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2014年 10月 24日 ( 1 )

 

「極上こまち」

 JA全農秋田は栽培法や品質にこだわった「極上あきたこまち」を、29日から東京・銀座三越で販売します。今年でデビュー30周年を迎えたあきたこまちの美味しさを消費者に再認識してもらおうと企画したもので、限定5000袋(1袋は2kg入り)。価格は1袋1400円(税別)で、一般的な店頭価格の約2倍です。

f0081443_2014187.jpg  この「極上こまち」はJAうご(羽後町)の3人の農家が栽培した新米で、農薬や化学肥料の使用を通常の半分程度にし、堆肥を入れるなどの土づくりに励んだ特別栽培米。選別の網目も2㎜を使用した大粒。タンパク値や整粒歩合などの厳しい基準をクリアしたコメが選ばれています。

 (写真・秋田を代表するプレミアム品として、首都圏の百貨店のみで売り出す「極上あきたこまち」)

 秋田県の今までのコメ販売戦略は産地の特色を押さえた「横並び主義」でしたが、ようやく品質区分に基づいた集荷・販売体制に動き出しました。良質のコメ作りに励んできた羽後町の農家にとっては、うれしいニュースです。

by shouichiro_sato | 2014-10-24 20:20 | 産業振興 | Comments(0)