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2016年 01月 17日 ( 1 )

 

続 「百錬自得」

 男子は4人の基立に33人が挑戦。女子は2人の基立に22人が挑戦する、剣道の「立切試合」。見事に男子は3時間、女子は2時間を戦い抜きました。

 出場したのは秋田県内はもとより東北各県や神奈川県などから、三段から教師七段までの強者ばかり。一試合5分ながら、開始から終了まで休みなし。試合も終盤になると会場は熱気につつまれ、打ち込むごとに大歓声が上がっていました。

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  (写真・戦いを終えた6人の基立。男子の勝率1位、奥山京介範士旗は鷲谷和選手。女子の勝率1位、直心杯は森本理香選手に贈られました。湯沢市総合体育館)

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  (写真・鷲谷選手の戦績は29勝1敗3分。兄弟対決もあり、見事な戦いでした)

 「百錬自得」とは、同じことを百回も反復して行えば、自然に身につくという教えです。それくらい繰り返して行わなければ、本当に自分のものにはならないという意味があるとか。立切試合はまさに「百錬自得」そのものでしょう。成し得たあとの基立の皆さんの表情には、胸に迫るものがありました。

by shouichiro_sato | 2016-01-17 23:48 | スポーツ | Comments(0)