人気ブログランキング |

カテゴリ:秋田県( 446 )

 

お願い

お願い_f0081443_08322267.jpg
 (写真・秋田魁新報に掲載された「県民のみなさまへ お願い」)

by shouichiro_sato | 2020-04-04 21:53 | 秋田県 | Comments(0)  

4月1日

 新年度の始まる4月1日は明るい話題の多い日なのですが、今年は違います。新型コロナウイルスの影響で入社式等が簡素化、延期され、これから行われる学校の入学式も地域によって様々です。仙北市を始め県内各地の桜まつりが中止になっているほか、5月の大型連休にかけて多くのスポーツ大会やイベントの中止が発表されています。

 また、秋田県の受動喫煙防止条例による喫煙場所の規制がきょうから始まり、飲食店は原則として室内禁煙となり、小中高校やや幼稚園、保育園は敷地内完全禁煙となりました。さらに大学や医療機関、行政機関は原則敷地内禁煙、駅や空港は完全屋内禁煙となりました。

by shouichiro_sato | 2020-04-01 22:07 | 秋田県 | Comments(0)  

0.91倍

 秋田県内の公立高校入試の一般選抜はきょう正午に願書の提出が締め切られ、全日制の志願倍率は平均で0.91倍。今の入試制度が始まった平成17年度以降で、最も低くなっています。県内47校82学科のうち、57%に当たる47の学科で定員割れとなっています。

 (執筆中)

by shouichiro_sato | 2020-02-17 21:08 | 秋田県 | Comments(0)  

農近ゼミ55周年

 秋田県の農業を担う若手のみんなさんの学習組織、農業近代化ゼミナールの55周年記念式典が開かれました。会員で組織する県農業近代化ゼミナール連絡協議会(会長・齊藤拓さん)が主催し、各地でがんばっている会員やOB、関係者80名ほどが集まっています。

 私も18歳で就農してから羽後町の公民館が主催していた農業近代化ゼミナールに参加し、以来25歳になるまで様々な体験をさせていただきました。県内各地に多くの仲間ができたのも、農近ゼミと同連絡協議会のお陰と言っても過言ではなく、今日の礎を築いた期間です。

 当時は町内だけでも100人以上が参加し、全県の農近ゼミ10周年大会は3000人以上が参加して県立体育館で開かれたことなどを思い出すと、農業の担い手が少なくなっている現状に寂しさを感じますが、それでもこうした学習の機会は重要であり、参加した若い皆さんにエールを送ってきました。

by shouichiro_sato | 2020-02-10 22:11 | 秋田県 | Comments(0)  

2020当初予算

 秋田県は総額で5794億1400万円となる、2020年度一般会計当初予算案を発表しました。前年当初に比べて53億2500万円、0.9%増となる5年ぶりのプラス編成となり、「未来への投資」という視点から「稼ぐ力」「人」「健康・安全・安心」の三本柱に26110ク円を重点配分しています。ただ、新規事業は前年比13減って54にとどまり、従来の事業を一部拡充したものが目立つ予算になっています。

 緊急経済対策や震災対策として実施してきた制度融資は需要が少なくなり大きく減少。一方で防災・減災、国土強靭化対策などの公共事業が大幅に増加し、新たに始まる会計年度任用職員制度により人件費も増えています。

 歳入では法人・個人の県民税などが2.1%の減。地方交付税が1.5%、国庫支出金が5.1%増えるものの、公共事業の増加に伴い県債も5.3%増。県債発行額は年度末で1兆2503億円になる見込です。

 歳出では人件費が1.1%、公共事業が8.2%、その他投資的経費が13.5%それぞれ増加するものの、公債費は2.2%、社会保障関係経費は1.0%、一般行政経費は2.8%減少しています。

by shouichiro_sato | 2020-02-07 21:13 | 秋田県 | Comments(0)  

防衛相に申入れ

 秋田県の佐竹知事と穂積秋田市長はきょう夕方、河野太郎防衛大臣と面会。地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、配備候補地とされている陸上自衛隊新屋演習場は「住宅地に近く、配備には無理がある」との申し入れを行いました。

防衛相に申入れ_f0081443_19450915.jpg
防衛相に申入れ_f0081443_19452778.jpg
 (写真上・防衛省で河野大臣と面会し、申し入れ書の内容を説明する佐竹知事と穂積市長。写真下・終了後の記者会見で「新屋になることはないだろうと思う」と面会の印象を語る穂積市長。NHK「ニュースこまち」より」

by shouichiro_sato | 2020-01-31 19:51 | 秋田県 | Comments(0)  

259人

 秋田県がまとめた2019年度の県内の出稼ぎ労働者数は259人(昨年11月20日現在)で、過去最少となっています。前年度より25人少なく、減少は38年連続。出稼ぎしている方々の高齢化による引退や、若い皆さんの県内就労が増えているためです。

 秋田県の出稼ぎ労働者数が一番多かったのは、昭和46年度(1971年)の7万3028人。丁度、減反政策が始まった翌年頃のことでした。私も当時は高校を卒業して就農したばかりの、社会人一年生。早速その年の冬には、川崎市にあるアルミサッシの工場で塗装工として働いたものでした。羽後町でも3000戸余りの農家から、3700人以上が出稼ぎしていました。

 その時代から50年余り、農村の産業構造も大きく変わり、長寿で少子化の時代になり、地域の人口減少が進んでいます。

by shouichiro_sato | 2020-01-27 21:22 | 秋田県 | Comments(0)  

秋田の十大ニュース

 秋田魁新報の読者が選んだ2019年の「秋田十大ニュース」は次の通りでした。

 ①「地上イージス、ずさんなデータ記載」地上配備型迎撃システムの配備候補地の調査報告書に事実と異なるデータがあり、ゼロベースで見直す再調査が行われています。 ②「天皇、皇后陛下が秋田市入り」第39回全国豊かな海づくり大会に出席のため、5月の即位後初めて来県されました。③「ナガマツ世界V2、日本一も」北都銀行バトミントンチームの永原選手と松本選手が世界選手権2連覇を達成し、東京オリンピックの代表に近づく。 ④「寺田静氏が初当選」参議院選挙で無所属新人の寺田氏が自民現職に勝利。 ➄「元関脇豪風が現役引退」39歳の豪風が1月22日に引退を表明。

 ⑥「佐々木毅氏に文化勲章」美里町出身の元東京大学学長・佐々木氏が受章。 ⑦「能代消防署員2人が殉職」1月に4棟を全焼した能代市の火災で若き消防士2人が死亡。 ⑧「吉田輝星投手がプロ初白星」日本ハムにドラフト1位で入団した吉田投手(18歳)が6月12日の広島との交流戦で勝利投手に。 ⑨「人口減少率1.47%で全国最高」減少率の全国最高は6年連続。 ⑩「佐藤彩乃選手が県勢五輪代表第1号」日本カヌー連盟は東京五輪の女子カナディアンシングルの代表に佐藤選手を決定。 

 番外編では「弁護士殺害国家賠償請求訴訟で遺族の勝訴確定」、「県有種雄牛・義平福が引退」、「元衆議院議員で農林水産大臣などを歴任した野呂田芳成氏(能代市出身・89歳)が死去」、「クマによる人身事故が相次ぐ」などがありました。

秋田の十大ニュース_f0081443_09324524.jpg

 そして12月25日、元衆議院議員の村岡兼造氏(由利本荘市・88歳)が死去。村岡氏は通算9期衆院議員を務め、郵政大臣や運輸大臣などを歴任し、第2次橋本龍太郎改造内閣で官房長官(1997~98年)。自民党国会対策委員長や党総務会長など、自民党の要職にも就いています。私にとっても羽後町長に就任以来、公私に亘ってお世話になってきましたので、残念でなりません。生前のご厚情に深謝し、ご冥福をお祈り申し上げます。

by shouichiro_sato | 2019-12-27 21:12 | 秋田県 | Comments(0)  

後継者不在

 東京商工リサーチ秋田支店のまとめた2019年の後継者不在率調査によると、秋田県内で後継者が決まっていない企業の割合は66.4%で、全国平均(55.6%)を10ポイント以上上回り、全国で3番目に高い状況です。ほぼ全ての産業で不在率が6割を超えていました。

 最も高かったのは「農・林・漁・鉱業」で78.5%。次いで「情報通信業」78.1%、「小売業」70.1%、「運輸業」69.4%と続き、最も低いのは「金融・保険業」40.0%でした。

 後継者不在の企業の内、経営者が中長期的に承継を希望しているかどうかについ、「未定・検討中」としているのが7割近くいて、事業承継の方針や計画を明確にしていない企業が大半を占めているとのこと。

 茉緒、不在率の全国トップは神奈川県の72.21%、2位は東京都の68.0%。東北6県の平均は51.0%でした。

by shouichiro_sato | 2019-12-22 20:49 | 秋田県 | Comments(0)  

運行停止

 秋田空港に定期チャーター便を運航している台湾の遠東航空が昨日、きょうからの運航停止を発表しました。同チャーター便は秋田空港と台湾を結ぶ路線として3月30日に就航し、年間104往復を予定していましたが同社のトラブルで度々運休し、ようやく先月末から週2往復4便が復活したばかりでし

 運行停止は同社の経営不振によるもので、13日から日本との路線や国内線などすべてが止まっています。

 台湾と秋田県は様々な面での交流が深まっており、県内へのインバウンド客が最も多い国です。秋田県では新たな航空会社に働きかけるなどして、早期の路線復活を目指すことにしています。

by shouichiro_sato | 2019-12-13 22:13 | 秋田県 | Comments(0)