2018年 03月 03日 ( 1 )

 

稲川分校閉校式典

 県立湯沢高校稲川分校の閉校式典が、今日の午後に行われました。同校は雄勝郡西部地域(旧稲川町や旧皆瀬村、東成瀬村)の強い要望により、1978年(昭和53年)4月に1学級45人の規模で開校。ピーク時の平成4年度には135人が在校していたものの、同20年以降は入学生も激減し、同27年には生徒募集の停止と並行が決まっていました。最後となった今年の卒業生6人を含む卒業生の合計は、1021人になっています。
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 (写真・別れの言葉を述べる最後の生徒会長を務めた菊地大さん。同校体育館で)                    

 
同窓生や地域の振興会などで組織する閉校事業実行委員会(委員長・第1期生の安達孝和さん)が主催した式典には最後の生徒6人や同窓生、地元の皆さん、旧職員など約180人が参加。佐竹敬久秋田県知事、米田進秋田県教育委員会教育長、湯沢市、羽後町、東成瀬村の各首長も出席しました。 

 
その後に開かれた「稲川分校を語る会」では、先生方からは在職当時の思い出、卒業生からは学校での出来事、さらには地域の皆さんが学校へ寄せた思いなどが熱く語られ、感慨深いものがありました。              

by shouichiro_sato | 2018-03-03 22:49 | 今日の出来事 | Comments(0)