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2017年 03月 18日 ( 1 )

 

車両を陸送

 秋田内陸縦貫鉄道は22日未明に、阿仁合駅から車両2両を米内沢駅まで陸送することにしました。これは2月17日に北秋田市小渕地区で発生した土砂崩れにより、阿仁前田ー阿仁合間が不通になり、同社が所有する13両の車両のうち、車両基地がある阿仁合駅の北側(鷹巣方面)には1両しかなくなったため。鷹巣ー阿仁前田間は車両のやりくりができず、一部を運休にして、1両で運行していました。

 車両の陸上輸送は、新学期が始まり乗客が増える4月以降に対応するためですが、同社が車両を陸上輸送するのは初めてのこと。ただ、土砂崩れの復旧工事はまだめどが立っていないため、阿仁前田ー阿仁合間の運休とバスによる代行輸送は4月以降も続くとか。

 復旧工事は県が行うことになっていますが、運休期間が長引けば同社の経営にも影響がでてくるものと思われます。

by shouichiro_sato | 2017-03-18 23:42 | 社会・話題 | Comments(0)