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2016年 07月 19日 ( 1 )

 

ドーピング

 2014年ソチ冬季オリンピックのドーピング問題を調べていた世界反ドーピング機関(WADA)の調査チームは、ロシアが国主導でドーピングを行い、組織的に隠蔽していたとする報告書を発表しました。

 調査チームの記者会見によると、15年までの約4年間で、陽性の可能性がある577検体のうち312検体が、検査手続きを終えないままに陰性とされており、ロシアのスポーツ省が監督して国内の反ドーピング機関も関与していたとか。不正はロンドン五輪、世界水泳、世界陸上のほか、パラリンピックなど、30競技にも及んでいました。 

 ソチ冬季五輪では、陽性反応が出たロシア選手の検体を、あらかじめ用意していた陰性の検体にすり替えることまでしていました。

 WADAは8月5日に開幕するリオデジャネイロ五輪・パラリンピックでロシア選手団の出場禁止を検討すべきだと、国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)に勧告しましたが・・・・・・、どんな結論が出されるのでしょう。

by shouichiro_sato | 2016-07-19 22:07 | 事件・事故 | Comments(0)