2018年 11月 28日 ( 1 )

 

金農野球部

 夏の甲子園(第100回全国高等学校野球選手権記念大会)で秋田県勢として103年ぶりに準優勝し、「金農旋風」を巻き起こした県立金足農業高校野球部に「秋田県民栄誉章」が贈られました。顕彰式は秋田市文化会館で行われ、1万人を超す応募者から抽選で選ばれた県民約800人を含む1000人が出席し、金農野球部の快挙を称えました。
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  (写真・顕彰式の後、報告会でお礼の挨拶をする吉田輝星選手と金農ナイン)

 ユニホーム姿の選手が客席の後ろから入場すると、会場は大歓声。佐竹敬久知事が「金農野球部は夢舞台で強豪を次々に破り、旋風を起こした。勝負を諦めないひたむきなプレーは深い感動と挑戦する勇気を与えてくれた。秋田の名を高めるとともに、県民に夢と明るい希望をもたらした」と挨拶し、表彰状や盾、メダルを授与。鶴田有司県議会議長が記念品(曲げわっぱと樺細工のトロフィー)を贈呈しました。
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 式後に行われた報告会では、中泉一豊監督が大会の名場面を振り返りながら解説(写真)すると、会場からは再び大きな拍手や歓声が上がりました。野球部員の中学生が質問するコーナーでは、出席した3年生全員がコメント。最後に選手を代表して吉田輝星さんが「力強い応援と周りの方々に支えられて、準優勝という結果が残せた。(自分は、日本ハムの本拠地)北海道から熱いニュースを届けられるように頑張る」と感謝の言葉を述べています。

by shouichiro_sato | 2018-11-28 23:24 | 秋田県 | Comments(0)