2018年 06月 07日 ( 1 )

 

早苗振

 田植えが終わったこの時期に、田の神様に感謝して豊作を祈る伝統行事「早苗振(さなぶり)」が県立大曲農業高校で行われました。同校の早苗振は昭和29年に始まり、今年で65回目。私も在学中、全校の生徒がグランドに集まって豚汁を食べた記憶があります。

 早苗振には本校と太田分校の全生徒550人と、保護者や近隣の市民など130人余も参加。早苗振の意義を確認する式典を行い、農畜産物をいただくことに感謝して「鎮魂の黙祷」。続いて、豊作を祈願して郷土芸能部や吹奏楽部、薙刀(なぎなた)部による公開演技が行われています。
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   (写真・秋田民謡の手踊りや梵天を披露する郷土芸能部。大農第一体育館) 

 お昼には、生徒たちが授業でつくった味噌と飼育してきた豚2頭などを使った豚汁(1200人分)がふるまわれ、青空のもとでクラスごとに談笑。午後は劇団わらび座・「北前船ザンブリコ」出演メンバーによる特別公演も行われ、楽しい一日となりました。

 尚、同校の卒業生で組織している大農農友会(会長・安杖正義さん)では、今年度の総会を6月30日(土)午後2時から、大仙市佐野町のゲストハウス・フォーシーズンで開催します。郷土芸能部の皆さんの発表も行われますので、同窓生各位には是非ともご参加いただきたいと思います。詳細は8日の秋田魁新報に掲載される案内(広告)をご覧ください。

by shouichiro_sato | 2018-06-07 21:47 | 今日の出来事 | Comments(0)