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カテゴリ:秋田県議会( 153 )

 

予算訂正

 6月県議会で焦点となっていた県立大学秋田キャンバスの管理棟増築問題は、県当局が鉄筋コンクリート(RC)造りから木造に計画を変更するとして、予算案を訂正。結局、賛成多数(賛成27、反対16)で可決されました。

 今春に知事選挙があったことから平成25年度当初予算は骨格編成となっており、今回の補正予算が佐竹知事2期目のスタートとなる「肉付け」で、222億7979万円余の増額です。

 その中にある県立大学に関係する予算の一部、管理棟増築の実施設計費(716万円余)。予算案を審議した総務企画委員会では、平屋建てで延べ床面積約100坪の増築ゆえに「木造での建築を検討したか」。しかし、当局が県産材の利用を促進するとしていながら、比較検討していなかったことが判明し、同委員会の全委員が「このままでは認められない」。

 その後、当局は「木造2階建てに変更」「予算を訂正」と方向転換したものの、既存の建物との連携やバリアフリー対策、積算根拠の曖昧さなどの問題が浮上し、「一度撤回して、充分な検討を求める」意見も出されました。

 結果は最大会派の自民党が、当局が木造で建築するとして予算を訂正(妥協の産物?でしょうが)したことで決着。私は2015年4月の供用開始までには時間的にも余裕があり、「さらに検討した方がいい」として、当該予算を減額する修正案に賛成し、原案には反対しました。


 《 投稿できず・・・ 》 

 昨夜利用した秋田市のホテルの部屋では持参しているノートパソコンをインターネットに接続する設備がなく、さらには携帯電話(スマートフォン)も何故か固まって?しまって使用できず、ブログの送信ができませんでした。便利な機器も操作ができなければ、役にたちません。今夜は娘から、「スマホは時々(負荷を軽減するために)再起動するべき」との指導を受けました。

by shouichiro_sato | 2013-06-28 23:28 | 秋田県議会 | Comments(1)  

人口減少

 開会中の県議会では、秋田県の人口減少問題についての議論が行われています。

 現在105万人ほどの人口が、毎年1万人ほど減少し、30年後に70万人になると予想されている秋田県。このまま推移するようでは、県勢の活力を失うばかりか、医療や福祉等の住民サービスにも支障が出てきます。

 様々な指摘をする議員に対して、佐竹敬久知事は「経済力と人口はリンクしている」として、「行政だけで歯止めをかけられる状況ではない。交流人口を増やしたり、子育てや福祉の支援を引き続き進めていく」と答弁したものの、(知事就任から4年経っても)人口減少のペースは変わっていません。

by shouichiro_sato | 2013-06-25 23:56 | 秋田県議会 | Comments(0)  

定数削減

 県議会は9日、本会議を開き、現行45の議員定数を2削減し、43とする条例改正案を賛成多数で可決しました。対象となるのは由利本荘市(現行4)と秋田市(現行13)の2選挙区で、それぞれ1削減され、2年後の県議選から適用されます。

 尚、本会議では沼谷純議員(民主党)が「人口の減少率からすると、削減数が少ない。有権者の多い秋田市を対象とするべきではない」。山内梅良(共産党)が「経費の削減をするならば議員歳費の引下げなどを行うべきで、定数は削減するべきではない」と、反対討論。

 起立採決では、会派別に自民党(26人、議長を除く)、新みらい(7人)、いぶき(2人)が賛成。社会民主党(3人)、民主党(3人)、県民の声(1人)、日本共産党(1人)、公明党(1人)が反対しています。

by shouichiro_sato | 2013-05-09 22:16 | 秋田県議会 | Comments(0)