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カテゴリ:産業振興( 376 )

 

県道310号

 《 カメラスケッチ 》

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 湯沢市高松の三途川から木地山高原を超えて泥湯温泉へ。さらに県道310号「秋ノ宮小安温泉線」(大型車は通行不可・大雨の場合は通行止め)を進むと「川原毛地獄」に到着。標高1000m付近からの眺望は最高で、山葵沢には営業運転を開始した地熱発電所があります。道路が狭隘で運転は難しい?ものの、盛夏の深緑に秋の紅葉と、何とも魅力的なドライブコースです。是非とも、ご来遊ください。

by shouichiro_sato | 2019-07-08 20:37 | 産業振興 | Comments(0)  

「ジュノハート」

 青森県はサクランボの新品種「ジュノハート」の販売をきょう始めました。ジュノハートは500円玉より大きい3L(横径28ミリ以上)や4L(横径31ミリ以上)の大玉で、ハート形をしているのが特徴とか。糖度も約20%以上で甘いとのことです。

 一方、サクランボ王国の山形県では同じく大玉の新品種「やまがた紅王(べにおう)」を開発。2023年からの全国展開や輸出も視野に入れ、着々と準備を進めています。サクランボと言えば山形県東根市で開発された「佐藤錦」が最も有名ですが、それを上回る大玉の品種開発が各地で行われており、いよいよその成果が発表されてきました。

 秋田県湯沢市でも「三関のサクランボ」は品質が日本一ともいわれ、今は佐藤錦の収穫がピーク。皆さん、是非ともご賞味ください。

by shouichiro_sato | 2019-06-29 21:40 | 産業振興 | Comments(0)  

販売促進

 品質の良さで知られる三関サクランボの出荷が本格的に始まり、きょうはJAこまち(本所・湯沢市)の関係者が県庁に佐竹知事を訪ね、今年の収穫を報告しました。

 一方、朝には秋田市の中央卸売市場で県産の小玉スイカの試食宣伝会が開かれ、同JA管内の羽後町で生産された「夢こまち」が市場関係者に提供されています。

 生産地ではこれから様々な果菜類や果物が出荷されていくだけに、販売促進の戦略も競争です。

by shouichiro_sato | 2019-06-21 21:56 | 産業振興 | Comments(0)  

少雨も困る

 秋田県内はすでに梅雨入りしていますが、実際には先月から降水量が少なく、田植えができない水田があったり野菜の生育が遅れるなどの影響が拡大しています。きょうは県などの担当者が緊急の対策会議を開きました。

 農業用ため池の平均貯水率は、11日現在で平年より22.2ポイント少ない57.2%。特に山本、秋田の両地域振興局管内30%以下で、際立って低くなっています。

 特に生育が遅れたり収量が低下しているのは、ジュンサイ、アスパラガス、エダマメ、夏ネギなどで、牧草も草丈が不足しており1~2割の減収が見込まれるとのこと。

 季節外れの高温が続いたり、少雨だったり、安定しない気象状況が続いています。農作物の管理には、くれぐれもきめ細かな対応をお願いいたします。

by shouichiro_sato | 2019-06-18 22:21 | 産業振興 | Comments(0)  

種子法廃止

 昨年4月1日に廃止された主要農作物種子法。国は公的機関中心の種子開発から民間参入を促すねらいで同法を廃止しましたが、農業の現場からは行政の取組みの後退や将来的な種子の高騰、外資系企業の独占などを懸念する声が続出しています。きょう午後には秋田市で「労農大学夏期講座」が開かれ、元農林水産大臣・山田正彦氏(弁護士)がこれから迎える日本の農業について講演し、「種子は命であり、(政党の)右も左もない」と力説しています。
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 (写真・種子法廃止の背景と問題を指摘する山田氏。「ルポールみずほ」で)

by shouichiro_sato | 2019-06-09 20:28 | 産業振興 | Comments(0)  

栽培漁業

 男鹿市船川港台島字鵜ノ崎にある秋田県水産振興センター(写真)の「栽培漁業施設」が完成し、きょう竣工式が行われました。
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 同センターに昭和52年~54年に設置された栽培漁業施設が老朽化して機能が低下していることから、平成24年から新たな施設について検討を開始。同28年から3年かけて取水ろ過設備、機械棟、親魚棟(20㌧水槽×6槽、5㌧水槽×6槽、50㌧水槽×6槽)、生産棟(20㌧水槽×10槽、50㌧水槽×6槽)、育成棟(50㌧水槽×22槽)を整備。総事業費は24億5300万円。

 良質な種苗が生産可能な海水の閉鎖循環システム、メンテナンス性に優れたろ過システムを導入しており、すでに29年度からマダイやヒラメ、キジハタの親魚育成と採卵。30年度からはトラフグの種苗生産も実施。千葉俊成センター長は「稚魚の安定生産に力を入れ、資源拡大に効果的な放流方法やニーズの高い魚種の生産研究も進めていく」と話しています。

by shouichiro_sato | 2019-05-24 23:00 | 産業振興 | Comments(0)  

観光物産協会

 一般社団法人湯沢市観光物産協会(会長・髙橋弘隆さん)の定時社員総会が開かれ、出席してきました。

 同協会は湯沢市の総合観光窓口で、特産品の開発と販売促進の事業を行っているほか、「七夕絵どうろうまつり」や「犬っこまつり」等の観光イベントや伝統的な祭りを主催しています。会員には市内はもとより近隣の事業者なども参加しており、3月31日現在で297社。

 新年度は観光宣伝などの情報提供、観光客の誘客促進と受け入れ体制の整備、観光ガイドの育成などを行うなどともに、会員同士の結束と交流を図るために会員交流会を実施するなどの事業計画を決定。

 温泉や自然景観などに恵まれ、伝統的な文化や特産品も多い湯沢市は観光資源が豊富。さらに磨きをかけて、情報発信していきたいものです。

by shouichiro_sato | 2019-05-22 22:51 | 産業振興 | Comments(0)  

スマート農業

 AI(人工知能)や自動運転のトラクターなどの最新技術を使う「スマート農業」の実証試験が、全国各地で行われています。

 人手不足が深刻になる中で、技術革新による新たな対応は農業の部門でも成果が見えるようになってきました。今の時期は田植え作業の最盛期であり、農地の区画整理が完了して面積が大きい圃場がある大潟村では、モデルケースとして自動運転による田植え作業が行われています。

 また、自動運転による花卉や野菜の定植、ドローンを使った施肥・防除作業や圃場管理など、今年は各地で体験できそうです。

by shouichiro_sato | 2019-05-21 22:44 | 産業振興 | Comments(0)  

クイーン・エリザベス

 きょう午前、英国の豪華客船「クイーン・エリザベス」(99000㌧、全長294m、乗客定員2081人)が、東北では初めて秋田港に寄港しました。ツアーは横浜港発着の10日間で、金沢、韓国・釜山など7港を巡ります。

 今年、秋田港には昨年初寄港した最大規模の「MSCスプレンディダ(13万7千トン)」が6回、有名な「ダイヤモンドプリンセス(11万5千トン)」と「飛鳥Ⅱ(5万トン)」がそれぞれ2回など、23回。船川港には「飛鳥Ⅱ」、能代港には「ぱしふぃっくびいなす(2万6千トン)」など4回、合わせて過去最高となる28回が予定されています。

by shouichiro_sato | 2019-04-22 22:08 | 産業振興 | Comments(0)  

竣工式

 こまち農業協同組合(代表理事組合長・井上善蔵さん)が整備をすすめていた「新広域集出荷所」が完成し、きょう竣工式と祝賀会が開かれました。
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 (写真・県内一の規模となる広域集出荷所。同施設の竣工式パンフレットより)

 こまち農協は県内でも有数の花卉や青果物の産地となっており、延床面積約3337㎡の同施設では花卉、トマト、きゅうり、ねぎ、枝豆などを取扱います。特に通風式予冷庫2室(672㎥、900㎥)、差圧式予冷庫1室(719㎥)を備え、品質保持を図るほか、消費者ニーズに対応できる産地パック機能(横型ピロー包装機)も整備されています。

 春の農作業も本格的になってきており、生産者の皆さんの期待が高まる施設の運用開始で、活気を感じる竣工式でした。

by shouichiro_sato | 2019-04-19 23:55 | 産業振興 | Comments(0)