2018年 10月 05日 ( 1 )

 

新米こまち

 JA全農あきたは4日、今年産米の県外出荷を始めました。すでに県内では新米が出回ってきており、滞在中の秋田市のホテルでも2日ほど前から、美味しい新米の「あきたこまち」が提供されています。

 全農秋田の今年の集荷・販売計画量は約17万1千トン。コメ取引で問題が発覚したJA秋田おばこが全量を委託販売するため、昨年より約4万トン増えています。コメの消費量が減る中で、「あきたこまち」は値ごろ感もあって消費者の人気は高いものの、他産地からは食味の優れた新品種が次々と市場に出てきており、販売競争も激化。

 ところで、秋田県も次の県産米のエースを目指した品種改良に取り組んでおり、先日には県農業試験場で最終選抜に残った2品種の稲刈りが行われました。この後にさらなる試験が行われ、来年早々には1品種に絞られるとか・・・。楽しみです。

by shouichiro_sato | 2018-10-05 22:38 | 産業振興 | Comments(0)