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2011年 07月 09日 ( 1 )

 

拉致問題

 北朝鮮に拉致された日本人を救出する秋田の会(代表・松村譲裕さん)の由利本荘地区が設立され、きょう由利本荘市で講演会が開かれました。テーマは「拉致問題~なぜ解決しないのか?どうすれば良いのか?」。北朝鮮による拉致被害者家族連合会事務局長・増元照明氏と前衆議院議員・西村眞悟氏(北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟前幹事長)が登壇し、一向に進展しない拉致問題について、熱く語りました。

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 (写真・左から増元氏、西村氏、開会の挨拶をする松村代表。市内のアクアパルで)

 増元氏は「なぜ解決しないのか?それは『怒り』が足りないから」と述べ、本当に日本国民が怒っていることを北朝鮮に知らせるべきだと強調していました。外交も北朝鮮のペースで行われており、「政府の強い行動が必要であり、そのためには政府を動かす国民一人ひとりの声が重要だ」。

 西村氏は「民主党政権、特に菅首相では拉致問題の進展は見込めない。むしろ菅首相は日本の弱体化をめざしている。今こそ戦後体制を打破しなければ、拉致問題は解決できない」。

 現在、秋田県出身者や県内で失踪した人は、特定失踪者問題調査会によって5人が確認されています。拉致被害者全員の一日も早い帰国のために、私たちには何ができるか。あらためて考えた集会でした。

by shouichiro_sato | 2011-07-09 23:30 | 国政・時事 | Comments(0)