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「風流踊」

 国の文化審議会はきょう、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産への登録を目指す国内の候補に、全国各地に伝わる豊作祈願や死者供養の踊り「風流踊(ふりゅうおどり)」を選定しました。羽後町の「西馬音内の盆踊」や鹿角市の「毛馬内の盆踊」など、23都府県の37件をまとめて一つの遺産とみなし、3月末までに政府がユネスコに申請書を提出。2022年11月頃のユネスコの政府間委員会で登録の可否が審査される見通しです。

 「風流」に属する国の重要無形民俗文化財のうち、神奈川県三浦市の「チャッキラコ」がすでにユネスコ無形文化遺産に登録されており、岐阜県の「郡上踊り」や香川県の「綾子踊」など、各地の類似行事をまとめて一括登録を目指すとのこと。2016年に「花輪祭の屋台行事(鹿角市)」・「土崎神明社祭りの曳山行事(秋田市)」・「角館祭りのやま行事(仙北市)」が、全国の18府県の33行事とともに「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録。18年に「男鹿のナマハゲ(男鹿市)」など8県の10件が「来訪人 仮装・仮面の神々」で登録されたのと同じ手法での申請です。

 (執筆中)

# by shouichiro_sato | 2020-02-19 19:55 | 羽後町 | Comments(0)  

影響拡大

 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、23日に予定されていた天皇誕生日の一般参賀が中止されたり、3月1日に開催される東京マラソンも一般のランナー抜でき参加規模を縮小するなど、全国的に様々な行事が中止になるなどの影響がでてきました。

 海外からの旅行客が大きく減少し、中国や韓国等との航空便も運休や削減が行われていることから、中国人などに人気の観光地は閑古鳥の状況ですが、国内での感染も拡がっていることから、多くの人が集まるスポーツ大会やイベント、催事、集会が中止や延期になるニュースが増えてきました。

 国内ではきょう午後8時までに、横浜港に停留しているクルーズ船から542人、湖北省武漢市からチャーター機で帰国した13人を含め、615人の感染が確認されています。

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 (写真・全国に広がる新型コロナウイルスの感染者。「NHKニュース9」より)

# by shouichiro_sato | 2020-02-18 21:34 | 社会・話題 | Comments(0)  

0.91倍

 秋田県内の公立高校入試の一般選抜はきょう正午に願書の提出が締め切られ、全日制の志願倍率は平均で0.91倍。今の入試制度が始まった平成17年度以降で、最も低くなっています。県内47校82学科のうち、57%に当たる47の学科で定員割れとなっています。

 (執筆中)

# by shouichiro_sato | 2020-02-17 21:08 | 秋田県 | Comments(0)  

瀧澤將史さん

 令和元年の秋の叙勲で瑞宝単光章を受章した前羽後町消防団長・瀧澤將史さん(西馬音内桜井・69歳)の受章を祝う会がきょう開かれ、消防団関係者や同級生など多くの皆さんが集まり、滝澤さんのご尽力に感謝しています。

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 (写真・4人のお孫さんさんから花束を受け取り、笑顔の滝澤さんご夫妻)

 滝澤さんは昭和42年から西馬音内で理容業に従事しながら、昭和58年11月に消防団に加入。その後は本部団員として務め、平成18年4月から本部長。同23年から副団長、同28年3月から30年3月末まで団長として陣頭指揮を執ってきました。

 さらに、今も西馬音内盆踊り実行委員会の副委員長として会場内の整理・運営を担当し、多くのお客さんと踊り手の皆さんに事故が無いよう関わってきています。祝う会では保存会員による西馬音内盆踊りも披露され、大盛会でした。

# by shouichiro_sato | 2020-02-16 22:32 | 羽後町 | Comments(0)  

坂本愛さん

 NHK秋田放送局のキャスター・坂本愛さんが昨日の「ニュースこまち」で、番組からの卒業を発表しました。秋田局の情報コーナー等を担当し、5年ほど前からはニュースこまちを担当。笑顔はもちろん、時には涙で秋田の話題を伝えてくれました。突然の卒業表明にビックリしましたが、新たに挑戦することができたとのことですので、今後のご健闘を祈念しています。

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 (写真・14日はバレンタインデー。「ニュースこまち」で笑顔の坂本さん)

# by shouichiro_sato | 2020-02-15 20:43 | 社会・話題 | Comments(0)  

自民の要望書

 自民党秋田県連が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を巡り、河野防衛大臣に提出した要望書の全文が明らかになりました。12日に報道陣に配布した「要点」にはない、「財政・経済面への配慮」を求めたり、県議会の他会派の行動を「無責任」と批判しています。

 これについて同県連副会長である県議会自民党会派の会長は、「(財政面などへの配慮は)公になることで良いことと悪いことがあるだろう」と弁解し、他会派への批判を記したのは「自分たちは責任ある立場でやってきたということを、強調したいということで書いた」とのこと。この言動には驚きました・・・・、何たる認識でしょう。

 県議会の議員はそれぞれの信念に基づいて責任ある言動をしていますから、自民党会派から「無責任と言われるのは筋違い」です。防衛省が示した配備候補地とされた県内の国有地10か所のうち、「新屋演習場以外の9ヵ所の候補地の方々の心情を思うと、新屋だけを除外することはできなかった」ことから、住民等から寄せられた請願書を継続審査にしてきたと同会長は述べています。だとすれば、何故ここにきて要望書を提出したのか。さらに、県内の候補地9ヶ所を(自民党県連が)独自に調査した結果、新屋演習場は難しいとの結論に至ったというものの、他の9ヵ所への判断は示していません。これもまた、無責任な言動です。「イージス・アショアが必要であり責任ある行動をしてきた」というならば、どこの場所が配備適地なのか、独自に調査した結果を明らかにしてほしいものです。

 きょうから2月県議会が始まりました。佐竹敬久知事はイージス・アショアについて「新屋への配備は無理だ」ということを政府に申し入れたと報告し、県の姿勢を明確にしました。新屋配備に反対を求める多くの請願に対して、「防衛省の調査結果を待つ」として今まで何度も継続審査にしてきた自民党や公明党等の議員がどのような主張をし、どんな判断をするのか・・・・。今議会の大きな焦点です。

# by shouichiro_sato | 2020-02-14 22:38 | 秋田県議会 | Comments(0)  

感染拡大、死者も

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が、日本国内でも拡がっています。今日は国内で初めて同ウイルスの肺炎で女性(神奈川県在住・80歳代)が亡くなったことが確認されたほか、2週間以内に海外渡航歴のない和歌山県の男性(医師・50歳代)や東京都の男性(タクシー運転手・70歳代)、千葉県の男性(20歳代)も感染したことが分かりました。
 
 また、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の集団感染では13日までに乗客・乗員218人の感染が確認され、12日には検疫官1人も感染。また11日までに感染が確認され、船から医療機関に搬送された4人は重症になっているとのことです。

 亡くなった女性は死亡した後に感染していたことが判明したもので、他の感染者も感染経路が不明。今までは中国湖北省武漢市の人との関わりがある人の感染でしたが、ここにきてルートが不明の感染事例が多くなってきました。「疫学的には国内で流行している段階ではない」(厚生労働省)とはいうものの、日本国内でも「ヒトからヒト」への感染が拡がっているようです。

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 (写真・国内初の死者を発表する加藤厚生労働大臣。NHKニュースより)

# by shouichiro_sato | 2020-02-13 22:18 | 社会・話題 | Comments(0)  

今さら・・・

 自由民主党秋田県連はきょう、河野太郎防衛大臣と菅義偉官房長官に対して、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備することは「無理があると言わざるを得ない」と伝え、新屋配備に反対する意思を示しました。

 この計画が明らかになってきてから「イージス・アショアとはどういう装備なのか」、現在配備されているルーマニアやポーランドの状況を視察するに、「装備の機能が最大限に発揮されるには、設置場所の環境も重要である」ことから、当初から新屋には無理だと主張してきました。しかしながら、防衛省の調査結果を待ってから判断するべきだとして、県民から寄せられた「新屋配備には反対の意思表示してほしい」という請願等に「継続審査」としてきた県議会の自民党が、調査結果も出ない今の時点で防衛大臣等に「新屋は無理」と申し入れするとは、どういうことでしょう。

 「今さら・・・何を?」という感じですが、この際、きょうの申し入れに至った理由、経緯についてはっきり説明してもらいたいと思います。

# by shouichiro_sato | 2020-02-12 23:15 | 秋田県議会 | Comments(0)  

建国記念日

 建国記念日のきょう、羽後町杉宮にある元稲田神社(三輪宣比古宮司、通称・あぐりこ神社)では建国記念日を祝う「紀元祭」が開かれました。権禰宜だった先代の故三輪宜比呂氏が斎行した行事で、今回が48回目。地元の氏子の皆さんはもちろん、湯沢市雄勝郡内などから50名を超える有志が集まり、国の安寧と地域の発展を祈願しました。

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 (写真・参拝者の拠り所となる参集殿が昨年に改築整備された、元稲田神社)

# by shouichiro_sato | 2020-02-11 23:56 | 羽後町 | Comments(0)  

農近ゼミ55周年

 秋田県の農業を担う若手のみんなさんの学習組織、農業近代化ゼミナールの55周年記念式典が開かれました。会員で組織する県農業近代化ゼミナール連絡協議会(会長・齊藤拓さん)が主催し、各地でがんばっている会員やOB、関係者80名ほどが集まっています。

 私も18歳で就農してから羽後町の公民館が主催していた農業近代化ゼミナールに参加し、以来25歳になるまで様々な体験をさせていただきました。県内各地に多くの仲間ができたのも、農近ゼミと同連絡協議会のお陰と言っても過言ではなく、今日の礎を築いた期間です。

 当時は町内だけでも100人以上が参加し、全県の農近ゼミ10周年大会は3000人以上が参加して県立体育館で開かれたことなどを思い出すと、農業の担い手が少なくなっている現状に寂しさを感じますが、それでもこうした学習の機会は重要であり、参加した若い皆さんにエールを送ってきました。

# by shouichiro_sato | 2020-02-10 22:11 | 秋田県 | Comments(0)