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「天皇杯」と「皇后杯」

 昨日ときょうは秋田市で、「秋田わか杉国体」に関係する会合が続きました。

 29日の午後4時30分から秋田キャッスルホテルで開かれたのは、「秋田わか杉国体実行委員会第5回総会」。今月末で委員会を解散し、マスコットとして好評だったスギッチの著作権を県に譲渡することが報告され、満場一致で承認されました。

f0081443_20293957.jpg 会場の正面には秋田県が初めて獲得した「天皇杯」と「皇后杯」、それに樺細工で作られた特製の優勝額が掲示されており、あらためて国体の感動を思い出してきました。(写真) 

 実は、これだけ近くで実物を見るのは初めてでしたので、刻印された都道府県の名前を確認すると、秋田県の名前は台座の正面についているプレートの一番左に刻まれておりました。

 県の担当者によると、天皇杯・皇后杯は専門業者の貸金庫でこのあと保管し、来年1月26日に長野県で開催される冬季国体で返還することになっているとか。常設展示する予定はないということで、写真に撮ってきました。

 そしてきょうは、午前10時から秋田市文化会館大ホールで「秋田県国体スポーツ大賞表彰式」と「秋田県県民栄誉章顕彰」が行なわれ、国体で大活躍した選手団や競技団体関係者など、多くの皆さんが参加しています。

 初めに、「第62回国民体育大会秋田県選手団」に県民栄誉章が贈られました。国体の歴史において秋田県に初めて天皇杯・皇后杯をもたらした選手団の活躍は、秋田県の名を高めるとともに、広く県民に夢と希望を与えるものであり、その功績は県民の誇りである―――というもの。あらためて、選手や関係者の皆さんに感謝したいと思います。

 続いて国体で優勝、準優勝、3位入賞した個人や団体に国体スポーツ大賞の金、銀、銅の各賞が贈られました。さらに、総合成績で1位となった競技団体と特に活躍した選手・チームには特別賞が贈られましたが、「ホッケー少年女子」と「水球少年男子」も選ばれています。この2チームはともに国体初参加で初勝利を挙げるなど、「これからの活躍が期待される」と紹介されました。国体の勝利の余韻が残る、和やかな表彰式でした。 

by shouichiro_sato | 2007-11-30 21:26 | 秋田わか杉国体 | Comments(0)  

「白井晟一」の特別展

 丹下健三と並ぶ昭和を代表する建築家、白井晟一(しらいせいいち・1905~83、京都市出身)の足跡をたどる特別展「白井晟一と初代羽後病院 -設計図が語る建築家の軌跡-」が、羽後町西馬音内にある町歴史民俗資料館で開かれています。

 白井の建造物に興味をもち、調査研究を続けている愛知大学文学部の学生、山内貴範さん(羽後町元城出身)が町立羽後病院に依頼し探していた初代の病院の設計図が、当時から使っている金庫の中から見つかり、話題になったのは昨年のことでした。町で調査した結果、白井の最初の頃の貴重な作品であることが判明したために、模型を作って後世に伝えることを決断。この秋に完成したことから、資料とともに展示が始まりました。復元模型(50分の1)の製作は秋田県立大学建築環境システム学科・安原盛彦教授の研究室が担当しています。
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 (写真・模型や設計図、貴重な写真などが展示されている特別展の一部です)

 特に設計図は立面図、平面図、各室展開図などが大切に保存されており、白井の足跡をたどる上では貴重な資料です。白井の業績をまとめた作品集の中には(当時は幻の作品といわれていた)初代羽後病院の写真等の資料はなく、同資料館で展示されてからは、専門家の来館も目立っているとのことでした。

 12月15日(土)午後2時からは、白井作品の保存活動を行なっている山内さん自身が講師となって、ミニ講座「白井晟一・私のたずね歩き」も同所で開かれます。興味のある方は是非ともご来町ください。特別展は来年の1月20日まで。

by shouichiro_sato | 2007-11-29 14:41 | 羽後町 | Comments(0)  

道の駅

 清潔なトイレや無料休憩所、道路情報を提供している「道の駅」は、私たちドライバーにとって有り難い存在です。

 しかしながら、道路環境の変化によって道の駅の経営も厳しくなりそうです。日本海東北自動車道の「岩城~にかほ」間が無料開放された由利本荘市の道の駅「岩城」の関係者は、お客さんが減ったと嘆いておりました。

f0081443_2223784.jpg 「毎月第2、第4の水曜日は定休日です」と教えてくれたのは、公設のレストランや物産販売所とは違う場所で食堂を経営している方でしたが、道の駅の施設に定休日があるとは知らなかった私は、少し驚きました。「夏の間は休まないが、冬季は定休日があります。今までもそうでした」。(写真)

 そうだとすれば納得ですが、もしかして国道7号線の「バイパス(無料の高速道路)」が開通したことでお客さんが減り、経営に影響がでて休みを増やしたのでないかと、心配してしまいました。

 例えば、この秋に湯沢市横堀まで開通した高速「湯沢横手道路」の影響で、旧雄勝町にある道の駅「小町の郷」では、「自動販売機の売り上げが激減した」とのこと。立派な道路が無料開放されたことでドライバーには好評ですが、道の駅の経営者にとっては「死活問題」になりかねません。

 しかしながら、開通した区間はサービスエリアのない高速道路(県内の高速道路では西仙北SAのみです)ですから、既存の道の駅とのアクセスを紹介する案内(看板)を増やし、お客さんを誘導する仕組みを整えることで、その存在を示してほしいと思います。高速道路と共存する道の駅を目指して、さらなる創意工夫を期待しています。 

by shouichiro_sato | 2007-11-28 22:29 | 秋田県 | Comments(0)  

アトリオン

 今夜、以前から私たち夫婦がお世話になっている方のお嬢さん、菅原久美子さんの「ソプラノ リサイタル」が秋田市のアトリオン・音楽ホールで行なわれ、二人で参加してきました。

 菅原さんは秋田市出身で秋田大学教育文化学部卒業。第2回秋田県青少年音楽コンクール声楽部門大賞・最優秀賞受賞などの実績があり、秋田市を中心に活動している声楽家。ピアノ演奏は鳥井俊之さん(秋田市出身)。東京芸術大学卒業、同大学院修了後にスペインやイタリアで研鑽を積み、国内でも第一級の伴奏ピアニスト。現在は聖徳大学人文学部准教授、聖霊女子短大非常勤講師。

 ステージは2部構成で、イタリア古典歌曲やモーツアルト、トスティ、グノー、レオンカヴァッロの曲など15曲を熱唱し、素晴らしいソプラノとピアノで観客を魅了しました。特別な照明や演出はなく、マイクも使わずにアトリオンの音楽ホールの特徴と魅力を活かしたコンサートであり、しばしの間は世の中の出来事を忘れて、心豊かな時間をもつことができました。ご案内いただいた深川さんご夫妻に、心から感謝申し上げます。

 ところで、アトリオンには地下1階に県内の物産展示・即売場があることから、主に県外の来客を案内して月に1~2回は立ち寄っていますが、このところ気になっていることがあります。広小路側の正面玄関から入ると右側にあった「市町村の紹介コーナー」が昨年に廃止されてから、未だに「開かずの扉」のままであり、ガラス越しに見えるデスプレーも同じで、イメージもよくありません。(写真は9月11日に撮影。きょうも扉は開きませんでした

f0081443_2253106.jpg アトリオンは県と民間(日本生命)が協力して建設した秋田市中央街区の中心施設で、美術館や音楽ホール、多目的に利用できる展示会場、会議室などを備えている他、民間企業のオフィス、県の女性活動の拠点機能、県産品売り場、書店やレストランなどもあります。即ち、秋田県の「顔」ともいうべき施設ですが、市町村のコーナーが消えていることは寂しい限りです。

 どうしてこうなったのか?その理由は分かりませんが、アトリオンの機能を生かした催しでは、例えば現在開催中の「秋の院展・秋田展」(主催・秋田魁新報社、日本美術院)などは多くのお客さんで賑わっていますから、市町村の情報発信の場として今一度、創意工夫をしてほしいものだと思っています。 

by shouichiro_sato | 2007-11-27 23:46 | 秋田県 | Comments(0)  

ストーカー殺人

 毎日のニュースから「殺人事件」の項目が消えることがないこの頃。九州では入院中の男性が射殺される事件がありショックを受けたばかりなのに、きょうは北海道函館市で23歳の女性が自宅前で首や胸を刃物で刺されて死亡しました。逮捕された容疑者の男は大学の元同級生です。

 亡くなった女性は大学の関係者にストーカー行為にあっていることを相談していたにもかかわらず、残念なことに十分な対策がとられる前に命を奪われるという、最悪の事態になってしまいました。男の供述によれば「殺すつもり」で自宅前で待っていて、通勤のために母親の車に乗ったところを引きずり出して犯行に及んだようですから、なんとも許しがたい、残忍な犯罪です。

 ニュースで知る範囲では、男の一方的な思い込みに対して女性は迷惑していたようですから、明らかなストーカー行為。その結果、自分の思い通りにならないから「殺してしまう」という発想になることに、恐ろしいものを感じます。

 特に最近は少年や青年による殺人事件も多く、その動機をみるとほとんどが自分勝手な「自己中心型」の考え方であることに共通点があるように思われます。今までは都会での出来事と思われていた殺人事件も、都市も地方も関係なく起こっていますから、何故にこうした行為が頻発するのか。世の中の状況や教育のあり方も含めて、検証する必要があります。

 一日の終わりがこうした暗いニュースだと、心も休まりません。

by shouichiro_sato | 2007-11-26 23:21 | 社会・話題 | Comments(0)  

そば焼酎

 平成10年に設立された羽後町そば栽培研究会(会長・猪岡専一さん)が、このほど10周年を迎えた記念事業として転作田で栽培したそばを使った「焼酎」を作りました。商品名は「本格そば焼酎 羽後の郷(さと)」。1本・720ミリリットル入りで、1,365円(税込み)。町内限定の販売です。(写真) 
 
f0081443_20563977.jpg 設立当初は栽培面積も少なく、収穫も種子を確保するのがやっとの状況でしたが、試行錯誤を重ねて排水対策や機械化を推進した結果、徐々に平均収量も向上。会員も20人から350人に増え、今年は面積120ヘクタール、生産量50トン。県内有数のそば産地に成長しています。

 コメの生産調整が拡大されるにつれ、全国各地でそばの栽培が増えており販売状況は厳しいものの、同研究会では猪岡会長が自宅を開放して地産地消の農家レストラン「そば・彦三(ひこさ)」を数年前に開業するなど、付加価値をつけた積極的な販路戦略を展開しています。

 さらに、今年の消費拡大策として誕生したのが「本格そば焼酎」。町内産の「そば粉」と「あきたこまち」の米麹に、西馬音内の名水「若返り」を使って(「あいぼう」などで人気がある)秋田県醗酵工業㈱が製造。試飲会ではまろやかな味わいと、そば独特の風味が評判で、町の特産品としての期待も高まっています。

 24日(土)に河北新報や朝日新聞の県内版で紹介されたこともあり、「そば・彦三」には遠方からの問い合わせも多いようです。これからの寒い季節は、「お湯割りに、そば粉を溶かして飲むのが最高」(猪岡会長)という「本格そば焼酎 羽後の郷」。じっくり味わいたいと思います。

by shouichiro_sato | 2007-11-25 21:20 | 産業振興 | Comments(1)  

日本ホッケー協会通常総会

 まだ暗い午前4時20分、(不思議なことに)目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。

 家族はもちろん就寝中。あまり大きな音を立てないようにして洗面、髭剃り、(昨夜のうちに用意した)いつものカバンにパソコンや着替えの衣類を入れて、自宅を自家用車で出発したのが4時55分。(時間が不規則になることが多い私の場合、早朝に出発する予定があるときは家族を起こさず、静かに出るのが我家のルールになっています)

 途中、湯沢市山田の交差点近くにある自動販売機で「無糖のジョージア」缶コーヒー。昨日からの好天で道路に雪はないものの、それでも雄勝トンネル付近の気温は0℃。朝霧の中、凍結の可能性がある路面でスリップしないように、スピードを抑えて走行しながら新庄市内へ。6時25分、駅近くにある24時間営業の「すき家」で朝定食。

 7時16分、新庄駅始発の「つばさ106号」に乗車。自由席の一番後ろの座席をゲットして、すぐに仮眠。福島駅で「やまびこ106号」と合体する震動を身体に感じてモード切替。昨夜の出版記念祝賀会でいただいた榎本いさおさんの著書「雲湧く街」を読み始める。

 東京駅には定刻の10時52分着。すぐに東海道新幹線に乗り換え、11時06分発の「ひかり409号」で名古屋へ。隣の席になったご婦人からのど飴の差し入れあり。新潟県魚沼郡出身の方でありながら、「我家ではあきたこまちのほうが美味しい」と、秋田の農家から玄米を購入しているという話を伺う。「JAうごの天恵米はもっと美味しいですよ」と話しているうちにご婦人は三島で下車。本の続きを読んで豊橋駅付近で完了。羽後町の政治史ともいうべきノンフィクションに感慨無量。著者自身の紙碑にふさわしい内容でした。

 名古屋駅着、午後1時05分。東海道線の快速電車に乗り換えて岐阜駅まで。駅前のマクドナルドに立ち寄って、ビックマックとコーラで遅い昼食。近くのビジネスホテルにチェックインしてパソコンをセット。新聞を読んでいなかったのでインターネットでニュースをチェックし、小休止。

 今度は名鉄「新岐阜駅」から各務ヶ原線を使って「各務ヶ原市役所前駅」まで20分。駅前の各務ヶ原市産業文化センターでは4時から「財団法人日本ホッケー協会」の平成19年度第2回通常総会があり、県協会会長として出席。議長推薦などの議事進行係?を務め、国体のお礼をしながら全国のホッケー関係者と意見交換。おかげ様で、顔見知りが増えました。

 6時からは同所で懇親会があり、羽後町に民泊した選手の指導者達から「感謝のことば」をいただく。特に、北京オリンピック出場を目指している全日本男子のナショナルチーム・長屋恭一監督からは、西馬音内民泊会の皆さんや飯沢の宿泊施設「杉の子」の関係者にはお世話になったのでよろしく、との伝言あり。多くの皆さんから民泊での家族のようなふれあいとおもてなし、スタンドが揺れるほどの応援合戦は「今まで経験したことがない」などと、秋田国体に参加できたことを喜んでいただいた。

 中締めのあと、再び名鉄に乗って岐阜に戻り、コンビニで飲物を仕入れてホテルへ。今年も岐阜に働きに来ている地域のリーダー・原田新一さんに「今、岐阜に来ている」と電話。驚かせてしまいましたが、「明日の朝は早く帰るので、きょうは電話だけです」と断って、パソコンのスイッチオン。日課になっている日記を書いて送信すれば、休ませてもらいます。

 25日の夕方までには(きょうの逆ルートで)羽後町に帰ります。

by shouichiro_sato | 2007-11-24 21:02 | 今日の出来事 | Comments(0)  

国体記念の「優勝杯」

 きょう午前11時30分から、羽後町活性化センターで「秋田わか杉国体ホッケー競技会反省慰労会」が開かれ、50日ほど前に終わった同競技の感動を振り返りました。主催したのは町実行委員会(会長・大江尚征町長)とホッケー競技後援会(会長・猪岡専一さん)、それに県ホッケー協会の3団体。少年、成年の男女チームの選手や関係者など130人ほどが集まって、それぞれの労をねぎらいました。
 
 主催者や来賓の挨拶に続いて、ホッケー競技の土田昭・総監督と各チームの主将が大会の総括を行い、選手の頑張りを称えるとともにご協力いただいた関係者と応援してくれた町民の皆さんに御礼の言葉を述べています。f0081443_1637519.jpg
 
 さらに、羽後町ロータリークラブ(会長・泉寛さん)から県ホッケー協会に国体開催記念の「優勝杯」(写真)が贈呈されました。同ロータリークラブでは「国体を一過性の行事に終わらせることなく、これを機会にホッケーのまちづくりに務めてもらいたい。県内唯一の人工芝コートを活用した競技会の開催に役立ててほしい」として、2つの大きな優勝杯を用意してくれました。協会としては地元の県立羽後高校と協議して、来シーズンから「秋田わか杉カップ争奪○○○○大会(仮称)」を開催し、少年の競技力向上に結びつけたいと考えています。

 町実行委員会が企画した「少年男女の記録DVD」の試写会も行なわれ、国体に関する行事の締めくくりとなりました。開催決定から競技施設の整備と選手強化など、振り返ると様々な思い出がありますが、「多くの感動を残して無事に終了したこと」について、あらためて選手の皆さんや実行委員会、町民の皆さんに感謝申し上げます。

by shouichiro_sato | 2007-11-23 16:56 | 秋田わか杉国体 | Comments(0)  

森林環境税

 20日に閉会した11月臨時県議会は、6月定例会から2回に亘って継続審査となっていた森林環境税「水と緑の森づくり税」の関連条例案を可決しました。条例は来年4月に施行され、個人で年額800円の徴収が6月から始まります。

 高知県が全国に先駆けて導入した森林環境税については、平成15年に自民党会派が「森林を社会全体で支えていく必要がある」として本県での創設を提案した経緯があるだけに、臨時議会では単独過半数を占める勢力を背景にして(税を充当する)事業内容の見直しを求め、県当局が応じたことでようやく可決となりました。これには社民党、民主党、公心会の3会派も賛同しています。一方、(第二会派の)みらい21、いぶき、公明党、共産党、国民新党は反対。「県民負担は最小限に抑えるべきで、500円が限度だ」「なぜ今導入なのか、という明確な理由付けがない」「林業行政の失敗の穴埋めだ」などと主張しています。

 ただし、県議会では結論がでたというものの、新聞報道などによると税の目的や必要性について十分な県民理解を得ているとは言いがたく、いまだに「とりあえず、初めに税ありき」の感じが否めません。県議会の会派も知事の与野党の立場を超えて賛否を表明するなど、最近では珍しい(ネジレた?)決着でした。何度も事業内容が変更されたりしたために税導入の理念がぼやけ、新しい税を創設してまでも必要な事業なのか、現行の一般財源で行なうことはできないのかという声もでてくるほどですから、今後は具体的な成果を県民に見えるかたちで示していく責任も大きくなりました。

 年額800円とはいえ一般県民にとっては初めての新税であり、経済状況が低迷している本県にあってはその目的と政策を県民に周知徹底し、県民合意を得るようにさらなる努力をする必要があります。

by shouichiro_sato | 2007-11-22 22:15 | 秋田県 | Comments(0)  

大雪警報

 11月の下旬は、手紙の書き出しも「拝啓 深秋の候・・・・」としていたのに、昨日から思いがけない大雪になりました。交通事故も多発し、JRなどの交通機関も乱れています。さらに、夕方には由利本荘地域の山沿いや湯沢雄勝地域、仙北平鹿地域に「大雪警報」が発令されて、明日の夜までに多い所で50~60cmの積雪になるようですから、要注意です。

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 日中は羽後町内や湯沢市で訪問活動をしていましたが、お昼過ぎから降りだした雪は止むこともなく、午後3時頃には道路の状態も悪くなり車もノロノロ運転に。「この分だと、田代は大雪だべ―」という声もあって早めに帰宅しようとしたところ、途中の峠道には町の除雪車が出動していました。(写真・午後4時前、田代門前地内の北沢道路)

 夜の7時頃に横手市から帰ってきた妻によれば、市道も国道も除雪が行なわれておらず「ハンドルを取られる道路状況で、本当に怖かった」とのこと。急な大雪で除雪体制が整っていない所は大変だったことでしょう。

 ところで、きょう21日に2年半に亘って長期静養中だった羽後町田代出身の演歌歌手、岩本公水さんが復帰第一号の新曲「草枕」を㈱キングレコードから発売しました。既に先月末から都内での歌謡イベントに参加していた公水さんからは、「休養中に大変なご心配をかけたお詫びとお礼の気持で、前にも増して精力的に活動していくことを約束します」とのFAXが、後援会事務局に送られてきています。来週の火曜日(27日)には午後8時から「NHK歌謡コンサート」への生出演も決まっており、復帰早々にテレビで紹介されるとは嬉しいですね。

 窓の外は、一足早く雪の季節がやってきましたが、公水さんのエネルギッシュな歌声を聞いて、元気にこの冬を乗り切りたいものです。

by shouichiro_sato | 2007-11-21 21:29 | 今日の出来事 | Comments(0)