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カテゴリ:秋田県( 439 )

 

秋田の十大ニュース

 秋田魁新報の読者が選んだ2019年の「秋田十大ニュース」は次の通りでした。

 ①「地上イージス、ずさんなデータ記載」地上配備型迎撃システムの配備候補地の調査報告書に事実と異なるデータがあり、ゼロベースで見直す再調査が行われています。 ②「天皇、皇后陛下が秋田市入り」第39回全国豊かな海づくり大会に出席のため、5月の即位後初めて来県されました。③「ナガマツ世界V2、日本一も」北都銀行バトミントンチームの永原選手と松本選手が世界選手権2連覇を達成し、東京オリンピックの代表に近づく。 ④「寺田静氏が初当選」参議院選挙で無所属新人の寺田氏が自民現職に勝利。 ➄「元関脇豪風が現役引退」39歳の豪風が1月22日に引退を表明。

 ⑥「佐々木毅氏に文化勲章」美里町出身の元東京大学学長・佐々木氏が受章。 ⑦「能代消防署員2人が殉職」1月に4棟を全焼した能代市の火災で若き消防士2人が死亡。 ⑧「吉田輝星投手がプロ初白星」日本ハムにドラフト1位で入団した吉田投手(18歳)が6月12日の広島との交流戦で勝利投手に。 ⑨「人口減少率1.47%で全国最高」減少率の全国最高は6年連続。 ⑩「佐藤彩乃選手が県勢五輪代表第1号」日本カヌー連盟は東京五輪の女子カナディアンシングルの代表に佐藤選手を決定。 

 番外編では「弁護士殺害国家賠償請求訴訟で遺族の勝訴確定」、「県有種雄牛・義平福が引退」、「元衆議院議員で農林水産大臣などを歴任した野呂田芳成氏(能代市出身・89歳)が死去」、「クマによる人身事故が相次ぐ」などがありました。

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 そして12月25日、元衆議院議員の村岡兼造氏(由利本荘市・88歳)が死去。村岡氏は通算9期衆院議員を務め、郵政大臣や運輸大臣などを歴任し、第2次橋本龍太郎改造内閣で官房長官(1997~98年)。自民党国会対策委員長や党総務会長など、自民党の要職にも就いています。私にとっても羽後町長に就任以来、公私に亘ってお世話になってきましたので、残念でなりません。生前のご厚情に深謝し、ご冥福をお祈り申し上げます。

by shouichiro_sato | 2019-12-27 21:12 | 秋田県 | Comments(0)  

後継者不在

 東京商工リサーチ秋田支店のまとめた2019年の後継者不在率調査によると、秋田県内で後継者が決まっていない企業の割合は66.4%で、全国平均(55.6%)を10ポイント以上上回り、全国で3番目に高い状況です。ほぼ全ての産業で不在率が6割を超えていました。

 最も高かったのは「農・林・漁・鉱業」で78.5%。次いで「情報通信業」78.1%、「小売業」70.1%、「運輸業」69.4%と続き、最も低いのは「金融・保険業」40.0%でした。

 後継者不在の企業の内、経営者が中長期的に承継を希望しているかどうかについ、「未定・検討中」としているのが7割近くいて、事業承継の方針や計画を明確にしていない企業が大半を占めているとのこと。

 茉緒、不在率の全国トップは神奈川県の72.21%、2位は東京都の68.0%。東北6県の平均は51.0%でした。

by shouichiro_sato | 2019-12-22 20:49 | 秋田県 | Comments(0)  

運行停止

 秋田空港に定期チャーター便を運航している台湾の遠東航空が昨日、きょうからの運航停止を発表しました。同チャーター便は秋田空港と台湾を結ぶ路線として3月30日に就航し、年間104往復を予定していましたが同社のトラブルで度々運休し、ようやく先月末から週2往復4便が復活したばかりでし

 運行停止は同社の経営不振によるもので、13日から日本との路線や国内線などすべてが止まっています。

 台湾と秋田県は様々な面での交流が深まっており、県内へのインバウンド客が最も多い国です。秋田県では新たな航空会社に働きかけるなどして、早期の路線復活を目指すことにしています。

by shouichiro_sato | 2019-12-13 22:13 | 秋田県 | Comments(0)  

定員割れ

 県教育庁が15日に発表した県立中高一貫校の中等部入学者選抜の志願状況によると、秋田南高校(秋田市)は2.89倍であるものの、大館国際情報学院(大館市)は0.67倍、横手青陵学院(横手市)は0.56倍でした。

 大館は倍率が0.6ポイント低下して2年ぶりの定員割れ。横手は定員70人の募集に前年より14人少ない39人が志願。倍率が0.2ポイント下がり、8年連続で定員を割っています。中高一貫校で理想的な教育を目指した県内第一号の学校が横手青陵学院でしたが、少子化の影響とともに、地域内にある他校との特色(魅力)が不鮮明になり、年々志願者が減少しています。

 人口の多い秋田市の場合などは中高一貫校も魅力的でしょうが、当地にあっては今一度、検討する必要がありそうです。

by shouichiro_sato | 2019-11-16 22:13 | 秋田県 | Comments(0)  

食品衛生大会

 公益社団法人秋田県食品衛生協会(会長・阿部恭子さん)が主催する「第2回食品衛生大会」が8日、秋田市の秋田ビューホテルで開かれ出席しました。同協会は県内の飲食店や食材やお菓子などの食品製造業者、宿泊施設など約1万9000の店舗・事業者が加盟しているという、食に関する最大の組織です。

 大会では初めに県食品衛生指導員(推進員)の研修会が開かれ、「食品衛生法の改正 ~営業許可制度の見直し・営業届出制度の創設~」と「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」について、専門家から指導を受けました。続いて食品衛生功労者、食品衛生優良施設、優良食品衛生指導員、食品衛生優良従業員の表彰式があり、日頃お世話になっている飲食店の従業員などの受賞者もいて、嬉しくなりました。

 祝辞の機会に恵まれましたので、「普段、私たちは食の安全・安心を当たり前のものとして享受していますが、この場に臨んでみると、その陰には皆様の並々ならぬご尽力があり、支えられていることを、あらためて痛感せずにはいられません」と述べてきました。

by shouichiro_sato | 2019-11-09 20:56 | 秋田県 | Comments(0)  

タイ王国友好協会

 秋田・タイ王国友好協会(会長・石井資就さん)の総会と懇親会がきょう開かれ、今年はタイ王国パラリンピック協会のチュティナント ピロムバクティ会長らが参加されました。

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 (写真・挨拶するチュティナント プロムバクティ会長。秋田キャッスルホテル)

 秋田県とタイ王国は産業分野のみならず、高校生や教員の交流などの教育、バトミントンやボッチャなどのスポーツ、秋田の農畜産物の輸出、観光・交流活動など、近年急速に拡大しています。10月末からは仙台空港とタイ・バンコクとの国際定期便(タイ航空・週3往復)が5年ぶりに復活し、さらに便利になりましたから、益々、交流が進むことでしょう。

 尚、県内の企業や市町村の関係者250人余が出席した総会では、元国連事務次長の明石康さん(旧比内町出身)が「この国の国際化に必要なこと」のテーマで記念講演を行っています。

by shouichiro_sato | 2019-11-06 23:24 | 秋田県 | Comments(0)  

県社会福祉大会

 社会福祉法人・秋田県社会福祉協議会(会長・佐藤博身さん)が主催する「令和元年度秋田県社会福祉大会」が秋田市で開かれ、これから求められる包括的な支援体制の在り方や、多様な担い手の参画による地域活動の促進について、共通理解を深めています。

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 (写真・県内各地の福祉事業関係者が参集して大会宣言を採択。秋田市文化会館)

 大会には県内全ての市町村社会福祉協議会や関係団体等から約800人が出席し、社会福祉事業に尽力した民生児童委員など195人と3団体に県知事表彰、129人12団体に県社会福祉協議会会長表彰を贈呈。「社会経済情勢の変化に伴い発生する多様な地域生活課題の解決を図ることが使命であることを認識し、県民の暮らしを守るための取組みを一層推進していく」とする大会宣言を採択しました。

 さらに、「行政と連携した災害時支援活動の取組み」について、横手市社会福祉協議会の佐藤司さんが災害ボランィテアの活動を実践発表。慶應義塾大学大学院の堀田聰子教授が「地域包括ケアから地域共生社会へ~参加とつながりを手がかりに~」のテーマで記念講演を行っています。

by shouichiro_sato | 2019-10-30 23:13 | 秋田県 | Comments(0)  

県文化功労者

 令和元年の秋田県文化功労者の表彰式がきょう県正庁で行われ、7人の方に佐竹敬久知事から賞状と文化功労章(顕彰楯)が贈られました。

 受賞したのは、詩の普及と発展に尽くした詩人で僧侶の亀谷健樹さん(90歳・北秋田市)、美容文化の普及と発展に尽くした美容師の駒場ハツエさん(87歳・秋田市)、地域経済の振興と発展に尽くした石油製品販売業の西村紀一郎さん(78歳・秋田市)、脳血管疾患の研究と地域医療の向上に尽くした元県脳血管研究センター病院長の小野幸彦さん(75歳・秋田市)、民生の安定に尽くした県顧問弁護士の廣嶋清則さん(74歳・秋田市)、観光の振興に尽くした鶴の湯の佐藤和志さん(72歳・仙北市)、農業の振興と農業団体の育成に尽くした元県農協中央会会長の木村一男さん(71歳・横手市)の7人です。

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 (写真・表彰の後には、受章者の皆さんがそれぞれに挨拶をされました)

 併せて、秋田県地方自治功労者の表彰が行われ、三浦英一さん(県議・由利本荘市)、小原譲さん(元秋田市議)、佐藤清春さん(横手市議)、佐藤文信さん(元北秋田市議)など、県や市町村の現・元議会議員の皆さん21人が表彰されています。

 受賞者の皆様には今後とも、各界と地域の牽引者として、一層のご活躍を祈念しております。

by shouichiro_sato | 2019-10-28 20:57 | 秋田県 | Comments(0)  

南米から研修生

 今年も秋田県が招聘する南米からの研修生が来秋しており、きょうはあきた南米交流会が主催する歓迎会を開催しました。
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 9月に来日した研修生は、ブラジル・アマゾン地域県人会から派遣された佐々木達也ルアンさん(写真右・23歳)と、アルゼンチン秋田県人会の石川ケビンさん(写真左・26歳)の二人です。11月末までに県内の関係機関で日本語や日本の文化を学んでいます。

 佐々木さんの先祖は大仙市南外村出身で、自身のルーツを探求することを希望していました。石川さんの祖先は秋田の聖農・石川理紀之助翁で、父親は長年にわたって在亜秋田県人会の活動に大きく貢献され、昭和51年に海外研修生として秋田に来ています。

 来年はブラジル秋田県人会が発足して60周年。あきた南米交流会では南米を訪問する企画を検討しています。

by shouichiro_sato | 2019-10-06 20:46 | 秋田県 | Comments(0)  

百歳以上

 9月15日時点での調査によると、秋田県内で百歳以上となられた方は、669人。前年度に比べ27人増えています。

 男女別でみると男性が80人、女性は589人で、圧倒的に女性が多くなっています。さらに、本年度中に百歳の誕生日(大正8年9月16日~9年3月31日生まれ)を迎える方は男性51人、女性200人で、合わせて251人が予定されています。以前は百歳を迎えることは稀でしたが、今では身近なところにもいる世の中になりましたネ。

 尚、9月1日現在の調査による県内の最高齢者は、男性が明治44年4月7日生まれの小松忠藏さん(108歳・由利本荘市)、女性は明治41年3月4日生まれの畠山ミヨさん(111歳・北秋田市)です。素晴らしいですネ。

by shouichiro_sato | 2019-09-17 20:21 | 秋田県 | Comments(0)