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カテゴリ:羽後町( 342 )

 

道の駅

 羽後町に「道の駅うご 端縫いの郷」がオープンして、間もなく3周年。連日多くのお客さんで賑わっており、連休中などは西馬音内蕎麦を提供しているダイニングのコーナーに、長蛇の列ができるほどの大繁盛でした。

 蕎麦や喫茶、ジェラートなどの飲食部門と町内の農産物や加工品の直売所での販売総額は、この3月までの一年間で3億7千万円に達した模様で、町のゲートウェイかつ交流の拠点となっています。
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 (写真・人気の農産物直売所には、地元で採れた多種類の山菜が並んでいました)

 飲食部門での商品開発や季節に応じた企画催事、町内外の皆さんが参加する各種イベントの開催など、とにかく話題の絶えない道の駅。6月30日(日)には「道の駅うご3周年記念 岩本公水杯歌謡コンクール」が隣接する町活性化センターで開かれます。お楽しみに・・・・。 

by shouichiro_sato | 2019-05-17 21:03 | 羽後町 | Comments(0)  

羽後中卒業式

 羽後町立羽後中学校(木口秀一校長)の第3回卒業証書授与式が開かれ、107名の卒業生が学び舎を巣立ちました。
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  (写真・卒業生全員がステージで「卒業の歌」を合唱。羽後中体育館で)

 卒業生代表の答辞では猪岡亮太さんが「(学校生活の中で)実に多くのことを学び、感じ、考え、そしてやがての力を育んできたように思う」「やがての力とは、人とうまく付き合う力。やればできると思える力。課題を見つけて解決すること力。今の学びを将来と結び付ける力。羽後中学校での3年間の日々は、私たちに、この4つの力を確かに育んでくれました」と述べています。

 卒業生の進路を見ると、県外も含めて17校の高校や専門校への進学を希望しており、その幅広さに驚きました。

by shouichiro_sato | 2019-03-09 21:24 | 羽後町 | Comments(0)  

冬期防災訓練

 秋田県と羽後町による冬期防災訓練がきょう、羽後町活性化センターや五輪坂のアルカデア公園とスキー場で行われました。これは平成26年から県と特別豪雪地帯にある市町村で開催しているもので、今回が5回目。

 目的は「防災関係機関と地域住民が相互に協力し、積雪寒冷下の地震災害を想定し各種訓練を行い、冬期における防災体制を強化するとともに、地域住民の防災意識を高揚を図る」。県(振興局)と町当局、地域住民、消防、警察、自衛隊、気象台、それに自主防災組織と羽後高校や町内の小中学生、町建設業協会、災害救助犬ネットワーク、秋田赤十字病院と雄勝中央病院のDMAT、町土地改良区など多くの機関と団体から250人以上が参加しています。

 訓練は活性化センターで「災害対策本部運営」「避難所運営」。五輪坂では「道路啓開」「火災防御」「倒壊家屋救出」「孤立集落対応・援助」「雪崩遭難者創作・救助」の各訓練が行われています。被災現場からの情報伝達やドローンによる状況把握など、関係機関の連携と住民の相互協力、ネットワークの重要性が確認できました。災害がないことを祈るばかりですが、万が一の場合に備えた訓練はそれぞれの役割とともに、「自分には何ができるか。何をすべきか」を確認した時間でした。
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 (写真・早朝からの訓練が終わって参加者が集合、誠にご苦労様でした)

by shouichiro_sato | 2019-02-17 21:31 | 羽後町 | Comments(0)  

雪まつり

 県内では「犬っこ祭り(湯沢市)」や「アメッコ市(大館市)」などの小正月行事が目白押しですが、羽後町元西地区ではきょう「元城雪まつり」が開かれ、地域の皆さんが綱引きや昔語り、伝統行事の「かまくら」「用心巡り」などを行っています。
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 (写真・雪の中で綱引き。会場には藁で屋根を作った「かまくら」もあります

by shouichiro_sato | 2019-02-10 20:38 | 羽後町 | Comments(0)  

うご牛ステーキ

 「うご牛」を食べて元気を出し、高校入試を突破してもらおうと、羽後町では羽後中学校の3年生107人に「特選羽後和牛合格ランチ」と銘打って、ステーキを提供しました。

 先月から1学級ずつ実施しており、今日は最後の4学級目の生徒が7グループに分かれて調理実習。町産の野菜を使った副菜などを作ってから、A5ランクの最高級肉150gのステーキを生徒自らフライパンで調理し、焼きたてをいただきま~す。生徒の皆さんは「やわらかい」「おいしい」「うまい」と歓声を上げて、笑顔いっぱい。今夜のテレビのニュースでも紹介されていました。

 町は合格祈願とともに、ふるさとへの愛着を持ってもらおうと、昨年から3年生全員にステーキを提供。今年はJAうご管内の千葉義彰さんが生産した「うご牛」で、同JAの畜産担当者が生産者の思いを話しています。

by shouichiro_sato | 2019-02-06 22:24 | 羽後町 | Comments(0)  

町興し

 羽後町議会に設置されている「町づくり委員会」(会長・藤原義美議長)の第3回勉強会が開かれ、「教育改革と町興し」のテーマで東京の日本教育学院理事長・武田利幸さん(羽後町上仙道出身)、同学院桜台駅前教室長で英語教育のスペシャリスト・古賀俊一郎さん、和歌山にある通信制高校の慶風高等学校校長・田原サヨ子さん、同校教務主任・田原洋子さんからお話を伺いました。
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 (写真・故郷での教育について熱い想いを語る武田さん。羽後町議会委員会室)

 今回の委員会には町議会議員の皆さんのほか、地元にある羽後高校の教育推進協議会のメンバーや私にもご案内いただき、参加させていただきました。

 武田さんは当地でも特色ある勉学体制をとることでさらなる学力アップが可能だと、示唆に富んだお話をしています。

by shouichiro_sato | 2019-02-01 22:49 | 羽後町 | Comments(0)  

クイチャー&三線

 沖縄宮古島の伝統芸能「クイチャー&三線」の公演が今夜、西馬音内盆踊り会館で行われました。出演したのは東京で沖縄三線教室(クイチャーパラダイス)を開設している仲本光正さん(宮古島市出身)と、女性4人の踊り手の皆さん。クイチャーとは宮古島の方言に由来し、「クイ=声」「チャー=合わせる」で、大勢で声を合わせて歌い踊るという意味があり、宮古島には各地域にそれぞれのクイチャーがあるとか。
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  (写真・三線を奏でて唄う仲本さんと伝統の踊りを披露する皆さん)

 宮古島では今年6月、「第1回宮古島国際文化交流フェステバル2019」が開かれることになり、西馬音内盆踊りも参加します。以前、NHKの放送開始70周年の記念行事で、NHKホールで世界の伝統芸能が披露された際、日本を代表して紹介されたのが沖縄のエイサーと西馬音内盆踊りだったと思い出し、不思議なご縁と出会いに嬉しくなりました。

by shouichiro_sato | 2019-01-27 21:11 | 羽後町 | Comments(0)  

花嫁道中

 《 カメラスケッチ・花嫁道中 》
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羽後町の冬の恒例行事となった「ゆきとぴあ七曲」で、昔ながらの嫁入りを再現した「花嫁道中」が行われ、新郎新婦を乗せた馬そりが西馬音内の道の駅・端縫いの郷から田代・長谷山邸までの12kmを進みました。今回の新郎新婦は昨年8月に結婚した秋田市の土橋洋介さん(会社員)とかんなさん(看護師)。かんなさんの母親が羽後町田代出身という縁で選ばれ、荷物引きや樽背負いなど約40人の行列で、沿道の祝福を受けています。

by shouichiro_sato | 2019-01-26 21:40 | 羽後町 | Comments(0)  

インフルエンザ拡大

 再び羽後町で、インフルエンザの集団感染が発生しました。特別養護老人ホーム「松喬苑」で今月2日、入所者の70代の男性がインフルエンザA型と診断され、その後に発症者が相次いだとか。15日までに入所者と職員の計56人がA型に感染。施設では9日に86歳の男性、14日に80代の男性と女性、計3人が死亡しており、インフルエンザが死因に関係している可能性が高いとみられています。

 町ではきょう、緊急の連絡調整会議を開き、感染の拡大防止に最大限の対応をとることを決定。町内の高齢者が利用する施設での面会禁止や学校や保育所、公民館などの全ての公の施設の利用者に、手洗いや消毒を徹底するよう指示し、必要な消毒薬などを配置しました。さらに、防災無線で全町民に「注意」を呼びかけています。

 昨年12月には町立羽後病院でも集団感染が発生しており、最近でも町内各地でインフルエンザに罹患した話が聞こえてきます。今日からは小中学校の3学期が始まっており、集団感染への心配が拡がっていますから、十分に注意したいものです。

by shouichiro_sato | 2019-01-15 22:38 | 羽後町 | Comments(0)  

みかんまきもちつき大会

 町総合体育館の新春行事、「第45回新春みかんまき・もちつき大会」がきょう開かれ、子供たちから大人まで約400人の皆さんに提供されました。
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  (写真・ステージから「みかん」や「もち」が撒かれ、大賑わいです)

 西馬音内地域には家屋の新築や結婚などの御祝い事があるとみかんを撒く風習があり、同体育館が竣工した翌年の新春に始まった行事。その後は体育館を拠点に、一年間を健康で元気に過ごそうという願いで続いてきました。今年は町内外の企業・商店、各種スポーツグループなど87団体から、207箱のみかんが寄贈されています。

 みかん撒きの前にはもちつきが2回行われ、出来上がったもちは鏡餅にして体育館の神棚に。参加者には事前に御祓いを受けた袋入りの「もち」を配布しています。

by shouichiro_sato | 2019-01-13 18:48 | 羽後町 | Comments(0)