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2020年 01月 27日 ( 1 )

 

259人

 秋田県がまとめた2019年度の県内の出稼ぎ労働者数は259人(昨年11月20日現在)で、過去最少となっています。前年度より25人少なく、減少は38年連続。出稼ぎしている方々の高齢化による引退や、若い皆さんの県内就労が増えているためです。

 秋田県の出稼ぎ労働者数が一番多かったのは、昭和46年度(1971年)の7万3028人。丁度、減反政策が始まった翌年頃のことでした。私も当時は高校を卒業して就農したばかりの、社会人一年生。早速その年の冬には、川崎市にあるアルミサッシの工場で塗装工として働いたものでした。羽後町でも3000戸余りの農家から、3700人以上が出稼ぎしていました。

 その時代から50年余り、農村の産業構造も大きく変わり、長寿で少子化の時代になり、地域の人口減少が進んでいます。

by shouichiro_sato | 2020-01-27 21:22 | 秋田県 | Comments(0)