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2011年 05月 24日 ( 1 )

 

節電実験

 東日本大震災や東京電力福島第一原発の事故の影響で心配される夏の電力不足。政府では昨年夏比で15%減の節電目標を掲げ、クールビズも一ヶ月早めて今月から実施するなど、対策を進めています。

 秋田県でもあす25日から3日間、県庁などの主要施設で照明器具やエレベーター、パソコン、コピー機、自動販売機などの使用を1時間制限する実験を行い、通常時と比較することにしています。

 もちろん、結果は予想できます。電気の使用をやめた分だけ電力使用量は低下することでしょうが、電気の使用を制限したその時間帯に不便になることはないのか。エレベーターが動かなければ、パソコンが使えなければ、コピー機が使えなければ・・・・来庁者も職員も困ったものでしょう。

 それよりも、「複数あるエレベーターを常時稼動は半分にする」「窓側の照明器具は日中は使わない」「パソコンも共有とする」「各所にあるコピー機や自動販売機は半減する」など、抜本的に見直した恒常的な対策の方が、よほど節電効果をあげることができるでしょう。

 クールビズも、さらに進んで「スーパー・クールビズ」へ。限りあるエネルギーを大切にして、地球と共存していきましょう。

by shouichiro_sato | 2011-05-24 23:44 | 社会・話題 | Comments(0)