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カテゴリ:産業振興( 387 )

 

ゆざわーBiZ

 「行列のできる中小企業相談所」として有名な、静岡県の「富士市産業支援センター(fーBiZ)」をモデルにした湯沢市の公的支援機関が、来年1月7日にスタートします。「ゆざわーBiZ」のセンター長には9月、公募から選ばれた藤田敬太さん(東京都出身・40歳)が就任しており、きょう開催された湯沢商工会議所の会員大会で意気込みを語っています。

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 (写真・湯沢商工会議所会員大会で講演する藤田さん。湯沢ロイヤルホテルで)

 (執筆中)

by shouichiro_sato | 2019-11-21 22:15 | 産業振興 | Comments(0)  

りんごの「トキ」

 この時期の味覚、りんごといえば「ふじ」が有名ですが、当地で最近、甘さがありジューシーな美味しいリンゴに出会いました。その品種は「トキ」。青森県五所川原市の故土岐傳四郎さんが約20年の歳月をかけて育成したりんごで、平成16年に品種登録されました。「王林」と「ふじ」の交配から生まれたために、王林の香りの良さにふじのシャキッとした食感、それに高い糖度があります。

 湯沢市で開催された「うどんEXPO]の会場にあった農産物特売所で試食し、思わず「これはうまい」と驚き、さっそく購入。先日も市内のイベント会場で見つけて、買ってきました。皆さんも是非、賞味ください。

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 (写真・黄色の中にもほんの少し赤みがある「トキ」。湯沢市駒形町産です)

by shouichiro_sato | 2019-10-24 23:28 | 産業振興 | Comments(0)  

うどんEXPO

 湯沢市では5日~6日の2日間、「全国まるごとうどんEXPO2019」が開かれます。9回目となった今年は北海道から沖縄県まで、全国から選ばれた20の人気ご当地うどんが大集合します。
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 熊谷うどん(埼玉県)、名古屋きしめん(愛知県)、五島うどん(長崎県)と地元の稲庭うどんは9回連続で参加。岩手のじゃじゃ麺(岩手県)、水沢うどん(群馬県)、塩ホルモンうどん(茨木健)、本場さぬきうどん(香川県)は8回目の参加など、有名店が揃います。吉田のうどん(山梨県)が初登場します。

 高校生ボランティアによる20のご当地うどん「大PR合戦」など、関連イベントも盛りだくさん。是非ともご来遊ください。

by shouichiro_sato | 2019-10-04 22:20 | 産業振興 | Comments(0)  

義平福

 秋田県産の黒毛和牛の知名度を上げた県有種雄牛「義平福」(よしひらふく・13歳5ヵ月)が、来月に引退することが報じられています。義平福の子牛は肉質に優れ枝肉の量が多いのが特徴で、2012年に長崎県で開催されたの全国和牛能力共進会では県産子牛で過去最高となる全国2位に輝いています。

 義平福は2006年4月、羽後町上到米の伊藤茂夫さん宅で生まれ。父は「義安福」母は「ふくかつ」で、県が買い上げて育成。種雄牛に採用するための子牛の肉質を測る検定では「抜群の好成績」。すでに1万2千頭棟の子牛が誕生し、県産牛の単価上昇に大きく貢献してきました。さらに、凍結精液はストロー約4万本の備蓄があるとのことで、今後も期待されています。

 種雄牛は15年程度が寿命とされているものの、義平福は蹄の炎症が悪化して衰弱しており、10月10日に飼育されている県畜産試験場で神事を行い、15日に屠畜されます。11月以降には畜産関係者が感謝の集いを開く予定です。

by shouichiro_sato | 2019-09-30 22:37 | 産業振興 | Comments(0)  

旭日中綬章

 雄勝広域森林組合代表理事組合長の佐藤重芳氏(湯沢市稲庭・74歳)が旭日中綬章を受章し、祝賀会が開かれました。佐藤氏は湯沢市でも有数の山林事業者でありながら、旧稲川町議会議員や町長を歴任した後、平成16年に同組合長に就任。19年からは秋田県森林組合連合会代表理事会長を務めています。さらに24年からは2期6年にわたり全国森林組合連合会代表理事会長を歴任。この間には「ウッドファースト社会の実現」に向けた取組を進め、「森林環境税」の創設に尽力されています。
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 (写真・謝辞を述べる佐藤重芳氏と智恵子夫人。湯沢ロイヤルホテル鳳凰殿)

 祝賀会には湯沢市雄勝郡管内の行政や経営者、森林組合関係者など200人余が参加。佐藤氏の青年時代のエピソードや結婚50年の金婚式を迎えたことなどで話が弾み、大盛会でした。尚、県内の森林関係者による祝賀会は7月に秋田市で開かれています。

by shouichiro_sato | 2019-09-29 22:29 | 産業振興 | Comments(0)  

豚コレラ

 豚やイノシシに観戦する家畜伝染病「豚コレラ」が拡大しています。日本では1992年まで感染例があったものの、ワクチン接種を徹底した結果、撲滅に成功して清浄国となっていました。それが昨年9月、国内では26年ぶりに岐阜県の養豚場で感染が確認され、その後は愛知県や三重県、福井県などに拡大。それから一年になった今月には、ついには大生産地である関東地方、埼玉県に拡大してきました。

 肉を食べても人にはうつりませんが、感染した豚は(飼育されている農場の)全てを殺処分しなければならず、養豚農家にとっては死活問題。一日も早く感染の拡大をくい止めなければなりません。

 秋田県内では86の農場で約27万頭が飼育されており、農業産出額では豚肉がコメに次いで2位となる188億円。野生のイノシシが媒介しているとみられるほか、種豚の購入や肉豚の出荷は発生県に隣接する都県にも行われており、油断はできません。県では県内全ての養豚場、食肉処理センターなどで一斉消毒を行う方針を決め、資材の購入費には県の予備費を充てるとしています。

by shouichiro_sato | 2019-09-25 21:29 | 産業振興 | Comments(0)  

大曲の花火

 第93回全国花火競技大会「大曲の花火」が行われ、国内から選ばれた27業者がその技を競いました。会場となった雄物川河川敷は、桟敷席と有料自由席は全て完売。昨年と同様に約75万人(主催者発表)のお客さんが、豪華絢爛かつ技術の粋を集めた花火を楽しんでいます。
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 (写真・全国屈指の27業者が、昼花火と夜花火に挑戦する「大曲の花火」)

 競技は5号玉5発で構成する「昼花火」、10号玉の「芯入り割物」と「自由玉」、2分30秒以内で音楽とコラボする「創造花火」の4部門。競技の開始と終了時、合間にはスポンサーの提供による「仕掛け花火(スペシャルスターマイン)」や、昨年の優勝者(内閣総理大臣賞)による特別プログラム。そして期待の大会提供花火は、約10分に及ぶミュージカル仕立ての超大型企画「令和祝祭」もあり、会場は素晴らしい花火の連続に歓声が上がっていました。

 大曲の花火では、昼夜合わせて約1万8000発が打ち上げられています。オープニングでナイヤガラの点火が不十分?ではありましたが、事故もなく無事に終了。関係者の皆さん、今年もありがとうございました。

by shouichiro_sato | 2019-08-31 23:58 | 産業振興 | Comments(0)  

稲刈り始まる

 「県内で稲刈りが始まる」というニュースには驚きました。仙北市西木町の農家ではきょうから、県産新品種の早生「秋のきらめき」を収穫が始まったとのこと。

 秋のきらめきは耐冷性に優れた早生種で、中山間地や高冷地でも高品質米の安定生産が期待できるもの。JA秋田おばこ管内では昨年から作付けされており、約80haで栽培されているとか。早生種と言えども、仙北地方で8月に稲刈りが始まるとは驚きです。

 もっとも、県が26日に発表した本年度の作況ニュース第7号によると、水稲の出穂期は平年より2日早く、高温が続いたために成熟が早まっているとして、主力品種である「あきたこまち」の稲刈り適期の目安は、県北で9月7日~22日。県央で同4日~16日。県南で同9日~18日の見込み。「狩り遅れのないよう、生育状況をよく見てほしい」としています。

 当地では手刈りやバインダーで稲架掛けする時の稲刈りは、9月の彼岸頃から始まり、コンバインは10月になってから稼働するのが一般的でしたが、品種改良の進歩や気象条件の変化で、稲刈りも相当早まってきているんですねネ。

by shouichiro_sato | 2019-08-27 22:49 | 産業振興 | Comments(0)  

農業試験場

 県農業試験場参観デーでは、水稲新品種候補「秋系821号」や大玉スイカ「あきた夏丸クロオニ」の試食や、自動運転などの技術を紹介するスマート農業の企画展などが注目されています。

 秋田米のトップブランドを目指す極良食味の新品種は2022年に市場デビューする予定で、現在は県内の原原種圃場で栽培中。参観者の関心も高く、栽培特性などの質問には金和裕場長が直接対応していました。
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 (写真・注目されている「秋系821号」の試食コーナーでは、来場者にアンケートを実施していました。「あきた夏丸クロオニ」は種がほとんど無く、糖度は13度以上でシャリ感も抜群です)

by shouichiro_sato | 2019-08-24 20:13 | 産業振興 | Comments(0)  

ナラ枯れ?

 県内を走行していると、思わぬ出来事に目を奪われることがあります。先日も秋田空港に向かう車中で、山の一部が赤褐色になっている場所を見つけました。以前、松くい虫の被害で日本海沿岸から内陸まで、松の木々が枯れるのを見てきましたが、今度は内陸南部から拡大している「ナラ枯れ」でしょうか?。
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 (写真・山の所々で、広葉樹が枯れています。由利本荘市上川大内地内で)

by shouichiro_sato | 2019-08-22 22:24 | 産業振興 | Comments(0)