話題 | Comments(1)  

秋田の食材

 東北自動車道・紫波サービスエリアのレストランに、「稲庭うどん」のメニューがあったことを秋田市の同業者に話したら、「いろいろな食べ方がありますよ」とのこと。早速、紹介してくれました。

 まずは一般的な食べ方。「温かいうどん」と「冷たいうどん」に区別して、さらにダシは醤油ベースに塩ベース。関西など西日本のお客さんには「比内地鶏の塩スープ」が好評とは知りませんでした。冷たいうどんにシソの葉と梅肉をのせて食べるのも逸品です。

 さらに、パスタ風に汁を使わない食べ方もありましたが、圧巻は熱い石の器で具と一緒に混ぜ合わせて食べる韓国風。とても稲庭うどんが材料として使われているとは、説明されなければわかりません。並べられた料理を見て、「これは、讃岐うどんではできないものだ」と思いました。稲庭うどん(乾麺)は素晴らしい食材ですね。

 「きょうのお薦めはなんですか?」と料理長(好青年です)に聞くと、「秋田で獲れたカワハギのお刺身(貴重な肝も付いてます)と、山菜の和え物、紫アスパラ、焼きタケノコの盛り合わせです」とのこと。季節感たっぷりの秋田の食材が使われていました。

 秋田駅前にあるこのお店は「秋田の顔」でもあり、県外のお客さんも多いとか。元気ハツラツな店員の応対も良く、すっかりファンになってしまいました。 

by shouichiro_sato | 2008-05-26 23:52 | 産業振興 | Comments(0)  

ヒューマンクラブ

 秋田の総合誌「原点」を発行しているヒューマンクラブ(会員100名、会長・西木正明さん)の平成20年度総会が、午後4時から秋田市の大町ビルで開かれ、今年から仲間に入れていただきました。

f0081443_22211224.jpg 冒頭、西木会長は挨拶で、「今の時代は100年に一度あるかと思われるターニングポイントの時になっている。(これからの)秋田のことに向き合って考えていかなければならない」と強調。引き続き議長を務めて、平成19年度の事業報告や決算、20年度の事業計画や予算を審議し、原案通りに決定しました。(写真・議長は西木会長)

 「原点」は今年1月20日に第163号を発行しており、20年度は年間3回(166号まで)発行を目指します。また、9月には孔子の75代目にあたる孔健氏と西木会長、佐竹敬久・秋田市長との対談を秋田青経会(秋田商工会議所青年部)と共催で開催するほか、来年3月には「ヒューマンクラブ大賞」の表彰も計画しています。

 総会終了後は、元合川町長の詩人・畠山義郎氏が「足あとから見えてくるもの」と題して記念講演。幼少のころの体験から身についたものを見る目、詩との出会い、11期44年におよぶ首長としての思い出などをユーモアを交えてお話されています。この講演要旨は7月末に発行予定の原点164号に掲載されますから、お楽しみに。

 新入会員として、多くの皆さんと新しい出会いがありました。2月に開催した「秋田、これでいい会?」の総会で対談したことがきっかけとなり、この度ご紹介いただいた原点編集長・武藤拓自さんに、重ねて感謝申し上げます。

by shouichiro_sato | 2008-05-25 22:57 | 今日の出来事 | Comments(0)  

稲庭うどん

 きょうの午後、岩手県岩手町の東北新幹線沼宮内駅に併設されている交流センターの会議室で、東北ホッケー協会の総会が開かれ、秋田県協会の事務局と一緒に出席してきました。

f0081443_2113482.jpg 途中、紫波サービスエリアで昼食・休憩。そこで思いがけない「幟(のぼり)」に出会いました。(写真) 
 
 岩手県の名物と言えば、これからの季節は「盛岡冷麺」ですが、何んと、サービスエリアのレストラン入口には、「稲庭うどん」の幟が風になびいていました。もちろんメニューにも冷麺とともに稲庭うどんが紹介されており、店の人曰く「人気商品だ」ということです。

 稲庭うどんは秋田県の名産品だと自負していましたが、今では東北を代表する(いやいや、東日本を代表する)麺類として定着しつつあると感じました。たぶん、東北自動車道のサービスエリアに進出するには、業者の積極的な販売戦略が功を奏したことでしょう。「殿様商売」といわれる秋田県にあっては、こうした姿勢は珍しい?ことと思いますから、余計に嬉しくなりました。

 稲庭うどんに限らず、秋田県には素晴らしい素材の食品や特産品が数多くあるのですから、大いに売り込んでいきましょう。

by shouichiro_sato | 2008-05-24 21:50 | 産業振興 | Comments(0)  

災害救助隊

 由利本荘市にある建設機械などのリース会社「AKTIO(アクティオ)」の前を通ったら、珍しい車輌に出会いました。四輪駆動の乗用車とトラックで車輪はクローラー仕様。どんな悪路でも走行可能な車輌で、「災害救助隊」のロゴマークがありました。(写真)

f0081443_20373533.jpg 担当者の説明によると、「すでに鳥海山麓のスキー場などで使われています」とのこと。なるほど、この車輪だったら悪路ばかりでなく、冬季の現場も大丈夫でしょう。


 ところで、連日報道されている中国の「四川大地震」は死者と行方不明者合わせて8万人を超え、けがをした人も30万人、避難している被災者は550万人という未曾有の大災害になっています。また、ミャンマーの南西部を襲ったサイクロンでは、被災から3週間経った今でも約250万人が避難生活を送っているとのこと。ある日突然やってくる自然災害から、私たちは逃れることが出来ません。万が一、そうした事態に遭遇した場合にはどうすれば被害を最小限に止めることができるのか。これだけ頻繁に災害が続いている状況を考えると、日頃からそうした視点での備えが重要であると、今さらながらに思います。

 秋田県では今月26日が「県民防災の日」。25年前の5月26日には日本海中部地震が発生し、津波で104人が犠牲(県内では83人)になど、大きな被害がありました。「災害は忘れたころにやってくる」と言いますが、今は「災害は忘れなくてもやってくる」感じですから、今一度、地域(町内)の状況を確認しておきましょう。

by shouichiro_sato | 2008-05-23 22:31 | 社会・話題 | Comments(0)  

押し売り

 22日の秋田魁新報・ベタ記事に、「物干しざお17倍で押し売り」の見出しあり。広島県警生活環境課は特定商取引法違反(威迫困惑行為)の疑いで、物干しざおをトラックで訪問販売し、高齢者や女性を狙って仕入れ値の2―17倍で売りつけていた男を逮捕しました。

 春先から夏にかけて、私の住む田舎にも「竿や―♪ 竿竹(さおだけ)――♪」という物干しざお売りがやってきます。玄関先などで運転手と目が合ってしまうと車から降りてきて、庭先の物干しを見ては「これ腐ってる、換えたほうがいいよ」と、決まった台詞。興味を示して「一本いくら?」などと聞いてみると、結構高いものだったりします。そこで断ることが出来ればいいのですが、広島県の47歳の女性は支柱と物干しざおを約89,000円で買わされてしまいました。

 この事例とはチョッと違いますが、迷惑なのは依頼してないのにやってくる訪問販売。特に高齢者の被害が拡大していることから、秋田県議会の議員有志が、消費者からの求めなしに行われる訪問販売などを禁止する「県不招請(ふしょうせい)勧誘禁止条例」制定の検討を進めています。しかし、20日に県銀行協会やJA秋田中央会、ヤクルト本社東北支店など関係11団体から条例案に対する意見を聞いたところ疑問が相次ぎ、すべての団体が規制からの除外を求めたと報じられています。

 「悪質業者と健全な業者との区別ができるのか」「一部の悪質業者を排除するために、訪問販売をすべて排除することになる」などの意見があり、特に65歳以上の高齢者への勧誘を一切禁じるといった具体的な条文には批判が強かった模様です。これも当然の意見です。交通弱者の高齢者にとっては、訪問販売のサービスが必要な人もいますから、議員の皆さんの気持は理解できるとしても、まだまだ検討課題が多いといえるでしょう。

 まずは「騙されない」「慎重に見極める」といった自己防衛のための知識と姿勢が大切ですね。我家ではこの春、古くなった物干しざおの代わりに(足場用)直管パイプを取り付けました。

by shouichiro_sato | 2008-05-22 23:23 | 社会・話題 | Comments(0)