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2019年 08月 02日 ( 1 )

 

八戸三社大祭

 三百年の歴史と伝統がある、青森県八戸市の国指定重要無形民俗文化財「八戸三社大祭」。ユネスコは2016年、全国33件の「山・鉾・屋台行事」を無形文化遺産に登録しましたが、八戸三社大祭も含まれています。
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 (写真・豪華絢爛な27台の山車が運行され、最優秀賞に輝いた「楊貴妃」)

 八戸三社大祭は市内中心部にある神明宮、おがみ神社、長者山新羅神社の神輿行列に、附祭として氏子の山車がお供をする豊作加護、報恩のまつり。7月31日の前夜祭から始まり、8月1日の神輿と山車の合同運行(お通り)、3日の同(お還り)、4日の後夜祭と続きますが、きょう2日は「夜間山車運行」。

 山車は昔話や伝説、戦記、歌舞伎等を題材としており、各山車組のスタッフによる手作り。趣向を凝らした仕掛けや細部にこだわった装飾は見事で、コンパクトに折りたたまれた状態から天に向かって高く伸びる「せり上がり」や「起き上がり」、左右に開く「引き出し」や「回転」でアッピールすると、沿道からは大きな歓声が上がっていました。

by shouichiro_sato | 2019-08-02 22:58 | 今日の出来事 | Comments(0)