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2011年 07月 11日 ( 1 )

 

支持率16%

支持率16%_f0081443_2239403.jpg NHKが8~10日にかけて行った世論調査によると、菅内閣の支持率は1ヶ月前の前回調査より9ポイント下がって16%。民主党政権誕生後で最も低い数字となりました。「支持しない」は66%(前回調査より11ポイントアップ)です。 (写真・NHK「ニュース7」より)

 朝日新聞の調査(9~10日)でも「支持する」は15%と過去最低で、「支持しない」は66%。菅首相の辞任時期については「ただちに」が31%、「今の国会が終わる8月末までに」が39%で、7割の人が早期の退陣を求めています。

 菅首相の側近である寺田学衆院議員(前首相補佐官)はきょうのBS11の番組で、「第2次補正予算案、特例公債法案、再生可能エネルギー特別措置法案」の成立という退陣3条件が満たされれば、退陣時期は「8月中旬になる」。「首相と内々に次の代表選や今後の展開の話もしている。首相にはできるだけ早く次にバトンタッチしたい思いはある」と、述べています。

 しかしながら、菅内閣の支持率は昨年の秋から下落するばかりだったものが、東日本大震災の発生で止まったにすぎませんでした。結局、大震災や原発事故への対応にも問題が多く、再び支持率が低下。ここまでくると「退陣の花道」などをセットしようとしても無駄なこと。民主党の渡部恒三・最高顧問顧問がいう「国民、被災地、民主党のために、1分、1秒でも早く辞めてもらいたい」という声が、さらに拡大するでしょう。

 菅さんは今すぐ、(安倍、福田両元首相が唐突に?行ったように)自ら辞任を表明したほうが良いでしょう。

by shouichiro_sato | 2011-07-11 23:03 | 国政・時事 | Comments(0)