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2020年 06月 18日 ( 1 )

 

「わっぱが」仕事

 県議会の一般質問で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、安全を確保する技術的な問題が解決されないままに、配備候補地となった秋田県と山口県の住民に説明をしてきたことは、言語道断と主張。21日には河野太郎防衛大臣がお詫びのために来秋するので、佐竹知事には配備プロセスの停止ではなく、「計画の中止・撤回」をはっきり確認してほしいと要望しました。

 ところで今議会の一般質問は、質問主意書の提出期限が16日の正午。当初から再調査の期限延長が続いているイージス・アショアについて県の対応を質す予定で準備を進めていましたが、15日夕方に河野防衛大臣が突然「配備プロセスの停止」を表明。16日には安倍首相が「前提が違った以上、進められない」と述べるなど、状況が刻々と変化。その都度、質問内容を変更して臨みました。

 答弁する知事も同じで、事態の急変に翻弄され、ボルテージは急上昇。「1月31日に大臣と面談した際、専門的な考察が欠けていると指摘した。配備計画の停止は当然」と厳しく糾弾。質疑が終わった後に記者団に囲まれると、「今回のことでもずさんだと分かった。わっぱが仕事は最後にこういう結末になる」と話しています。

by shouichiro_sato | 2020-06-18 23:01 | イージス・アショア | Comments(0)