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2014年 09月 30日 ( 1 )

 

総括審査

 県議会の予算特別委員会は総括審査2日目。6人の議員が大幅に下落した米価と今後のコメ政策などについて、県当局と議論を行ないました。

 生産調整が行なわれているにもかかわらず大量の在庫があるという、コメの需給バランスが崩れた原因。加工用米や飼料米などへの取り組み。産地間競争を勝ち抜くための極めて良質な食味の品種開発。複合経営の推進など、米産県としての対応を求める意見が続出しています。

 尚、秋田県産あきたこまち1俵(60㎏当たり)のJAの概算金の推移をみると、全国的に大冷害となった平成5年が最高値で2万2000円。以後は下落が続き、新食糧法が施行されて米の販売が自由化された同16年には1万3000円。個別所得保障制度モデル対策が実施された同22年には9000円となり、初めて1万円以下に。最近では生産費を下回る低水準が続いています。

by shouichiro_sato | 2014-09-30 23:53 | 秋田県議会 | Comments(0)