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2016年 10月 12日 ( 1 )

 

岩手国体

 第71回国民体育大会「希望郷いわて国体」本大会は11日、北上総合運動公園陸上競技場で総合閉会式を行い、11日間の熱戦に幕を閉じました。東日本大震災から5年7か月、さらには台風10号による甚大な被害が発生する中での国体でありながら、被災地に「勇気と感動」をもたらしたと評価されています。

 東日本大震災が起き、岩手県では人的にも財政的にも厳しい中での準備と開催であり、心配でした。開催地の都道府県が総合優勝(天皇杯)するのが常態化している中で、同県の強化委員会が掲げた天皇杯の目標は「8位内」。それだけ選手の育成や競技力の向上などに取り組むのが、困難だったのでしょう。

 しかし結果は、目標を大きく上回り、男女総合成績は東京都に次ぐ2位。各会場の盛り上がりも大きく、60万人以上の県民が応援に参加するなど、実り多い大会になったようです。未曽有の大災害に見舞われながらも、県民の皆さんが一丸となって取り組んだ成果は、「広げよう感動。伝えよう感謝。」のスローガンそのものでしたネ。

by shouichiro_sato | 2016-10-12 23:36 | スポーツ | Comments(0)