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2016年 02月 05日 ( 1 )

 

危機管理

 県はきょう、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射通告を受け、危機管理連絡部(部長・岩澤道隆危機管理監)を設置しました。関係省庁からの情報収集に当たるほか、宿直人員を増やして連絡体制を強化します。

 過去3回行われた北朝鮮のミサイル発射では、通告期間の初日から3日以内だったため、今回通告された8日~25日の場合も、「早めに発射されるのではないか」と報道されています。

 思い出せば2009年4月4日の正午過ぎ、知事選挙で男鹿半島を遊説中に防災行政無線のスピーカーから、「北朝鮮からロケットが打ち上げられた模様です」の緊急放送があり、選挙カーを止めて空を見上げたことがありました。ただし、この時は誤報だったようで、「先ほどの放送は誤探知でした」との追加放送が行われたものの、実際には翌5日の正午前にミサイルが発射され、東北地方の上空を通過して太平洋に落ちたとされています。

 今回の場合も「不測の事態、想定外の事態も考えられる」ことから、住民の安全をしっかり確保するための情報収集が欠かせません。

by shouichiro_sato | 2016-02-05 22:44 | 秋田県 | Comments(0)