人気ブログランキング |

2018年 12月 20日 ( 1 )

 

ハタハタ不漁

 この時季、食卓になくてはならない秋田県民の魚、季節ハタハタが不漁です。県水産振興センターによると、17日の時点の漁獲量は約145㌧で、漁獲枠480㌧の3割程度。不漁だった昨年同期(159㌧)を下回り、禁漁明けの平成7年(1995年)以降で最低の状況となっています。

 今季は初漁が今月3日で昨季に続いて遅く、大きな群れの接岸も少ないとか。その上、小型のオスが大半で、店頭でもブリコでお腹が大きく膨らんでいるハタハタを見つけることができません。地元紙には「ここまで悪いのいつ以来だろう。群れの接岸が続かず、一度来た小さな群れをいつまでも撮っているようなものだ」という、漁業関係者の声が紹介されていました。
f0081443_11312690.jpg
 (写真・ハタハタ沿岸季節漁の漁獲枠と漁獲量の推移。「秋田魁新報」より)

by shouichiro_sato | 2018-12-20 22:25 | Comments(0)