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カテゴリ:秋田県( 436 )

 

定員割れ

 県教育庁が15日に発表した県立中高一貫校の中等部入学者選抜の志願状況によると、秋田南高校(秋田市)は2.89倍であるものの、大館国際情報学院(大館市)は0.67倍、横手青陵学院(横手市)は0.56倍でした。

 大館は倍率が0.6ポイント低下して2年ぶりの定員割れ。横手は定員70人の募集に前年より14人少ない39人が志願。倍率が0.2ポイント下がり、8年連続で定員を割っています。中高一貫校で理想的な教育を目指した県内第一号の学校が横手青陵学院でしたが、少子化の影響とともに、地域内にある他校との特色(魅力)が不鮮明になり、年々志願者が減少しています。

 人口の多い秋田市の場合などは中高一貫校も魅力的でしょうが、当地にあっては今一度、検討する必要がありそうです。

by shouichiro_sato | 2019-11-16 22:13 | 秋田県 | Comments(0)  

食品衛生大会

 公益社団法人秋田県食品衛生協会(会長・阿部恭子さん)が主催する「第2回食品衛生大会」が8日、秋田市の秋田ビューホテルで開かれ出席しました。同協会は県内の飲食店や食材やお菓子などの食品製造業者、宿泊施設など約1万9000の店舗・事業者が加盟しているという、食に関する最大の組織です。

 大会では初めに県食品衛生指導員(推進員)の研修会が開かれ、「食品衛生法の改正 ~営業許可制度の見直し・営業届出制度の創設~」と「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」について、専門家から指導を受けました。続いて食品衛生功労者、食品衛生優良施設、優良食品衛生指導員、食品衛生優良従業員の表彰式があり、日頃お世話になっている飲食店の従業員などの受賞者もいて、嬉しくなりました。

 祝辞の機会に恵まれましたので、「普段、私たちは食の安全・安心を当たり前のものとして享受していますが、この場に臨んでみると、その陰には皆様の並々ならぬご尽力があり、支えられていることを、あらためて痛感せずにはいられません」と述べてきました。

by shouichiro_sato | 2019-11-09 20:56 | 秋田県 | Comments(0)  

タイ王国友好協会

 秋田・タイ王国友好協会(会長・石井資就さん)の総会と懇親会がきょう開かれ、今年はタイ王国パラリンピック協会のチュティナント ピロムバクティ会長らが参加されました。

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 (写真・挨拶するチュティナント プロムバクティ会長。秋田キャッスルホテル)

 秋田県とタイ王国は産業分野のみならず、高校生や教員の交流などの教育、バトミントンやボッチャなどのスポーツ、秋田の農畜産物の輸出、観光・交流活動など、近年急速に拡大しています。10月末からは仙台空港とタイ・バンコクとの国際定期便(タイ航空・週3往復)が5年ぶりに復活し、さらに便利になりましたから、益々、交流が進むことでしょう。

 尚、県内の企業や市町村の関係者250人余が出席した総会では、元国連事務次長の明石康さん(旧比内町出身)が「この国の国際化に必要なこと」のテーマで記念講演を行っています。

by shouichiro_sato | 2019-11-06 23:24 | 秋田県 | Comments(0)  

県社会福祉大会

 社会福祉法人・秋田県社会福祉協議会(会長・佐藤博身さん)が主催する「令和元年度秋田県社会福祉大会」が秋田市で開かれ、これから求められる包括的な支援体制の在り方や、多様な担い手の参画による地域活動の促進について、共通理解を深めています。

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 (写真・県内各地の福祉事業関係者が参集して大会宣言を採択。秋田市文化会館)

 大会には県内全ての市町村社会福祉協議会や関係団体等から約800人が出席し、社会福祉事業に尽力した民生児童委員など195人と3団体に県知事表彰、129人12団体に県社会福祉協議会会長表彰を贈呈。「社会経済情勢の変化に伴い発生する多様な地域生活課題の解決を図ることが使命であることを認識し、県民の暮らしを守るための取組みを一層推進していく」とする大会宣言を採択しました。

 さらに、「行政と連携した災害時支援活動の取組み」について、横手市社会福祉協議会の佐藤司さんが災害ボランィテアの活動を実践発表。慶應義塾大学大学院の堀田聰子教授が「地域包括ケアから地域共生社会へ~参加とつながりを手がかりに~」のテーマで記念講演を行っています。

by shouichiro_sato | 2019-10-30 23:13 | 秋田県 | Comments(0)  

県文化功労者

 令和元年の秋田県文化功労者の表彰式がきょう県正庁で行われ、7人の方に佐竹敬久知事から賞状と文化功労章(顕彰楯)が贈られました。

 受賞したのは、詩の普及と発展に尽くした詩人で僧侶の亀谷健樹さん(90歳・北秋田市)、美容文化の普及と発展に尽くした美容師の駒場ハツエさん(87歳・秋田市)、地域経済の振興と発展に尽くした石油製品販売業の西村紀一郎さん(78歳・秋田市)、脳血管疾患の研究と地域医療の向上に尽くした元県脳血管研究センター病院長の小野幸彦さん(75歳・秋田市)、民生の安定に尽くした県顧問弁護士の廣嶋清則さん(74歳・秋田市)、観光の振興に尽くした鶴の湯の佐藤和志さん(72歳・仙北市)、農業の振興と農業団体の育成に尽くした元県農協中央会会長の木村一男さん(71歳・横手市)の7人です。

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 (写真・表彰の後には、受章者の皆さんがそれぞれに挨拶をされました)

 併せて、秋田県地方自治功労者の表彰が行われ、三浦英一さん(県議・由利本荘市)、小原譲さん(元秋田市議)、佐藤清春さん(横手市議)、佐藤文信さん(元北秋田市議)など、県や市町村の現・元議会議員の皆さん21人が表彰されています。

 受賞者の皆様には今後とも、各界と地域の牽引者として、一層のご活躍を祈念しております。

by shouichiro_sato | 2019-10-28 20:57 | 秋田県 | Comments(0)  

南米から研修生

 今年も秋田県が招聘する南米からの研修生が来秋しており、きょうはあきた南米交流会が主催する歓迎会を開催しました。
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 9月に来日した研修生は、ブラジル・アマゾン地域県人会から派遣された佐々木達也ルアンさん(写真右・23歳)と、アルゼンチン秋田県人会の石川ケビンさん(写真左・26歳)の二人です。11月末までに県内の関係機関で日本語や日本の文化を学んでいます。

 佐々木さんの先祖は大仙市南外村出身で、自身のルーツを探求することを希望していました。石川さんの祖先は秋田の聖農・石川理紀之助翁で、父親は長年にわたって在亜秋田県人会の活動に大きく貢献され、昭和51年に海外研修生として秋田に来ています。

 来年はブラジル秋田県人会が発足して60周年。あきた南米交流会では南米を訪問する企画を検討しています。

by shouichiro_sato | 2019-10-06 20:46 | 秋田県 | Comments(0)  

百歳以上

 9月15日時点での調査によると、秋田県内で百歳以上となられた方は、669人。前年度に比べ27人増えています。

 男女別でみると男性が80人、女性は589人で、圧倒的に女性が多くなっています。さらに、本年度中に百歳の誕生日(大正8年9月16日~9年3月31日生まれ)を迎える方は男性51人、女性200人で、合わせて251人が予定されています。以前は百歳を迎えることは稀でしたが、今では身近なところにもいる世の中になりましたネ。

 尚、9月1日現在の調査による県内の最高齢者は、男性が明治44年4月7日生まれの小松忠藏さん(108歳・由利本荘市)、女性は明治41年3月4日生まれの畠山ミヨさん(111歳・北秋田市)です。素晴らしいですネ。

by shouichiro_sato | 2019-09-17 20:21 | 秋田県 | Comments(0)  

両陛下来県

 「第39回全国豊かな海づくり大会」への出席と県内視察のため、天皇、皇后両陛下が来県されました。秋田空港ターミナルビル前で大勢の県民の歓迎を受けた後、県林業研修センターで佐竹敬久知事が県政概要を説明。4月にオープンした県動物愛護センターでは秋田犬と触れ合い、「命を大切にする心を育む教室」に参加されました。

 午後5時30分からは秋田キャッスルホテルで歓迎レセプションがあり、秋田のお酒で乾杯し、大会関係者や若手漁業者らと懇談しています。市長村長や県議会議員、関係団体等の代表者もその場に参加することができ、大会に参加した各地の皆さんと交流することができました。
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 (写真・8日に行われる式典行事、海上歓迎と放流行事等の大会プログラム)

 両陛下の来県は、陛下が皇太子の時代の2017年7月に秋田市で開催された第53回献血運動推進全国大会以来で、2年ぶり。全国豊かな海づくり大会式典行事は、その時と同じ県立武道館を会場に開かれます。

by shouichiro_sato | 2019-09-07 22:15 | 秋田県 | Comments(0)  

毛馬内の盆踊

 鹿角市の国指定重要無形民俗文化財「毛馬内の盆踊」が始まりました。鹿角市毛馬内の毛馬内こもせ通りで、23日まで。

 頬かむりをし、留めそでに薄紅色の蹴出しを身に着けた女性が、太鼓と笛の囃子で踊る「大の坂」、伴奏がなく歌だけで踊る「甚句」を披露しています。私も昨年、直接会場で見ることができましたが、その優雅で趣のある踊りに魅了されました。

 ところで、秋田県内の毛馬内や西馬音内の盆踊など、国の重要無形民俗文化財で「風流(ふりゅう)」に分類される民俗芸能団体の全国組織が、21都府県の33団体が参加して今年発足。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録を目指すことになりました。最短で2022年の登録に向けて、連携強化と気運の醸成を図っていくことにしています。

 風流とは笛や太鼓、かねなどのお囃子と唄などを伴奏に、集団で趣向を凝らした装いで踊る民俗芸能です。

by shouichiro_sato | 2019-08-21 23:22 | 秋田県 | Comments(0)  

外国人雇用状況

 厚生労働省が公表している「外国人雇用状況」によると、2018年の秋田県の外国人労働者数は1953人で、全国最小。他県に比べて受け入れの動きが鈍いためか、14年から5年連続で全国最小となっています。

 過去10年間の伸び率を見ても、最も大きい沖縄は4.79倍で、全国平均は2.59倍なのに、秋田県は1.26倍で全国最下位。東北各県の伸び率は宮城2.98倍、青森2.79倍、福島2.36倍、岩手2.31倍、山形2.02倍とそれぞれ2倍を超えているのに、秋田県の低さが目立ちます。

 全国の外国人労働者数は約146万人。業種別では製造業に従事している人が最も多く、全体の3割。ただ、近年では第3次産業での受け入れが進む傾向が見られ、この約10年では卸・小売業3.38倍、宿泊・飲食業2.90倍となっており、製造業の1.98倍を上回っています。

by shouichiro_sato | 2019-08-12 21:31 | 秋田県 | Comments(0)