カテゴリ:羽後町( 334 )

 

インフルエンザ拡大

 再び羽後町で、インフルエンザの集団感染が発生しました。特別養護老人ホーム「松喬苑」で今月2日、入所者の70代の男性がインフルエンザA型と診断され、その後に発症者が相次いだとか。15日までに入所者と職員の計56人がA型に感染。施設では9日に86歳の男性、14日に80代の男性と女性、計3人が死亡しており、インフルエンザが死因に関係している可能性が高いとみられています。

 町ではきょう、緊急の連絡調整会議を開き、感染の拡大防止に最大限の対応をとることを決定。町内の高齢者が利用する施設での面会禁止や学校や保育所、公民館などの全ての公の施設の利用者に、手洗いや消毒を徹底するよう指示し、必要な消毒薬などを配置しました。さらに、防災無線で全町民に「注意」を呼びかけています。

 昨年12月には町立羽後病院でも集団感染が発生しており、最近でも町内各地でインフルエンザに罹患した話が聞こえてきます。今日からは小中学校の3学期が始まっており、集団感染への心配が拡がっていますから、十分に注意したいものです。

by shouichiro_sato | 2019-01-15 22:38 | 羽後町 | Comments(0)  

みかんまきもちつき大会

 町総合体育館の新春行事、「第45回新春みかんまき・もちつき大会」がきょう開かれ、子供たちから大人まで約400人の皆さんに提供されました。
f0081443_18470170.jpg
  (写真・ステージから「みかん」や「もち」が撒かれ、大賑わいです)

 西馬音内地域には家屋の新築や結婚などの御祝い事があるとみかんを撒く風習があり、同体育館が竣工した翌年の新春に始まった行事。その後は体育館を拠点に、一年間を健康で元気に過ごそうという願いで続いてきました。今年は町内外の企業・商店、各種スポーツグループなど87団体から、207箱のみかんが寄贈されています。

 みかん撒きの前にはもちつきが2回行われ、出来上がったもちは鏡餅にして体育館の神棚に。参加者には事前に御祓いを受けた袋入りの「もち」を配布しています。

by shouichiro_sato | 2019-01-13 18:48 | 羽後町 | Comments(0)  

新春祝賀会

 9日午後、羽後町商工会と羽後町が主催する「羽後町新春祝賀会」が開かれました。
f0081443_22100711.jpg
  (写真・挨拶する柴田知之羽後町商工会会長。町活性化センターホール)

 主催者を代表して町商工会の柴田会長は、新年の抱負を語り「女性や高齢者、外国人の活用などにより人手不足の克服を目指す」「今後5年間で団塊の世代が70歳を超える。事業承継への取り組みを進める」「一朝一夕では構築できないが、総合力を発揮して真の地方創生に取り組む」と述べています。

 また、恒例となっている「新春講演会」の講師、経済評論家の上念司氏。ワルラスの法則を基に昨今の経済状況を分析し、経済政策の変更に伴う実態経済への影響は半年~1年後に出てくる。10月に予定されている消費税率の引き上げは、世の中にあるお金を吸い上げることであり、日本経済にとって大きなマイナスになり、引き上げるべきではないと力説されました。

by shouichiro_sato | 2019-01-10 22:13 | 羽後町 | Comments(0)  

大雪です

 いつの間にか、当地の積雪量は昨年を大きく上回っています。今日の午前9時現在、町の観測点である西馬音内では120cm(昨年75cm)、田代で153cm(同123cm)、仙道で185cm(同152cm)となりました。

 暖冬の予報だと思っていたら、雪が降る時にはイッキに積もるという、何とも先が見えない天候です。昨年は1月中旬に好天が続き、ポカポカ陽気があったと思ったら、1月下旬からは大寒波が襲来し、見る見る内に豪雪に。----今後の展開はどうなるのでしょうか。

by shouichiro_sato | 2019-01-09 21:31 | 羽後町 | Comments(0)  

勤続章

 生業を持ちながらも地域で住民の暮らしや生命、財産を守る活動をしている消防団。火災のみならず大雨や台風、地震などの災害が多く発生している昨今であり、有事の際には最も頼りになる存在です。ただし、些少の出動手当はあっても、日常は無報酬であり、基本的にはボランティアといえる活動です。

 そうした活動をしている皆さんへの顕彰といえば、勤続章の表彰です。勤続40年、35年、30年、25年、20年以上の団員には県知事表彰。勤続10年以上の団員には秋田県消防協会会長表彰。勤続7年以上の団員には秋田県消防協会湯沢市雄勝郡支部長表彰。勤続5年以上には羽後町長表彰が贈られます。さらに、優れた活動をしてきた団員(概ね27年以上の勤続者)には県知事より有功章が贈られます。

 きょうの「平成31年羽後町消防団出初式」では、それぞれの該当者に有功章と勤続章の伝達が行われました。有功章の受章者は副本部長の和賀正由さん、部長の大日向健悟さん、班長の柴田聡さん、山内光広さん、阿部敬一さん、大久保等さんの6人。勤続40年以上の勤続功労章は副団長の佐藤良友さん、分団長の佐々木修一さん、副分団長の髙橋清さんの3人。35年以上は4人、30年以上は9人、25年以上は17人、20年以上は13人、10年以上は12人、7年以上は21人、5年以上は16人で、合わせて101人が表彰されています。

 ピーンと張りつめた空気の中で、出初式に勢ぞろいした団員の皆さん。住民の一人として頼もしく感じるとともに、衷心より敬意を表し、感謝したいと思います。

by shouichiro_sato | 2019-01-05 21:47 | 羽後町 | Comments(0)  

羽後町のニュース

 秋田魁新報に「2018市町村のニュース」が掲載されており、羽後町からは次の3つが紹介されていました。

① 町名物の冷やがけそばの製法を広めた「弥助そばや」が創業200年に。外食チェーンのドリームリンクが商標を取得し、県内外で分店を展開へ。
② 羽後高校の存続に向けた魅力化事業が始まり、生徒のタイ研修を実施。
③ 町内でソバ栽培に取り組む「ソバ研」が、本年度の「豊かなむらづくり全国表彰事業」で農林水産大臣賞を受賞。

 以下は、私が選んだ町のニュースです。

「仙道てんぽ」に地域交流サロンと食品加工施設がオープン(4月)
羽後町と国際教養大学が連携協定を締結(5月)
西馬音内盆踊り保存会の創立70周年記念式典と祝賀会を開催(5月)
全国小学生ハンドボール大会に羽後町スポーツ少年団が秋田県代表で出場(8月)
NHK・BSで「西馬音内盆踊り」を生中継(8月)

羽後町で収録したNHK「鶴瓶の家族に乾杯」が放送される(9月)
民話伝承館にトレーニングルームがオープン(9月)
「鎌鼬の里芸術祭」「UGOジャズフェステバル」が開かれる(9月)
県立羽後高等学校の創立70周年記念式典を開催(10月)
FM秋田「羽後中継局」が開局し、田代・仙道地区のラジオ難聴が解消(11月)
町内でインフルエンザが流行し、町立羽後病院でも集団感染(12月)

by shouichiro_sato | 2018-12-28 23:39 | 羽後町 | Comments(0)  

インフルエンザ

 町立羽後病院では今月中旬からA型インフルエンザが拡大し、きょうまでに入院患者14人と職員26人が集団感染したことが明らかになりました。病院では先週から病棟での面会を禁止し、緊急以外の新たな入院をとりやめ、入院患者と職員全員に予防のための抗インフルエンザ薬を投与するなどの対策をとっています。

 県内はインフルエンザの流行期に入っていると言われており、地域でもインフルエンザで自宅療養をしている家族がいるなど、最近になく流行が拡大しています。

 マスクや手洗いの励行など、お互いにくれぐれも注意して過ごしましょう。

by shouichiro_sato | 2018-12-25 23:01 | 羽後町 | Comments(0)  

町を素敵に

 羽後町ふれあい商店会(会長・三浦孝昭さん)が主催する「もっと羽後町を素敵にする講演会」がきょう開かれ、山田幸男氏(ヤマダフーズ元専務)のお話を聞くことができました。どんなことでも、「私ならこうする」という姿勢で、地域の資源を活かすことが必要だと、具体的な提案を紹介しながら、熱弁。「目から鱗」がでるお話でした。
f0081443_22254386.jpg
(写真・手書きの資料を持参して話す山田さん。五輪坂温泉「としとらんど」で)

 山田氏はヤマダフーズを退任後、自らの体験をもとに若手の経営者の相談を受けたり、コンサルタントとして活躍。「山田塾」を開いて、アイデアを提供しながら叱咤激励してきました。羽後町へ来たいただいたのも、きょうで3回目です。

by shouichiro_sato | 2018-12-02 22:29 | 羽後町 | Comments(0)  

佐藤信淵

 郷土の偉人・農学経世学者である佐藤信淵(1769~1850年)の顕彰碑除幕式と交流祝賀会がきょう、町中央公民館(コミュニテーセンター)で行われました。建立したのは町民有志で組織する佐藤信淵顕彰報効義会(理事長・柴田長之助さん)です。
f0081443_22521500.jpg
  (写真・町中央公民館の前庭に設置された佐藤信淵顕彰碑)

by shouichiro_sato | 2018-11-11 22:51 | 羽後町 | Comments(0)  

国際交流

 きょうはフランスからお客さんが来町。町国際交流協会の有志で文化交流・歓迎会を開きました。来町したのは画家のイネ・タルテさん(現在はスペインに居住)で日本は初めて。昨日に秋田新幹線で来県し、田沢湖や十和田湖を巡り、夕方に羽後町へ。西馬音内盆踊りを見たり着物を体験していただきました。
f0081443_23420733.jpg
 (写真・着物姿のイネさんを囲んで記念写真。五輪坂温泉としとらんど)

 それにしても今年は、多くの外国の方が来町されています。芸術・文化活動をしている方や教育現場の視察、海外メディアの撮影ロケもありました。国際教養大学(秋田市)との連携や羽後高校生のタイ王国への派遣など、コーデネートをしてくれる皆さんが多くなり、出会いの場が広まっています。

by shouichiro_sato | 2018-11-04 23:44 | 羽後町 | Comments(0)