2018年 03月 06日 ( 1 )

 

阿波踊り

 徳島市で行われている「阿波踊り」(8月12日~15日)に4億3600万円余りの累積赤字が発生し、運営方法などを巡って徳島市と主催者の公益社団法人・徳島市観光協会が対立しています。市は「観光協会に代わる新たな運営体制を作る」として、債権者として協会の破産手続きを徳島地方裁判所に申し立て。観光協会は「協会に責任を押し付けている」と反発しているとか。本番まで半年を切った中、「今年の阿波踊りは大丈夫か」という声が出ていると報じられています。

 日本を代表する盆踊りである阿波踊りは、実施される規模はもちろん人出(観光客?)も多く、運営するには課題も多いものと思っていましたが、これほどまでに累積赤字が膨らんでいたとは・・・・。主催者も徳島市も、運営体制の再構築に努めてほしいものです。

 野外で行われる伝統行事などの催しは、天候や事故等の様々なアクシデント?を乗り越えて運営しなければならず、主催者はいつもハラハラしているものです。お客さんが多くなればなるほど、施設整備や安全対策のための準備も必要となります。今一度、各地で行われている行事の経営?について、考える出来事ですネ。

by shouichiro_sato | 2018-03-06 22:35 | 社会・話題 | Comments(0)