人気ブログランキング |

2014年 03月 18日 ( 1 )

 

「我慢の世界」

 県議会予算特別委員会・総括審査の2日目は、警察幹部の不祥事に対する県警本部の対応についての議論が注目されました。

 質問に立った瀬田川栄一議員は「現場の警察官は一生懸命に頑張っているが、県警の上層部には隠蔽体質がある」と、元交通部長のパワハラ問題等に対する県警の調査や処分について追及しました。

 これに対して志村務県警本部長は隠蔽体質には言及しなかったものの、警察社会は「我慢の世界」と「上意下達の世界」であると感じていると発言。問題が表面化しない世界(文化?)があると認めたものの、ベールに包まれた議論の応酬で、消化不良の感じが否めませんでした。

 さらに、2010年11月に起きた津谷弁護士殺害事件(秋田市)の110番通報の記録データが消失した問題についても、早期にデータが復元されていた新事実が判明。本部長そのものが情報の操作下?にあってか、昨年11月の決算特別委員会で「データは無い」と発言するなど、事実の把握が遅れていたことも明らかになりました。

by shouichiro_sato | 2014-03-18 23:11 | 秋田県議会 | Comments(0)