2018年 11月 09日 ( 1 )

 

「ねじれ議会」

 アメリカの中間選挙は6日に投開票され、トランプ大統領と対立する民主党が下院(435議席)で8年ぶりに多数派を奪還。約3分の1に当たる35議席が改選された上院(100議席)は共和党が多数となり、上下両院の支配党が異なる「ねじれ議会」となりました。

 全議席が改選となった下院選で民主党が勝利したことは、トランプ政権に対する国民の反感が高まっているためと見られ、共和党は予算編成の主導権を失い、今後の政策が頓挫する公算が大きくなったと報じられています。

 「アメリカ第一主義」を掲げて、何かと独善的な政策を展開?してきたトランプ大統領。経済や国際的な秩序の安定に貢献してきた米国への信頼が揺らぎかけているだけに、「ねじれ議会」でのトランプ政権の今後2年間が気がかりです。

by shouichiro_sato | 2018-11-09 22:50 | 今日の出来事 | Comments(0)